2009年02月23日
再び帰ってきたプレシーズン占い C大阪篇
さて、開幕もいよいよあと2週間と迫り、 本年になって勝手にオフにして(サボりまくって)おりました 拙ブログも始動したいと思います。 で、まずはなんといってもプレシーズン占いということで、 全部はちょっとやり切れませんので、 私がライバルと見込んだところを中心にやって行きたいと思います。 1回目の今日は、多分昇格の大本命か?セレッソ大阪! ダブルモリシ&古橋はいなくなったとはいえ、 乾完全移籍、西澤復帰とそれに加え香川残留、これが一番の補強かも。 J2で、代表2人抱えるなんて反則だよ。 代表でのレギュラーではないとはいえ。 坎(かん)落とし穴、重なる険難の意味 習坎はまことあり。これ心とおる。いけば尊ぶことあり。 習は重なること、坎は困難のこと。誠心の貫通することを心とおると表現しています。 一つの困難を乗り越え、また次の困難を乗り越え、 不退転の意志を持って行動すれば人に褒められるだけの功績があろう。 占ってこの卦が出たら難儀が重なる。しかし誠実に行動すれば切り抜けられる。 また、これは水が二つ重なった様子を表しており、 水というのはどんな障害物があっても水の本質を外れることなく進んでいくことから、 人間が困難を経過しつつも信を失わないことを暗示しているとのこと。 また、水が次々に流れていくように、君子は自己の徳を片時も忘れぬように重ねて訓練し、 何度も繰り返して習熟させるとのことです。 変爻が無いのでこれで見ます。 まあ、今年は今までに無い長丁場ですので、困難は多々ありましょう。 特に、このチームの場合、代表で選手が取られるというJ2チームでは 珍しい難儀を抱える可能性があり、 結果、選手の離脱、コンディション悪化、最悪の場合怪我なんてこともありえます。 それに瀕しても誠実に行動すれば切り抜けられるということですので、 何とか昇格への道は開けているということなのでしょうか? で、誠実とは何か?この場合はやはり監督を信じられるかということでしょうか? 選手の離脱等で困難のときも、監督を信じきれるかどうかが鍵となりそうです。 前回のコメントレスです。
posted by kenji |21:42 | 09コンサ占い | コメント(2) | トラックバック(0)