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2008年05月05日

江戸むらさき後編:江戸の章 東京V戦の占い

京都(=シジクレイ)強いじゃん!
昇格ダービーなんて言われたのが恥ずかしかった。
やはりウチはダヴィとクライトンがそろって初めて攻めの形になるのでしょうか?
で、攻められないと守りきれなくって失点なのでしょうか?
クライトンもリーチがかかってしまいました。
そのうち積もってしまうでしょう。
ダヴィもシーズン中にはもう何回か有給or負傷の可能性もありますし、
頼むよ後の人。

まあ、ウチはまずは15から14位に向かって行くのが目標ということを思えば、
まだ絶望すべき状況ではないのでしょうが、ボーっとしていると置いて行かれる。
冷静に対策を練っていきましょう。

(けん)足萎え、進みにくいとき
蹇は、西南に利あり。東北に利あらず。大人を見るに利あり。正しくして吉。
困難の時には、どうしても偉大な人物にあわなければ困難を切り抜けることは出来ない。
また、困難を救うにはあくまで正道を踏まねばならない。
占ってこの卦を得たら、西南の方角は良いが、東北の方角は良くない。
困難はあるが、大人物に出会ってその助力を得、正道を固守することによって
結果は吉になるであろう。

これが基本ですが、6爻が変爻なので、そこを見ますと。
往くときは悩みあり来るときはおおいなり。吉。大人を見るに利あり。
昇っていこうにも行くところはない。ますますいき悩むばかりである。
下に下がって大徳の人に会えば、苦しい世を救済するという大きな利益がある。
占ってこの卦を得たら独力で行こうとすれば行き詰る。
大人物に出会ってこれに従い、これを援助するようにしたら手柄があり吉。

足萎えって、サッカーでそれってないじゃないか!!

で、監督とFWとウチには因縁浅からぬ、というか大ブーイング大会必至のこのカード。
なんかブーイングって、ちょっと気恥ずかしいけど、
あそこは素直にブーイングできそうです。
でも、強そうなのね。あちらもフッキさえいれば何とかなるって言ってたなぁ。
悔しいけど。ホントだね。

でも、こういうときに限ってポロッとやらかしちゃうのがサッカーってやつ。
久しぶりに二人揃い踏みだし。
で、大人物って誰でしょう?
しかも下に下がってというのはひょっとして下部リーグから誰か借りることを
示唆しているのかしらん?
それともサテのことか、サテで大人物といえばあのオジサンしかいないだろ。
あ、大人物といえば、日本人なら誰でも知ってる発明王(NOT中松)と同姓の彼か?

3-0 西、ダヴィ、ノナト(エジソン)! 
フッキにサッカーは太っていてもできるということを思い知らせるのだ!

前回のコメントレスです。

posted by kenji |23:45 | 08コンサ占い | コメント(3) | トラックバック(0)