2013年08月16日
turn turn turn ガンバ戦と愛媛戦
今日、仕事帰りに大通を歩いていたら、妙に見たことのあるでかいシルエットを発見。 パウロンとフェホでした。 並んだ二人だけを見ていると背の高い方とそうでない方と言う感じですが、 ちょっと離れるとでかいでかい。 盆踊りでも見てったんでしょうかね? サンバとは違うでしょうけど、飛び入りとかしてくれたら良いんだけど。 で、行けなかった横浜戦。 フェホはジオゴと言うよりでかすぎるダヴィと言う感じなのでしょうか。 背が高いからついついヘッドを期待してしまうけど、 ヘッドを強くするために背が大きくなったわけではなく、 勢いを増すために背を大きくしたということ? いいだけ相手を押しまくってから前俊のドリブルってまさにDFにしたら 罰ゲームのようですね。ある意味個の力の極みのような気もしますが。 正直、ガンバ戦には三上トップでチームとしてどこまで通用するか見てみたいと思います。 ガンバ戦 隋 従う、従わすの意味 隋は、おおいにとおる正しきに利あり。咎なし。 こちらが動いていき、むこうが歓ぶさま。自分が虚心に従えば、 他者もまた自分に従うものである。相互に従えば当然何事もとおる。 これは雷が沢の下にある様子でもあり、活動期以外には地底深く隠れているものである。 雷が時に従って休む様子でもある。 君子はこの卦にのっとって、昼は休まず働くが、日の暮れに向かえば奥に入って安息する。 愛媛戦 離(り) 附く、続いて昇る太陽 離は正しきに利あり。とおる。牝牛を養う、吉なり。 これは火が二つ重なった形。火はそれ自体は空虚なもので外が明るい。 しかも火は何かに附くことによって存在しうる。 火は日であり、明るい意味がある。 さて、天地間の物体は何かに付着して存在するが、その相手が正しくなければならない。 人間も親しみつく相手の人、或いは自分の附く仕事や主義など正しいものを選ぶべきである。 牝牛はきわめておとなしい動物。柔順の徳がある。占ってこの卦が出たら、 正道を固守すれば道は通る。柔順の徳を養えば、吉となるであろう。 この暑い中、中二日とはきついです。まあ、きついのは相手も同じ。 地元で涼しく眠れる札幌の強みを見せる時が来た。 攻撃陣は上手くターンオーバーできるんではないでしょうか。 そして、そろそろレコンビンが見たいよ。
posted by cloud149 |22:25 | 13コンサ占い | コメント(0) | トラックバック(0)
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