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2008年10月10日

浦和レッズの一部のファンは大嫌いである。

 11月8日浦和レッズとの試合がドームである。
  まず、基本的なことから言うと私は浦和レッズの一部のファンは大嫌いである。

  なぜ、サポーターと言わずにファンというか。それは2000年7月16日室蘭入江運動公園陸上競技場での奴らの行為。サイレンをならしやりたい放題。ウーウーウーとうるさいのなんのって。あんな行為をする奴らは、サポーターと言わずに単なるファンである。もちろんサポーターと言ってよい人々もいるが、さらに印象を悪くしたのが同年7月29日厚別公園競技場。発煙筒を焚いた奴らがいたことだった。赤い光が見えたと思ったら煙が吹き出ていた。その光景を見て呆れてしまったことを思い出す。もっともその試合は勝利したので大いに溜飲を下げたのだが。2002年にも狼藉を起こした奴らがいたようだった。

 今回もまた何かをやらかすのではないかと心配だ。そんな奴らが大挙押し寄せてきたら、大いに迷惑であるし、本来はチームの財政事情を考えればできるだけ入場者数が多いことはよいのだが、そいつらだけは例外である。そんなやつらははっきり言って来ないでほしい。もちろん正々堂々と応援する浦和のサポーターであれば問題はないが。

 11月8日の試合はなによりチームが勝つことが1番だ。よくないことだが、私は浦和レッズの一部のファンに対する印象が悪いだけに浦和レッズのユニフォームをきている人を見るだけで怒りがわき出てしまうことは避けられそうもない。

posted by asa3804 |19:52 | 雑談 | コメント(3) | トラックバック(1)