2009年01月06日

スカパー!も公認のMr.コンサドーレ

現在スカパー!で絶賛放送中の「Jリーグ33 〜素顔のJリーガー〜」
本日、遂に札幌編が放送された。

そこで発された言葉に、俺は、俺は耳を疑った。
「入団?年目、Mr.コンサドーレ・・・」
・・・この先はスカパー!で確かめて欲しい。

否定したい向きも恐らくあるだろうが、
斯様に本物というのはいずれは認められる。
自らが喧伝しなくても。

この理想が結実する様を年の初めに確認する事が出来、
彼に帰依する事を誓った私としては
幸福感に包まれる夜だったのです。


今年のJ33は04年、07年並には面白かったです。
他のチームみたいに、若手とかがボーリングやってんのとか
そんなのじゃなくて本当に良かったと思います。

posted by アラブ |22:44 | 神に仕える子羊の詩(うた) | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年11月02日

札幌を思う気持ちは、同じ(応援話)

結論だけ先に言う。
サポーターは何があろうと分裂しない。
札幌を思うという気持ちは同じ。違うのは取る手段。それだけです。
そこを見失っちゃいけないと思っています。
子供が転んで泣いてる時に、立て!と叱咤するか、手を引いて立たすか。
そのどっちが絶対の正解である筈も無い。
だけど両者に共通なのは「子供を思う気持ち」だと、
そういう風に俺は思うのです。


さて三ツ沢である。
天皇杯である。
横浜Fマリノス戦である。
優也リベンジマッチ。
「天皇杯男」佐藤優也の一世一代の舞台である。
見所は、札幌サポーターなら満載なこの一戦。なのである。


さて、降格してからここに至るまで、来期に向けての指針の某かが解る報道は無い。

一方、ユース昇格を含めた新人獲得がなさそうだという報道もある。
こんな事は「今後札幌がどう歩むか」という論点においては、然程重要ではないだろう。
そう。「今後札幌がどう歩むか」が「誰にも解らない」状況においては。
意味が無いのだ。進むべき未来が見えない、感じられない現状においては。
中盤の相手の芽を消しまくり、的確に配球する熊沢。
長身、気持ちあるプレーが信条のGK曳地。
残り体力を考慮しない万歳特攻攻め上がりを見せて
肩で息しながらポジションに帰る松本。
彼らがどれだけ頑張っても「どっちになるか解らん」状況では
来年どうしろなんて、クラブが言える筈もないのだ。
馬鹿が!とっとと決めろ!今のユース面白いんだぞ!?


閑話休題。
今、札幌は、俺の感じる限り「来期以降どうしたもんか決めてない」ように見える。
仮にそれを決めてれば、某かのアクションを起こしているだろう。
一年でJ1復帰を狙うのか、J2で力を溜めるのか。そのどちらにせよ、だ。

しかし何も無い。(ユースすら放置だ)
契約の大人の事情とか色々あるけど、サポーターは何の情報も無い。
これで「クラブを信じろ」というのは無理がある。
何を志向してるか。
どう歩みたいか。
それが解らないと、フラフラのHFCを両脇で支えるのもあほらしい。
率直に言えば、今のHFCは
「酔っ払って立てない状況で、周囲の友人に抱えられる事に期待して
 全く自らは立って歩こうとしないような、なんかそんな奴」
に見えて仕方が無い。

でも友達なんだし、連れてかなきゃ駄目でしょ。
と思う気持ちがある事は解る。
ただ、そこで「お前こんなん駄目だろ!しっかりしろ!」
と厳しい態度を示すのも、一つのあり方だと思う訳です。


この話において、
「目の前で戦う選手に罪は無い」それは解る。
「クラブへの批判なら、直通でやればいい」それも解る。
「何故いきなり川崎戦キックオフ前1時間で言うんだ?」その批判もわかります。

クラブには、真っ直ぐ歩んで欲しい。
歩き始めるタイミングは、嫌って位早めに設定されてたのに
それを考えてないとか馬鹿ですか?ちゃんとして下さい!
・・で、札幌はどう歩むつもりなんですか?
と問うてるのが今の「自粛」なんだと思う訳です。
歩くつもりがあるのか解らん限り、両脇から抱えたくは無いんです。

異論反論オブジェクション、沢山あると思います。
三ツ沢でどれだけでも話をしましょう。
ネットで文字を放った後、それが伝わって返答があるまで
これほどまでにタイムラグがあり、受け取ったり、返そうとする表情も読めない。
こんな不完全なもんで、とても話しきれるもんじゃありません。

ブログやSNS、掲示板のやり取りで全てが通じる。
そう思っていたら、この問題は陳腐化し、結果分裂を招く。
俺はそう思ってます。
必要なのは会話です。

出来るだけ多くの人と、面と向かって、馬鹿な事でもいい。
話を、しましょう。

posted by アラブ |02:21 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月28日

悩み、考える時期

川崎戦の後、諸々見てよく目にした意見

・応援拒否をやるならホームでやらなきゃ意味が無い。
・なんで降格が決まったこの時期にやるのか。もっと前にやれば良かった。
・大体柏戦の後の座り込みもおかしい。
・USの批判行動は的外れだ。
・応援するしかないのに拒否とか、サポーターと言えるのか。


一応これらの疑問については川崎の現場、USのビラ、サイト(現在404)
にある(あった)文言で、ある程度は彼らなりに説明をしている。
と俺は読み取っている。

説明はあっても、応援自粛という行動、伝えるやり方、タイミング、
それぞれに批判のポイントはあるだろう。とも、思う。
過去の「たられば」迄話をするのなら、無限の批判ポイントがあるだろう。

かと言って、理解しようとせず、
すぐに排除的な文言でもって批判というか、排撃するのはどうなんだろう。
俺らサポーター同士なんだぜ?理解し合おうとするのが最初じゃね?
と、エントリ見る度どんよりしたという感想。


閑話休題。

以下、川崎戦のスタンスについて色々と考えた。
******************************

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posted by アラブ |03:02 | 応援私案 | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年10月27日

何故それをするのか(川崎話)

「US、川崎戦応援拒否」


とだけ言うと、センセーショナルに過ぎる文言になる。これでもって判断する事は避けたいし、避けて欲しい。
何故避けたいか。この応援拒否という言葉の背景が全く説明されていないし、
これに追随するなら、応援した人を排撃するような内容だからだ。

川崎戦のゴール裏、「自分で『今の札幌』を考え、自分の心に問い質し、流されず行動した」だろうか。
自信を持って「俺は俺で考えてこう行動した」ならば、それでいい。なんの問題も無い。

で、USが応援拒否に至った経緯は根が浅いものではないだろう。そこを先ずは理解頂きたい。と思う。
応援拒否するような奴は。と思考停止する前に、今の札幌を冷静に見る必要はあると強烈に俺は思うのだ。

以下、俺の見た(ある程度状況を鑑みたつもりの)事実を並べる。
・今年札幌は全く戦力が整わない状況であった。
・結果として負けまくり、降格が間近に迫った。
・降格が決定するまでは、チームを貶めるような事はしたくなく、実際それはやらなかった。
・しかし、10月19日。降格した。
・社長、GMに、今後の「俺達が応援したい札幌は、どう歩むのか」という、ビジョンを聞いた。
・その時は、ビジョンに関する回答が出なかった。(えぇ!?)
・11月中旬までには発表する。と聞いた。
 (なんだ。この状況で「これからどうしてくか」ってのは無いのかよ。とは思った。)
・そして川崎戦。
・クラブのビジョンが提示されないのであれば、「USとしては」応援をしない。というポリシーが展開される。
・その展開に対して、色々と意見が交換される。もう色々。
・試合が始まり、応援が幾らかのリードを元に結構な規模で展開される。
・試合では、スタメンは何も変化が無く、戦術にも違いは見られず
 ただいつも通りのメンバーで試合をして、いつものように負けて来た。
・試合は終わり、選手がゴール裏に挨拶に来たが、柏戦同様に何もなく引き上げる。
・全部終わった。



今日自分の見たものをまとめる。
・札幌は川崎に負けた。
・クラブに対して「応援拒否」という手段を展開しようとしたが、それは正直成功しなかった。
・何故なら「応援拒否は強制するようなものではない」からで、応援する人が多数いたから。
 (その応援を咎めるような事は、一切していない)
・試合は、降格までの数試合と似たようなスタメンで、似たような戦術で、似たように負けた。
・試合後、選手がゴール裏に来て、拍手があり、然程歩みよりはせず、
 ただいつものように頭を下げて帰っていった。


何によって、誰に何が伝わったんだろう。
一部が応援を拒否したことで、誰に何が伝わっただろう。
応援をした事で、誰に何が伝わっただろう。
率直に言うと、今日は「サポーター以外にとっては無駄な一日だったな」と思う。
俺の感想は「ビジョンも何もなく、今まで通り試合して、負けて、1試合無駄にした」
というだけのものだなぁと、本気でそう思っている。
今日の試合で得たものなんか何も無い。
のんべんだらりと試合をして、それで負けて、選手が頭を下げて、それで終わった。

2-1に追い上げた時、中山がボール持ってセンターサークルに走っても、
当のダヴィとクライトンは、川崎の選手ですら既にポジションについてるのに
二人で喜んでいて試合が始まってない。っていう状況をどう見るんだろう。
ゲロ吐きそうな位嫌な光景だった。なんだそりゃと。
選手個人をどうこう言うつもりはないけどもさ。
そういえば柏戦の後に出た言葉で次のようなのがあった。
「残り五試合、絶対に無駄にはしたくない」
「札幌に気持ちの無い選手は見たくない」
起用や采配への口出しなので、三浦拒否に繋がるイメージだけども
俺は今日の試合を見る限り、こんな試合なら見たくない。と思った。
J1ってのは札幌にとっては貴重なステージで、出来る限り利用しなきゃいけない。
俺達は既に降格を決定していて、必然的に来期を見なきゃいけないのに
いつもと同じようにやって、同じように負けて、そのスタメン来年いるってのかも解らんのに、

それが「ビジョンのある」戦いなのか?


三浦監督は現有戦力で最も強いと思う奴をスタメンに使うと言っている。
それは立派で、一つのポリシーだ。
だけどクラブ側はどうなのよと。来年も三浦で行く。今年と同様の戦術でいく。
組織だった守備、その後に一刺しのカウンター。これでいく。札幌はこうだ。
というんであれば、この試合にも意味はあったろう。
ただ、後任監督を選びあぐねていて、報道に踊らされてもアレだけど、
今年で三浦にごめんなさいするのか、それとも来年も三浦とやっていくのか。
それすらハッキリ打ち出せないのが今のHFCな訳だ。
降格が半ば決まり始めてからもう半月が経っている。それでも何も無い。

今年の千葉がそうだったように、
一番先に死んだ奴は、一番先に生き返る事が出来る。
札幌は、今期J1で一番先に死んだ割りに、未だに何も方向性を打ち出さない。
腐ってやがる。(死ぬのが)早過ぎたんだ。まぁ口からレーザーも出ねぇけどよ。
ともかく、俺はここは抗議すべきところだと思う。
時間を無駄にするな。強くなる為にフロントも覚悟を決めろと。


その何も無さ、ビジョンの無さを指弾すべく行動しようとした。
その事に対して「応援拒否するならいらねぇよ」と言う前に、
「何ゆえ、何を問題として行動しようとしたか」
「それをずっとしないとどうなるのか」
を一人一人が考えて欲しい。
思考停止せず、俺はあの話を聞いたけど、こう思い、こう行動した。
という結果であって欲しい。と思っている。



自分で考えて、自分の意思で行動するなら
それが理想だなと、思います。
異論なりなんなり、言いたい事があれば
届く言葉で投げかけて頂ければ幸いです。

posted by アラブ |01:25 | コメント(4) | トラックバック(0)

2008年10月21日

前向きになるぞ(トップ以外の話)

〜サテライトは強かった〜

そういやなんか負けてないな。と思ったら、無敗で終わっていて驚いた。
(Aグループ1位かどうかは横浜FMvs千葉の結果待ち)


そういや相手ボールのキックオフ後、20秒でノータッチゴール取られた柏戦も
ノナトやら石井やらのゴールで(あと誰か覚えてない)引き分けたんだよなぁ。
とか色々思い出した。
サテライトつえー!どう考えてもつえー!これ来期いけるよ。相手J1だよ?
そりゃ強いよ〜!これ来たよ〜!何が来たのかは知らんけど。

〜サテライトは強かった おわり〜




〜良かった。ユースの試合がまだ見れる!〜

今年のユースは面白い。サイドがガンガン上がり、ガンガン切れ込む。
見てるこっちが「これは後半やべぇ」と思うほど前半からガンガン行く。
サイドからクロス。前にスルーパス。セカンドボール鬼拾い。
トップの試合で見れなかった、見たかったプレーをガッツンガッツンやる。
本当に楽しいもんだから、出来ればもっと見たかったのだけども
11月2日は天皇杯に被ってて、9日は浦和戦観戦に被っていた。悲しい。

しかし今日発表されたオフィシャルのニュースによれば、
どうやらJユースカップ水戸戦の日程が変更になったらしい。
これにより、浦和戦(11月8日)観戦で札幌滞在の為不可能だった水戸戦が
完全にフリーな状態の24日(連休最終日)に回る事となった。

関東(と言っても水戸だが)で札幌ユースの試合が見れる!嬉しい!
そんな訳で来月末は、バモるぜ!ツインフィールド!(←なんか強そう)

〜良かった。ユースの試合がまだ見れる! おわり〜



なんと前向きな話題か。
ユースの日程変更のせいで「寧ろ見れねぇぞ畜生!」という方には申し訳も無いですが
俺は、俺は、たっぷり見てこようと思います。以上ッ!降格!?知るか!

posted by アラブ |23:22 | 由無し事 | コメント(2) | トラックバック(0)

2008年09月06日

9月7日は常磐線に乗ろう(クラシコ話)

負けられない戦いが、そこにある。
とは代表かなんかの煽り文だけども、
9月7日日曜日は未明よりも、寧ろ昼過ぎが熱い。俄然。

http://www.consadole-sapporo.jp/youth/u18game.html

高円宮杯グループリーグ第一戦

 コンサドーレ札幌ユース vs ベガルタ仙台ユース

於:ひたちなか市総合運動公園陸上競技場
9月7日(日)13:30 キックオフ


ひたちなか市総合運動公園へのルートは

常磐線「上野」〜「勝田」
勝田駅からバス「海浜公園」行き「市民球場入口前」下車、徒歩10分
またはタクシーで15分

(東京駅八重洲口から高速バスが出てるそうだが、そっちは調べてない)


今年度最大にして唯一のクラシコがそこにある。
バモるかバモられるか・・・・


常磐線普通列車は 9:04上野発〜11:30勝田着 2,210円
常磐線特急フレッシュひたち、スーパーひたち 4,020円
これはもう・・・行くしかない。

posted by アラブ |17:26 | こんにちはバモスです。 | コメント(6) | トラックバック(0)

2008年07月29日

追悼ieiブログ

iei氏のトリプルブログが開設され、大変に(良い悪いは抜きに)賑わっていたようで
いつかジックリ最初からiei節を楽しもうと思っていたら、
なんかサックリと削除されていた。

あの独特の言語センスから繰り出される謎の文言が好きだっただけに、悲しい。
在りし日のぱん2氏の「柳下監督解任ブログ」よりはストレートじゃなかったようだし
何が削除の引き金になったのかは、「終わる瞬間」を見逃した自分には解らない。

今はただ、ブログ的に葬られてしまったiei氏の無念(もない気はするが)に
敬礼ッ!ieivvvwwwwwじゃねwwwwwww


(個人的にはコメント欄とかで使われてた「じぞる」がツボでした)

 

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posted by アラブ |22:41 | アパシー | コメント(7) | トラックバック(0)

2008年06月23日

ソードマスターノナト

ソードマスターノナト
            最終話 脂肪を腹に
                          全てを終わらせる時・・・

 「さぁ来いノナトォォォ!柏のサテじゃノナテマタドー出来れば満足だぞォォ!」

くらえサテカシーワ!必殺鈍重ダイビングヘッド!

  「・・・グアアアア! こ、この李忠成やら北嶋やらを擁するサテカシーワが
    ・・・こんなふとっちょに・・・・!
       バ・・・バカなアアアアアア!」

「サテカシーワがやられたようだな」
「フフフ、奴はサテライトの中でも若手中心」
「ノナト如きに決められるとはサテライトAグループの面汚しよ」

 くらええええ!!

『グアアアアアアア』

            
 やった・・・ 遂にサテライトで2ゴールしたぞ・・・・
  これで札幌サポーターの居るゴール裏への扉が開かれる!!
             
「よく来たなソードマスターノナト・・・ 待っていたぞ・・・」ギィィィィ

  こ・・・ここがゴール裏だったのか・・・!
    感じる・・・札幌サポーターの期待を・・・・

「ノナトよ・・・ 戦う前にひとつ言っておく事がある
  お前は札幌が残留するのに『ぽっちゃりFW』が必要だと思っているようだが・・・
        別 に 無 く て も 残 留 出 来 る 」
   
 な、何だって!?
 
 「そしてお前の腹回りの肉は益々増えてきたので、
    代わりのFWを用意しておいた。
      あとは札幌を出て行くだけだな クックック・・・・」

 
 フ・・・上等だ・・・
  俺も一つ言っておくことがある。
   この俺に札幌残留への熱い期待がかかってるような気がしていたが
    別にそんなことはなかったぜ!

 「そうか」
    
 ウオオオオ!退団するぞオオオオ!

 「さあ行けノナト!」


 ご愛読 ありがとうございました!
 
           ノナトのクロスが札幌を救うと信じて・・・!

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posted by アラブ |23:56 | アパシー | コメント(0) | トラックバック(0)

2008年05月24日

明日は函館に列車で行くんだぜ

J1コンサドーレ札幌は、十何戦したか知らんけど
悲しい事にJ2降格圏内の17位にどっぷりと沈む。
原因は数え上げればキリが無いんだが、
その中でもやはりデカいのは「新外国人FWがハズレ」
実戦的にはこれに尽きる。なんと言っても試合にすら出ない。この辺、半端じゃない。

その外国人FWの名前はノナト。バイーアの英雄である(多分)

シーズン前に、札幌サポーターはノナトの応援だけは出来る程であった。それ程に期待されていた。
そんな彼だけに、裏切りの代償としてサポーターから失望を浴びせられる事は仕方ない事だった。
とにかくこのノナト、春だと言うのにでっぷり肥えているのである。
しかし秋にはまだ早い。いや、そもそも秋に肥えていいのは馬だし、
ノナトはこのままじゃどう足掻いても馬って言うより豚だし、
豚なら秋で肥えるっていう話にもならないし、なんかもう駄目じゃん!
なんつーか、この時期札幌的には既に秋なんじゃね?という話もあるのだが。

さてそんな駄目ノナト(CV:釘宮)に対する嘲笑と失望に、判官贔屓の俺が目を醒ます。
チームは既に外国人FWを二人練習に参加させ、ノナト解雇はほぼ確定。
しかしノナトは心底札幌の残留に関係無い二軍戦でゴールを決める。ああもう!
そこに、その試合会場に俺が居た。ウ!テホ!ウノナテマタドー!
必死のノナトコールにはにかむノナト。さながらそう。tooシャイシャイボーイ。
でも解雇は必至…嗚呼・・・・・

ああなんだか盛り上がってきたぁ!

ノナト最期の勇姿…これは恐らく函館であろう。川崎まで引っ張れば、それはもう頭おかしい。
頭おかしいの仕方ないとして、そうならば…俺はいかねばならん!函館へ。
意味が無くても、馬鹿にされても、俺は・・・・日立台の・・・ノナトを・・・・
せめてこの「ネタ助っ人」の最期を看取る為…俺は・・・・


…そんな訳で俺は函館へ・・・・




名古屋戦はまぁなんつーかどうしようもないやね。
ハイハイ。コンサ後半弱いよって感じ。
相手の強みが前面に押し出た雰囲気でござんした。

posted by アラブ |01:24 | こんにちはバモスです。 | コメント(3) | トラックバック(0)

2008年05月11日

ドツボの始まりからノナト覚醒まで(新潟〜サテ柏)

札幌0-1新潟
ラッキーゴールでやられた。
新潟のDFにダヴィがブチ切れてジダン(一昔前で言うとオルテガ、野々村)かまして退場したけど
それは正直関係なかったんじゃないかと思う。
それほど新潟はグダグダで弱かった。負け惜しみと取る向きもあるだろうが
事実は事実。ここから札幌はリズムを崩していく。

浦和4-2札幌
前半はイケイケだったが、浦和も本調子に入る前で叩くなら2点差が欲しかった。
後半は地力の差を如何なく見せ付けられた形になった。
完敗したから敢えて言わせて貰うが
折角完勝したんだから「ウィーアーレッズやってくれよ!」
正直生ウィーアーを楽しみにしてただけにションボリです。
(「札幌、お前はすでに死んでいるbyエメルソン」には笑ったが。ホント札幌好きなのな)

京都1-0札幌
見る影も無い最低な試合。2点3点取られなかったのは奇跡。
中盤とDFラインは全く近寄らず、スペースを好きに利用され、
DFラインは柳沢と林という最強のDFライン殺しに蹂躙される。
攻撃は攻撃で攻め手も無く、途中で投入されたFWも何も出来ない。
前向いて勝負しないと、札幌のDFラインは息をつく暇も無い。
あれじゃ可哀相だ。とにかく日焼けと苛立ちだけが募る試合だった。

札幌1-3東京
後半の1点には価値が無い。(クライトンを否定する訳じゃなく)
前半三点の段階で向こうはもうやる気が無かったのは見て取れた。
で、前半も入りが悪いを通り越して、相手に決めて貰う為に動いていたかのようだった。
当たらない中盤、上げないDFライン、セットプレイはドフリーでやらせまくり。
勝つ事を放棄したかのような内容に軽いわけもない絶望を感じた。
心の友は千葉だけだった。あの日迄は・・・・

大宮1-2札幌
これは嬉しかった。
詰め込まれたゴール裏はそれなりに声が出ていた。
(J2の馴染みもあったせいか、みんな「案外行けるぜ」的雰囲気を醸していた)
前半は今期ベストの出来じゃなかろうか。
守備の網を狭く張り巡らせ、ラインは下がらず、中盤も執拗に絡み続ける。
セットプレイで相手をじわじわ追い詰めてオウンを誘えたけど、
まぁあれは認定柴田ゴールでいいんじゃないか?と思う。

後半はライン間が間延びしてデンジャーな状況になっていた。
やばいなーと思った森田投入は、その後見事に同点という結果に繋がる。
この辺の失点癖を無くさないと、どれだけ良いサッカーをしてても
結果はついてこないのでは無いかなと心配になった。
それにしても、終了間際の決勝ゴールというのは・・・・・いい。
大宮の敗因は、Nack5にする為にアウエーゴール裏の桜を伐採したその事だろう。


サテ柏3-3札幌
今シーズン最も面白いと言っていい試合だった。
前半開始後30秒も経たないうちに、柏がキックオフからやいやいとサイドに展開。
フリーの選手が上げたクロスには、二人のフリーFWが居て、あっさりゴールを割られる。
呆れて声も出ないとはまさにこの事。

その後前線に北嶋と李を置いてる柏が好きに攻める。
李がいいパスに抜け出して、ちょっと難しいボールをアウトで浮かせてゴール。
李は何故かビスマルクポーズをかまし、会場の笑いを誘っていた。アホだなぁ(いい意味で)

前半は2-0で終了。
ここで坊主頭にしていた俺達のノナトが目を醒ます。

後半、DFライン辺りから左に展開し、そこからまた右へのロングパス。
これが藤田に通り、相手エリアの深い位置からクロスを上げる。
マークはついていたが、そこに飛び込んだ俺達のノナト!!!!
ビューティフルギガダイビングヘッド炸裂!日立台に響くウノナテマタドー!
まぁとにかく嬉しかった。ノナトはちょっと恥ずかしそうに手を振っていた。


その後柏に見事なパス回しでDFラインを崩され3-1。
いくらノナト記念日に立ち会えたとは言え、やはり完敗は癪に障る。
サテライトとかでありがちな「最後らへんだけ妙に飛び交う怒号」が発生し
なんだかなぁと苦笑いしていたら、ロスタイムにFKから石井謙伍!!!
後半中盤までは「前向け!」「勝負しろ!」「何でもいいからシュート打て!」
と叱咤され続けた男の面目躍如ゴールにスタンドは発狂寸前。
マフラーを振り回し石井〜謙伍!と歌いまくる。

しかしこれで終わって満足かといわれれば、人間は欲深い存在だ。我慢ならん!
という事で今度は叱咤ではなく身勝手な期待の怒号を浴びせかける。
「もう勝っちゃえ!」「打て!とにかく打て」「あがれー!」
柏はもう疲れたのか、クリアもヘロヘロで札幌の好き放題な状態になる。
ガッツンガッツンシュートを浴びせかけている内に、上里が放ったミドルが
なななんと柏ゴールに突き刺さった!同点!まさかの同点!
トップチームでは中々見られない根性の追い付きっぷりに上里の歌が響く。
ああもう最高。


試合が終わり、選手がスタンドに挨拶に来る。
ノナトー!ノナトー!と声がかかり、少し恥ずかしそうにサムアップするノナト。
叩いてばかりが楽しい人には解らない、ハートフルで熱い心のやり取りが其処にはあった。
まぁ問題もあるにはあったんだけど、そこはまぁ、見た人が解ってればいい話。
今はただ、ラインに張り続けるスタイルのノナトに少し光明が見えた事を喜びたい。

ナビスコのどっちかの試合で、控えぐらいに入らないかなと期待しております。
そんな「ドツボの始まりからノナト覚醒(?)まで」でした。

posted by アラブ |23:13 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)