2012年03月24日
羽田空港です
JALの北海道便のカウンター付近にはレッズサポがたくさん徘徊しています。 自宅にいる妻に電話で伝えたら「蹴っ飛ばしておやり」と言われました(^_^;) 私はコンサドーレとサッカーをこよなく愛する人間ですので、レッズサポを蹴っ飛ばすよりは、試合でレッズを叩きのめしたいと思います(^_^)v} We are consadole Sapporo !
posted by BS |07:53 | BS | コメント(1) | トラックバック(1)
2012年03月11日
小心者です (^_^;)
昨日は午後4時過ぎから、完全アウェイの中での講演でした。
会場は「ラフレさいたま」、まさにレッズのお膝元でした。
講演が始まる時点では携帯からコンサの引き分け、レッズの敗戦は判っていたので、講演の冒頭での札幌ドーム、コンサドーレ札幌、そして今シーズンのスケジュールポスターの紹介のスライドを使った際に、コンサが引き分けたことは話したのですが・・・・・さすがにレッズが負けた話題は持ち出せませんでした(小心者め!)。
24日の札幌ドームでのレッズのとの対戦、楽しみにしてますとだけは言えました(^_^;)
ハイ、無事にさいたま市から生還しました(^o^)
posted by BS |16:11 | ゲーム | コメント(2) | トラックバック(0)
2012年03月10日
いよいよ開幕&震災から一年
J1定着への正念場となるシーズンの開幕戦です!
偶然にもあの大震災から一の年の節目にもあたります。
試合前の黙祷はあるのでしょうか?
今日の新聞紙面からは、選手・監督の気迫がひしひしと伝わってきます。残念ながら、埼玉での講演のため、大事な大事なホーム開幕戦参戦できません。代わりに家族がドームで熱い応援をしてくれます。
試合中は都内を移動中なので、携帯を見ながら遠くから応援します。
ドームへ参戦の皆さん、熱い熱い応援でコンサを後押しして、勝たせて下さい!
We are Consadole Sapporo !
posted by BS |08:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
2012年03月07日
やっぱり東京マラソン(2)
膝の痛みは酷くなる一方でしたが何とか頑張って走りました(>_<)自分でも顔が歪んでいるのが判りました。痛みよりもチョットした段差で、膝に全く力が入らなくなり、膝が砕けになってしまい突然止まってまた、走り出すの繰り返しでした。目標タイムの達成は全く無理な状態でした。何度か止めようかと思いましたが、気を取り直してせっかっくの東京マラソンなんだから、とにかく楽しもうに切り替えました。バナナも人形焼きも食べて、沿道の私設エイドステーションでお汁粉食べて、エアーサロンパス噴霧して、とにかくゴールを目指しました。 やっぱりコンサのレプリカの効果は絶大でした。普通のTシャツのランナーはあまり声がかかりませんが、パンダの着ぐるみを着ていると「パンダさん頑張れ」の声がかかります。コンサのレプリカを着ていると「札幌頑張れ」「J1おめでとう」「コンサドーレ!コンサドーレ!」「白い恋人頑張れ~!」と声援が途切れません。ものすごい声援に何度も涙が出てしまいました。あの辛い佃大橋の登りも声援に後押しされました。<(_ _)>最後の東京ビックサイト前の登りです。古田(15)が長谷部(17)を追いかけています(^o^)あと195m、これが目に入った時は嬉しかった!遂にゴールです! 沿道の応援に感謝・感謝・感謝です! 感動の東京マラソンでした。やっぱり東京マラソンです!
posted by BS |07:53 | ランニング | コメント(1) | トラックバック(1)
2012年03月04日
やっぱり東京マラソン(1)
2月26日、東京マラソン走ってきました。忙しい中、自分なりにやるだけはやったつもりで参加したのですが、やはり東京マラソンのハードルは高かったです。新宿都庁前の地下鉄の駅で、スタート前のポーズです。目標タイムは4時間55分。招待選手がスタートしてから20分ほど遅れでスタートしました。 体がすっかり冷え切っていて、重い感じで走っていたら突然札幌コール。振り返るとFC東京のサポーター(レプリカを着て応援してくれる人が多いので、サポは一目で判ります)。「昇格おめでとう」の声もかかり元気をもらいました。 前半は設定タイムより少しだけ遅いペースでしたが、それでも順調に進んでいました。白い恋人は全国区です(^o^)。「白い恋人ガンバレ」の声援が沿道からかかります。まだまだ余裕があったので、声援には手を挙げて答えます。「面白い恋人ガンバレ」の声もかかりましたが、これにはスルー。そのうちジュビロのサポーターから、「J1で待ってるよ」の声がかかりました。「開幕戦は負けないよ」と返そうかと思いましたが、立ち止まる訳にもいかず手を挙げて答えました。想定より僅かに遅いタイムで20キロ地点を通過しました。 じつは15キロ位から持病の左膝の靱帯が痛み出していました。この位ならと思って走っていましたが、痛みは右膝にも来てしまいました。ピッチ走法に変えて何とかごまかしていましたが、中間点でトイレタイムも兼ねて一休み。沿道の人から痛み止めのスプレーを借りて、再び走り出しました。 to be continued
posted by BS |17:40 | コメント(1) | トラックバック(1)