2012年08月17日
小さな願い 神戸戦の占い
やっぱり助っ人は助っ人だったんですよねえ。 揃い踏みするとしないで0-4から2-1得失点差+5点分の チーム力の差が出るとまでは言いませんが、 あと一歩のところがものになる、持ちこたえられて、 結果として勝ちをものにできるということなのでしょうか。 思えば、助っ人が全員試戦力になるってどんだけ振りなのだ? また、名古屋戦、仙台戦ともに先行逃げ切りではなく、追いつかれて突き放す、 先制されてひっくり返す、しかもともにアディショナルタイムというところに、 チームのメンタリティの変化妙な勢いを感じます。 あとは、テレに得点という結果がついて来れば一安心やら、 ハモン⇒古田へのスルーパスからのゴールが見たいやら、 ハモン⇒内村(以下略)やら、ハモン⇒榊(以下略)と 妄想は暴走するばかりであります。あ、榊は・・・・ 恆です。 恒常性、恒久性の意味。 恆はとおる。咎なし。正しきに利あり。往くところあるに利あり。 雷風あるは恆なり。君子もって立つに方を変えず。 この卦は女性が男性にへりくだる形。これは夫婦の常理である。そこで恆と名づける。 占ってこの卦が出た場合、自分の道を持続するならば、当然願い事はかなうし、何の咎もない。 また、これは風の上に雷が鳴っている状態で、この二つが助け合うのは理の常であります。 外から見れば風も雷も動いているが、両者助け合うところに実に見えない恒常性がある。 君子はこの卦にのっとって、日々の行動こそ時に順応して一定しないけれども、 そのうちに恒常性がある。つまり道を変えないということである。 四爻が変爻です。 田にして禽(えもの)なし。狩猟をしても獲物が得られないこと。 狩猟のことを占った場合は獲物がない。他のことを占った場合は求めるものを得られない。 求めるものはただ一つ、勝ち点3なので、この占いでは困ります。 もっと別のものを求めましょうか。テレのハットトリックとか。 3点は無理でも1点くらいで許してあげる。 それ以上の失点?何のこと?
posted by kenji |22:26 | 12コンサ占い | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク