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2018年10月03日

河合にはピッチ上で味方を鼓舞する姿を見せて欲しい。

 今日の日刊及び道スポはいずれも河合の記事だった。

 8月23日に右太もも裏を肉離れし、別メニュー調整が続いていた。
その河合はミニゲームに3バックの中央で参加したそう。
河合は「まじ疲れました。これまでの練習がハードだったので、いい状態になっている。前回回復した時よりいい。」

 昨年11月の試合中に左足腓骨骨折、左足三角靭帯損傷の大ケガを負い、今季はリハビリが続いていた。6月に全体練習に合流も、8月に右太股裏を肉離れ左ヒザ痛もあり、離脱期間が長引いていた。

 ミニゲームではキャプテンに指名され、自ら選んだチーム河合でチームイナと対戦。試合は3-4で負けたが、故障前と変わらない激しいプレーを見せた。

 残り7試合、今季中の試合復帰が目標となるが
 河合 「それはあまり考えていない。コンディションを1日1日上げていくだけ」

 河合は今年はまだ公式戦に出場していない。昨年からの長期離脱で今年は6月に復帰したがまた怪我をしてしまった。

 本人も忸怩たる思いだろう。

 しかし、これからまだ試合は7試合ある。
 残りの試合にメンバー入りできるように頑張ってほしい。

 昨年からの怪我のリハビリを追ったテレビ番組を見たが、本当につらく長いトレーニングをしてきたようだ。それはピッチに立つため

 また怪我をしてしまったが、これで萎えることはないだろう。

 残りの試合、少しでもピッチに立つため頑張るはず。

 河合がピッチに立つとやはり試合が引き締まる。

 河合をまたピッチ上で見たい。
 味方を鼓舞する姿を見せてほしい。




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posted by 孔明 |20:42 | 選手のこと | コメント(0) | トラックバック(0)