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2006年11月16日

最後のHolly War 水戸戦の占い

代表戦かあ、いいなあ、行けて。
今野もよかったなあ。
クロスも良かったし、攻めのセンスもあるんだよなあ。
闘莉王の失敗はまあともかく、あの気持ちが大事なのかもなあ。
周りを良く見て周りを使えと言うのは指導者の立場の言葉だろうけど、
選手はもっともっと強く
「オレによこせ」って言わなけりゃいけないんじゃないかなあ・・・・

さて、来シーズンのことも気になってきましたが、
まだ今シーズンは終わっちゃいないぜ、明後日は試合。

「」(かい)押し切る、決断の意味
夬は王庭に揚ぐ。まことあってさけぶ。危うきことあり。告ぐること邑よりす。
戎(じゅう)に即くに利あらず。往くことあるに利あり。

これは罪人を切る時に、まず王の庭で彼の罪を明らかにし、
誠意を尽くして衆人に大声で呼びかけるが、油断してはいけない。
むやみに相手を攻めるのは良くない。まずわが身を正しくすべき。ということです。

第4爻が変爻なので、そこを見ると、進まない様を表す。
臀に膚なし。その行くこと次且たり。羊を牽けば悔い滅ぶ。言を聞くとも信ぜず。
居心地が悪く、尻の皮が剥けて座れないように落ち着かない。
行こうとしてもぎくしゃくする。羊を牽く秘訣は無理に前に立つのではなく、
自由に歩かせて後からついていくことである。
つまり、人の前に立つな、人の後ろについていけば凶が吉となるとのことです。

水戸が悪人と言うわけではないでしょうが、むやみに攻めるとカウンターを食らうぞという、
ウチにとっては良く見た光景の一つに注意せよということでしょうか。
人の前に立つなというのはオフサイドに気をつけろ、2列目から飛び出せということかな?

と言うわけで、砂川、上里で2-0

前回のコメントレスです。

posted by kenji |22:19 | コンサ占い | コメント(5) | トラックバック(0)