2007年09月04日
濡れ手で阿波 徳島戦の占い
苦しい連戦も1勝1敗1分です。これを過ぎれば10日間のお休み、 そして札幌での試合。 でも、この前もかなりやられてました。 やられっぷりが眼に見えてわかるのが苦しいところですが、 ここが辛抱のしどころ。 節(せつ)止まる、節約の意味 節はとおる。苦節貞にすべからず。 節は竹の節から、区切りがあって物が止まる意味。 沢の上に水がある様子で、沢に水を加えれば、度を過ぎれば溢れることから、 自ずから限り、節度がある。 占ってこの卦を得たら願いは通る。 しかし、節ということも度を過ぎれば本人を苦しめる。 度を過ぎた節約、窮屈に過ぎた節操、いずれも然り。 これを苦節という。度外れた苦しい節というものは、固執してはならない。 変爻が複数あるのでこれで見ます。 つまり、これはこうだ。試合に出られる選手の数は限られています。 で、ウチはレギュラーとサブの力の差が大きいと言われています。 しかし、この過密日程、リーグも終盤、戦術理解も大事だが、 コンディションのいい選手から使うべきである、と。 この前の試合、岡本、西と若い選手がチャンスを得ました。 正直、レギュラーとはまだ力の差があるとは思いましたが、 時々きらりと光るものを見せてくれたのも事実。 徳島戦の後は少しお休み、つまり、これが最後のチャンスになるかもしれません。 ここは活きの良さを出してくれい!智樹とか智樹とか智樹とか・・・・ 3-0 ダヴィ、西谷、石井、得点メンバーはいつものだけど、 きっと何かがあるはず。 って、また台風が来ています。水が溢れるなんてちょっと嫌な卦です。 試合以外では何もありませんように。 前回のコメントレスです。
posted by kenji |21:14 | 07コンサ占い | コメント(5) | トラックバック(0)