2017年05月07日
堅く守る大宮の守備をこじ開けて勝った。
最下位の大宮相手に1-0で勝利。これは勝ち点6にも匹敵する勝利だった。 前半から攻め込むもなかなかシュートまでいかない展開。 大宮は金澤をDFラインに下げて5バックにして引いて守ってきていた。 なかなか攻め手がなかったがそれでもセットプレーからチャンスを迎える。 惜しかったのは福森のFKから金園のシュート。枠の上にはずしたはこれが決まっていれが楽に試合を進められた。 金園はこのほかにも得点になった澤のゴールの前のシーン。ドンぴしゃヘッドがポストに嫌われたシーン。惜しいシーンが何度かあったがついていない。 次は決められるようにがんばってほしい。 それにしても大宮は堅い勝負をしてきた。守りが堅くなかなかチャンスがなかった こういうときにはやはりセットプレー セットプレーから宮澤のゴールがでてその1点を、守った 昨年のようにウノゼロの勝利。追加点もほしかったが1ー0は緊張感もあってよかっただろう。なにより無失点で終われたことがよかった。 ホームではやはり勝たないとだめ この試合は結果を出してほしかったあだけに。すばらしい結果だった。 欲を言えばもっとチャンスをつくりたかった。 特にサイド攻撃をもっとしたかった。 なかなかサイドを起点にするプレーがなかった。 しかし、これで3勝目 個人では都倉の運動量、河合の守備が目立っていた。 なにより決定的なシーンを何度も作らせなかったことはよかった。 次もホーム。G大阪は難敵だがホームで勝ち点3をとろう。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |19:07 | 今節の反省 | コメント(4) | トラックバック(0)