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2006年05月15日

のどもと過ぎてないから熱さも忘れられない。鳥栖戦

まだ夢か現か幻かという感じの月曜日です。もうあさっては試合です。気乗りしませんが占います。

「」(ちゅん)屯は大いに亨る。ただしきに利あり。もってゆくところあるなかれ。候(きみ)を建つるに利あり。
草の芽が地面を穿ってでたばかり。困難、とどまる意味もある。軽率に前進することがあってはならない。
君主を新たにたてようとした場合にこの卦が出れば吉である。変爻が複数なので本卦で見ます。

動を意味するの上に険を意味する水、雲、雨があって険中に動くという意味。成長し始めたばかりであるが、
いずれ万物のびのびと生ける喜びを謳歌するということです。
人に当てはめると、まだ無知蒙昧の時、天下不安で規律もまだなくこのときこそ君を立てるべきとき。

どうも水関係が出るとあまり宜しくないです。あとなにやら物騒な卦も出ております。
成長のときと言われても、まだなの?と問い返してしまいそうだし、困難というのは正にそうですが・・・
軽率に前進することがあってはならないというのは、前がかりになりすぎるなということでしょうか。
カウンター一発(二発三発)でやられてますしね、最近。

どうかサポにも生ける喜びを与えてくださいな。それでも勝つぞ。1-0フッキだ。行くぞ、とりあえずは。

posted by kenji |22:35 | コンサ占い | コメント(6) | トラックバック(0)