2005年11月23日
第42節 vs.ヴァンフォーレ甲府
・・・終わった。本当にすべて終わってしまった。 声を枯らして応援した90分はいったい何だったの? どうしていつも同じ展開になってしまうの? 清野くんの先制点・・・砂川誠の勝ち越しゴール・・・・・・ 今日は、今日こそは勝てると思ったのに。 なぜいつも終盤を締めることができないの? おそらく、また同じ言葉を聞かされることになるんだろう。 「気の緩みがあったと思う」「集中力が切れた」 それでも崖っぷちで戦っているチームなんだろうか。 ここ数試合、試合後のインタビューで選手達は 「可能性がある限り戦う」と口を揃えて言っていた。 でも、もうその「可能性」は0%になってしまったんだよ。 じゃあ、この先2試合はどうするの?単なる消化試合? 悔しいと思うなら、下を向くことだけはしないでほしい。 残り2試合勝って、スッキリとシーズンを終わろうよ。 この悔しさをばねに、来季は絶対に2位以内に入らなきゃいけない。 今年と同じことの繰り返しだけはしてはいけない。 ・・・・・・来季こそ絶対に自動昇格だ。
【追伸】ハウスメイト様へ 本日は本当にありがとうございました。 あんなによくしていただいたのに・・・ 情けない結果になってしまい申し訳ないです。 あのマフラーはこの先ずっと大事にします。 どうか来年も見捨てないでやってください(切実)
posted by はび |16:28 | 試合観戦記 |