2006年05月13日
母に捧げる勝利、神戸戦の占い
日曜日、天気気になりますね。とりあえず雨はやめて欲しいのですけど。 という訳で、神戸戦の占いです。 「巽」(そん)入る、謙遜の意味です。変爻は無いので本卦でみます。 巽は少しとおる。往くところあるに利あり。大人(たいじん)を見るに利あり。 小さな願いは通るが、偉大な人にあって従うがよいとのことです。風が風に続く様子で、 風はどこにでも入り込むということで、君子はこのように何度も何度も民に徹底させてからことを移す。 命令を丁寧に反復するということだそうです。 小さな願い・・・豪快な勝ちでなくてもいいから、勝ち点3でいいから。 何度も何度も反復練習したことを試合に生かして欲しい。 と割とまっとうな、あまり面白くない占いです。 風といえばやはり厚別の風ですね。これが鍵を握るのでしょうか。 それとも、どこにでも入り込むという点では、ケンゴあたりがするっと抜け出すのかな? 偉大な人って、監督?いや、ここはちょっとひねくれて元代表アツでいきます。 セットプレーから失点するも戦術の徹底により逆転勝ち。2-1で辛くも勝ち点3を奪う。 ってこの前の試合と同じじゃん。 それから、寮に入っている皆様、母の日には活躍と勝利を 捧げましょうね。という訳で、石井&藤田のアベックゴール、 またはフッキとセバが日本の母に捧げるゴールとします。 それから、寮に帰ったらカーネーションも忘れずに。
posted by kenji |00:25 | コンサ占い | コメント(6) | トラックバック(0)