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2010年03月27日

Jリーグ公式ブログパーツ

Jリーグ公式ブログパーツを試してみます!
うまくいくなかな?

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posted by beagle56 |09:30 | チーム | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月09日

成熟していない・・・・

20100309-01.JPG
今日やっと私に会員証(ポイントカード)が届いたが、妻と愛犬の会員証が入っていない。妻がファンクラブに電話すると・・・・ HFC「プレミアム会員さまからお届けしていますので、他の会員さまのカードは後から届きます」 妻「私もプレミアム会員ですけど・・・・」 HFC「古い会員様からお届けしています」 妻「・・・・(夫と一著で一番最初からのプレミアム会員だけど)・・・・」 HFC「明日には届くと思いますが・・・」 妻「シ-ズンチケットの先行入力をしたいのですが・・・・明日届かなければどうしたら良いのですか・・木曜日しか時間が取れないので」 HFC「シーズンチケットを持ってシースペースに来てください。ポイントカードが間に合わなければ、後日ポイント入力してお送りしますから・・・」 何処の世界に、シーズンが始まっているのにファンクラブの会員証が発行されないクラブがあるのか! おまけにこの対応は何だ! ずっと一生懸命応援して来ているのに、一瞬力が抜けてしまった。 どうして同じような事が繰り返されるのだろうか? ホームには開幕前に書き込みたくない話題でしたm(_ _)m


posted by beagle56 |22:00 | HFC | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月03日

ももの節句 (^o^)

今日はももの節句です!
我がOSC Beagle Spiritsのアイドル、ももちゃんです(^o^)

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posted by BS |23:48 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年03月02日

コンサドーレ札幌を支援する北海道医療従事者の会 1

コンサドーレ札幌を支援する北海道医療従事者の会を発足させることになりました。ご賛同いただける医療関係者の皆さんの入会をお願いいたします。
長文になりますが、趣意書の全文を掲載いたします。

コンサドーレ札幌 ― 過去そして現在

私たちが暮らす街、札幌をホームタウンとするJクラブ、コンサドーレ札幌が結成され14年が過ぎました。この間、チームは存続の危機もありましたが何とか乗り越え、昨年からは名将石崎信弘監督を迎え、1年での1部(J1) 復帰は果たせませんでしたが、チームは確実に成長し、今季への希望を持てるチームに変貌しつつあると思います。また2002年日韓ワールドカップで日本代表を率いたトルシエ氏が「日本サッカーのやる気の象徴」とまで評した、元日本代表FWのゴン中山こと中山雅史選手の加入が決定するなど今オフは明るい話題もありました。
しかしながら、報道等でご承知のように昨年までチームのメーン・スポンサーであった株式会社「ニトリ」が一時は支援撤退を表明するなど、2010年度はチーム強化費減額が余儀なくされています。強化費の多寡が直接成績に結びつくのはJリーグ各クラブ共通の現実であり、もとより大型スポンサーに頼らず、市民主導型のクラブとして発足したコンサドーレ札幌の窮状はサポーターとして看過することは出来ません。

私たちにしかできないこと

本会は北海道内在住の医療従事者の会です。その特色を生かした支援活動も行って生きたいと考えています。選手やチームスタッフの身体に不調が生じたときには、クラブからの要請に応えてチームドクターと会員が勤務する医療機関とが連携をとり、選手、スタッフが安心してよい医療を受けられるように、症状や疾患、怪我の具合に応じて、会員間で医療機関の紹介や連絡を行う体制を作っていきます。 

チームと連携した新しいサポート体系の確立

さる平成22年1月12日、本会発起人メンバーが北海道フットボールクラブ社長、矢萩竹美氏と面談し、その席上矢萩氏から企業単位ではない新しい支援方式に期待するところ大であり、会社としても公式に本会をサポートシップ団体として認可していただくことが決定しました。全国でもこのようなサポート活動を行っている団体は知られておらず、今後のチーム支援活動のモデルケースとしても成功が期待されています。 

posted by BS |22:52 | HFC | コメント(0) | トラックバック(1)

2010年03月02日

コンサドーレ札幌を支援する北海道医療従事者の会 2

HFC 矢萩社長からのメッセージです

コンサドーレ札幌はサポーターズ持株会が筆頭株主の市民クラブです。
  親会社のないクラブがJリーグで戦っていくには多くの困難が伴いますが、私たちは市民クラブであることに誇りを持っております。
 この度、新しい形でご支援のお話を頂き、大変感激しております。サポーターの輪を広げていくことの積み重ねの上にコンサドーレの将来があると信じています。
 皆様の心強いご支援を背に、これからも北海道のコンサドーレとして果敢なチャレンジを続けて参りますので、宜しくお願い申し上げます。
&nbsp;
株式会社 北海道フットボールクラブ
代表取締役社長 矢萩 竹美

私たち医療人の力でコンサをJ1に押し上げましょう!

私たちの趣旨にご賛同いただける医療関係者の皆さん、本会への入会をお願いいたします。初年度支援金の最低目標は100万円です。別紙、「コンサドーレ札幌を支援する北海道医療従事者の会 規約」にもありますように、支援金を納めていただいた方は自動的に会員として登録させていただき、本会の活動のご報告、集会予定などを送らせていただきます。
あなたの周りにコンサ・サポはいませんか?もしいらっしゃったらぜひお声をかけて下さい。目標達成のためにはたくさんの仲間が必要です。
私たちの活動にご参加いただける方は同封の振込用紙をご利用の上、お近くの郵便局、ゆうちょ銀行からお振込みをお願いいたします。ご協力いただきました方には本会事務局からご連絡を差し上げます。別にお振込用紙が必要でしたらお送りいたします。
お一人さま何口でも結構です。皆さんの熱い想いは必ずチーム、選手に届きます。そしてみんなで笑顔でシーズンを締めくくりましょう。 

コンサドーレ札幌を支援する北海道医療従事者の会
連絡先 〒065-0041 札幌市東区本町1条1丁目2-10 北海道消化器科病院 病理部
                                                                                                            高橋 利幸
病院Tel: 011-784-1811        携帯Tel: 090-1305-8017
E mail: ricoh@hgh.or.jp

posted by BS |22:47 | HFC | コメント(1) | トラックバック(1)