コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年06月16日

醤油マン

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二段熟成ってwww


posted by bamboo |13:01 | コメント(2) |

2008年06月14日

ノナト→アンデルソン

ついに正式発表になりましたので皆さんもうご存知だとは思いますが
ノナト選手を契約解除、アンデルソン選手と正式契約という運びになりました。
俺もなんやかんや言っておりますが、チームがそうすると決めたのだからそれを支持します。
ノナトは古いタイプのストライカーでコンサのスタイルには合わなかった、それを見極められ
ないで獲得してしまったのはどう考えてもミスですが、契約解除になってまでそれをどうこう
言う気はございませんことよ。
アンデルソンも、三上強化部長が南米で見つけてきた選手と天秤にかけた結果取ったのでしょう
から、きっと現時点ではベターな選択だったのでしょう。

俺自身まだ練習すら見ておらず、なにせ道都との練習試合で6得点っていうことしか知らない訳で。
どんな選手なのでしょうか。
少なくともヨーロッパから声がかからなかったくらいではあるようですが....。
今日から練習も再開してますから、今度の休みの日にでも見て来ようかなと思ってます。

で、youtubeにあるアンデルソンのビデオがこれ。
ポルトガルリーグの事はさっぱり判らないのですが、どうもF.C. Alvercaのユニフォームみたいですね。
彼がコリンチャンスからポルトガルリーグへ移って最初のチーム、1999~2002年在籍と彼の経歴の中でも一番長い期間いたチームですね。
ちなみに2部時代の1997~98にはあのデコがいたらしい。

ビデオのサブタイトルは”MELHORES MOMENTOS JOGADOR ANDERSON LUIZ”
英訳するとBETTER MOMENTS PLAYER ANDERSON LUIZ とノナトの時と同じような事が書いてあるしwww
結構すごいかも、とか思いますが6~9年前の彼である事をお忘れなくw

さて、あとは守備だよなぁ....。

posted by bamboo |22:08 | 達者でな | コメント(0) |

2008年06月14日

東力士 旨口原酒

昨日。
父親の誕生日兼父の日という事で、彼の大好きな馬刺と日本酒を持って行ったのだが。
ススキノの某酒屋で会計をしている横にどうしても気になる一本が....。
5秒悩んで買ってしまったw

20080614-00.jpg


東力士 旨口原酒 16BYをトンネルで瓶熟
度数19~20 
透明瓶なのにうっすら黄色いってのは、ほぼ濾過を掛けてないってことでしょ。
アルコール添加はしてあるけど、度数を見れば原酒かつしっかり発酵してあることがうかがえる。

生協で叩き売りになっていた鯛を塩+ゆず胡椒で頂きつつ。

開栓当初は硬かったけれど徐々に味が膨らんで乗ってきた。
まだ寝せといてもいいのかもしれない。
ともかく旨い。2100円は買い。

調子に乗って嫁と2人で6合ほど空ける。

気がついたら午前4時。
一人食卓横の床に転がって寝てたw

燗つけても旨そうだ。


posted by bamboo |12:23 | 酒の話 | コメント(3) |

2008年06月13日

水戸ホーリーホック3連勝記念パピコ

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ついに水戸ちゃん3連勝! 徳島はあれとしてwセレッソ、鳥栖と上位を破っての価値ある3連勝です。 水戸だけを偏愛する変態サッカーライター佐藤拓也氏も「この強さは本物だ!」とJ'sgoalで書いてらっしゃいます。 同じ県に鹿嶋というJ1チームがありながらもひた向きに戦い続ける水戸。 Jリーグ33チーム中、唯一「ちゃん」付けで呼ばれる水戸ホーリーホックのyoutubeネタを何本かリンクしてみました。 国立の東京V戦に何故か集まった他サポ 2006J2第37節草津対Jリーグ連合(2006納涼漢祭り) 2007 J2 第33節 東京ヴェルディ 対 水戸 漢祭り2007 「守りたい お前の笑顔と 緑の地球」 山形vs水戸 コール合戦 水戸ホーリーホック世界地図 スタグルメだけじゃなく、サカーもがんがれ!


posted by bamboo |17:57 | だから駄目なんだって | コメント(1) |

2008年06月13日

寮のババア

いやぁ、中断期間ってマジ暇w

ばんぶうです。

未だに「しまふく寮通信」だけは読むと必要以上に選手に肩入れしてしまいそうなので
読まない様にしている俺ですが。
しかしそうは公言はしているのものの、もしかしたら単に寮母さんが若くて羨ましいから
なのかもなぁとも思うきょうこのごろ。
寮母さん、宮の沢で一度すれ違った事があるけれど、はっとして見返してしまうほどの
魅力はあるものなー。
うーん、美人っていうよりはきれいな光を放ってる人だなぁと禿しく思わせる人だった。

それにひきかえだ。
年号が昭和から平成に切り替わるあたりの若かりし頃に俺は寮暮らしを4年ほどして
いたのだが、しまふく寮や美人寮母さんとは比較する事すら虚しいほどのheavyな寮生活
でしたよ、ほんと。

最初に入った寮の部屋は3畳。
布団を敷いて、何か家具を一つ置いたら終了w
クーラー無しの部屋は夏に窓を閉め切ると10時頃には軽く40度を超える熱さで呑気に
寝ても居られず、窓を開けると目の前が児童公園で子供の歓声とロバのパン屋のテーマ
ソングがやかましかった。

寮の管理人は60をとうに超えた老夫婦。
会社から帰って一番風呂!と湯船を除くと何故かこめつぶが沈んでいて、それは後に
管理人のジジイ(もしくはババア)が入れ歯を洗った時に沈んだものである事が確認された....。

飯は途方も無くまずく、基本的に味噌汁はダシがない。
米も明らかに古米。
そしてどういう訳か管理人は俺たちと全然違うものを食べているw
ある日、寮に帰ると皆がすれ違いに外食に行くというのでどうしたかと思ったら、おかず
を置いてある棚にはキャベツの千切りと魚肉ハムの薄切り2枚きりを乗せた皿だけが
人数分置いてあり、それを見た瞬間ためらわず先輩の後を追いかけたっけ....。

そのうち「管理人は食料代を懐に入れる為にスーパーでレシートを拾って、それをさも
買ったかの様に会社に申告している」という噂を聞いた。
いくらなんでもそんな事はないだろうと思っていたのだが、その噂を裏付ける光景を目の
当たりにしたのは擁護派の俺でした....。

俺の隣の部屋には協力会社の従業員でありつつ元ヤクザで組から軽く追われている兄さん
が住んでいてwしかもその部屋は代々夜になるとアレが出るらしく。
部屋にあまり居たくない彼は週に2~3度俺を飲みに連れて行ってくれた。
怒るとそれはもう完全に前職のアレなのだが、とても人懐っこくてやさしい人だったなぁ。

その後、札幌に帰ってきて一人暮らしなんかもしたけれど、短い独身生活の中で寮に住ん
でいた時期ってのはとてもいい思い出になってる。
若かったから出来るんだよなぁ、ああいう暮らしは。
今は無理w

石井選手が「寮を出てから精彩を欠いている」という事はよく聞く話ですが、まあ大人
への階段第二歩くらいの感じなのだろうから長い目で(あと一年くらいは)見て上げましょうねw

posted by bamboo |11:13 | おもひでぽろぽろ | コメント(2) |

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