こないだの厚別は久々にBホーム側のど真ん中に行ってみた。
というのはしばらく前にblog上で「次からはBで！」と書いちまったから、というのが３０％
もうゾーンだラインだじゃねえ、気持ちだ気持ち！俺も熱く叫んでやるぜ！というのが５０％
たまにちらっと会っては軽い挨拶を交わす某OSCの方々と親交を深める、というのが１０％
券が安いから、というのが１０％w
前半は熱烈ゾーンのちょい上で見ていたのだけれど、後半は我慢しきれず応援の爆心地へ。
４５分（＋３分）だけサルトしてみました。
その時は「しんどいなあ」と思ったのだが、今日現在膝関節に軽い痛みがある程度。
声がたまに意図しない方にひっくり返るということもあるが、まあ思った以上に問題なくやれるんだなと思った。
USの若い方は頑張ってんなあ、と思うんだけど曲にメリハリがないから応援が一本調子になってしまう点はやはりやってて辛い。
声出せよ！と言われても、やってる方もメリハリがないからなあ、飽きるんだよね。
いつまでもアルゼンチーナでもないだろとは思うんだけどなあ。
禅宗の修行みたいだものな。
それでも２年くらい前に比べたら良くなってる。それは間違いない。
ただただ頑張ってくれ、力にはなりたいが力にならないだろうなあ。
コーヒールンバを始めると失点する、というオカルトがありますが。
あの曲、こないだも１点取った後から始めたんだけどコーヒールンバを始める時って
「乗ってきたとき」で、ほいで失点する時って「プレーが軽率だったり集中を欠いている時」
というか「点を取って油断している時」であるわけで。
つまりコーヒールンバを始める→呪いで失点orz
ではなく、油断出来る余裕がある→サポ：コーヒールンバ
選手：失点
なのではないかと。
ちなみにコーヒールンバはやってみると大して楽しくはなかったw
端で見てる分には少しは楽しいのかと思ってたのだがwww
ホームBゴール裏、またそのうち行きますw
