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2012年04月20日

The beat(en) generation 川崎戦の占い

サポ的にはカップ戦だから気持ちも切り替えられますが、かなり打ちのめされる負けでした。
被シュート数35って、ウチとしても記録なんじゃない?というのもありますし、
PKまでも30本近く撃たれていたわけで、よくまあ持ちこたえてましたよ。
11対11ならば、せめて12対11ならばねえ。12対10なら勝ち目はないか・・・おっと失礼。

実は榊の怪我が一番心配でしたが、全治3週間とのこと。
もっとひどい状況も覚悟しただけに、一安心というのも変ですが、早く治してください。
ジャッジやらキリノやら、あ、同じことか、
については言ってもしょうがないので、リーグ戦で借りを返すしかありませんね。
ともかく勝ちが欲しい、勝ち点3が。相手は監督も変わったばかり、
というかまだ暫定なので、ごたごたの間に勝ち点掠め取ってしまいましょう。
なあに、どんなに打たれたって11人いれば守りきれるさ(しつこいって)

(けん)足萎え、進みにくいとき
蹇は、西南に利あり。東北に利あらず。大人を見るに利あり。正しくして吉。
困難の時には、どうしても偉大な人物にあわなければ困難を切り抜けることは出来ない。
また、困難を救うにはあくまで正道を踏まねばならない。
西南の方角は良いが、東北の方角は良くない。
占ってこの卦を得たら困難はあるが、大人物に出会ってその助力を得、
正道を固守することによって結果は吉になるであろう。
また、これは山の上に水がある形で、山は高く、水は渡りにくいという様子。
君子はこの卦を見て、前途に困難のあるときは必ず一歩引いて
我が身に至らぬところがないかと反省し、徳を修めるとのことです。

六爻が変爻です。
往くときはなやみあり、来るときはおおいなり。吉。大人を見るに利あり。
ここは困難の終わるとき、はじめて吉となる。独力で進めば突き当たる。
大きな徳の人に会い、これに付き添い、これを援助するようになれば、
大きな利益があるであろう。

困難の終わりです。繰り返しますが終わりです。
大きな徳の人って誰でしょう?試合が終わった時に分かるのでしょうか?

posted by kenji |23:54 | 12コンサ占い | コメント(0) | トラックバック(1)