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息子がサッカーを始めたのでサッカーを観るようになり、1997年のフロンターレ戦でコンサにはまりました。自分自身は全くの素人です。観戦はSB席。ホームゲームの半分はCVSやってます。
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2007年03月22日
村上春樹の翻訳本の新刊はレイモンド・チャンドラーの「ロング・グッドバイ」。 あの探偵「フィリップ・マーロウ」が活躍するハードボイルドです。 「テリー・レノックスとの最初の出会いは、〈ダンサーズ)のテラスの外だった。ロールズロイス・シルバー・レイスの車中で、彼は酔いつぶれていた。」 (村上春樹訳 「ロング・グッドバイ」) 「私がはじめてテリー・レノックスに会ったとき、彼は〈ダンサーズ)のテラスの前のロールス・ロイス“シルバー・レイス”のなかで酔いつぶれていた。」 (清水俊二訳 「長いお別れ」) 30年以上前の翻訳と比べるのは無理があると分かっているが、 それでも出だしから春樹らしいキレの良い乾いた文章で、期待が膨らむ。 「ロールス・ロイス」ではなく「ロールズロイス」と表記する彼なりのこだわり。 ストーリーに大きな変化がある訳はないのだが、 小説の持つ雰囲気はずいぶんと違ってくる。 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」と「ライ麦畑でつかまえて」 「グレート・ギャッツビー」と「華麗なるギャッツビー」 いや、題名だけじゃなく、本当に違うんだよ。 「ロング・グッドバイ」 まだ読み始めたばかりだが、楽しみでしょうがない。