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東京の西、山の近くでコンサを応援している主婦「A小」。学生時代に旅行で北海道を訪れ、すっかり魅了される。初めてサッカーを見たのは、94年・W杯アメリカ大会。九州旅行の帰りのフェリーの衛星放送だった。その後コンサ誕生を知り、旅行がてら各地に試合を見に行き始め…。当初はサッカーに興味のない夫を置いて一人で出かけていたが、彼は2007年にわかに「各地のウマイもの」に目覚め、その飽くなき食欲と舌を満足させるべく、妻にくっついて遠征を始める(ただし留守番の猫が心配なので宿泊ナシの日帰り)。個人的にFC東京にはいろんな意味で負けたくない。

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♪おべんと付けてどこいくの♪大宮公園一回り♪(第12節・vs大宮・'08.5.10・NACK5スタジアム大宮)

2008年05月20日

ご無沙汰しっぱなしですみません。
先週の月曜からまたアルバイトに行き始めたA小でござんす。
今回は6月下旬までの予定です。
ちょうど中断期間なので仕事に集中できるというものです…

さて今日現在、コンサは依然下位に甘んじておりますが、
このブログは主に私の遠征記録を目的としておりますゆえ、
勝敗に関しての喜びや悔しさは当然ありますが、
前の日記とつながりませんが、とりあえず大宮戦の話を…(勝ったからね^^v)




GW中は勝ち点を積み上げることができず、満を持して臨んだ大宮戦では、失うものは何もないという捨て身のアグレッシブさでみごと勝ち点3をモノにしたコンサ。
喜びよりも強かったのは安堵の気持ち。
一身上の都合で、パワーダウンしていたのだと言い訳。

で、前月柏戦以来のコンサ観戦という盟友Kさんと、大宮駅近くでたまたま見かけた焼鳥屋で、炭火焼きの串焼きとサッポロ生ビールで祝杯。
このお店、本当にたまたま通りかかった焼鳥屋さん。
Kさんがとても気になっているふうだったので、まずはビールのチェック。
すると!うれしいことに「サッポロ生ビール」の立て看板が!
迷わず入ろうとしてハッと気づくと、入口近くのテーブルにオレンジ色の服をお召しの3人の男達。
思わず足を止める私は「ニトリ」を胸にいただく白ユニ姿。
…軒先でそそくさとレプリカを脱いでから、引き戸をがらがらと開けて店内へ(一応気を遣ってみた)。

4人がけテーブル4個。カウンターは10人も座れるだろうか。
こぢんまりとして清潔そうなお店。
この雰囲気はどこかに似ていると思ったら、平塚の「仲よし」だ。
あの店をもう少し広くした感じ。
そして店内に流れているのは、ド演歌。
オンナ二人、なんとなく常連さん(とおぼしき男性がた)に気を遣いつつ、カウンターに落ち着き、生ビールで祝杯開始。

20080520-00.jpg
「おいしかった」の一言に尽きます(^^)

串焼きは素焼きで運ばれ、坪の中の辛子にんにく味噌を塗って食べるのです。
これがビールによく合って、串焼きをほおばってはジョッキをぐい、ほおばってはぐい…
おかしいなぁ。体調を考えて飲むのはやめとこうと思って関東後援会の宴会を申し込まなかったのに、こんなところで飲んでるよ?
これだからねぇ~。私の意志なんて豆腐みたいなもんだ(^^;

串焼きほぼ全種類(レバーがこんがり・とろーりで美味)、ホルモン炒め、お新香盛り合わせ(ちゃんとしたぬか漬けだった^^)、梅酒(これは主にKさん)、他にももっと食べた気がするけど、仕上げは「たらこ釜めし」でシメ(箸袋をよく見たらちゃんと「釜めし」って書かれてる)。
生ビールはいつ頼んでもきっちり細かい泡でフタされていたし、おいしい祝杯をあげられて幸せ(^^)
なんだかだ話に花も咲いて結局カンバンまでいた。

ところで試合前は、Kさんとスタジアムに向かう途中、なんだかとっても古風な店構えのおせんべいやさんについふらふらと…
これもKさんがとても気になっていたようなので寄ってみたのだけど、このおせんべいやさんがまたすてき。
昔風に手焼きで焼いた、かた~いおせんべい。
一口食べると、「そうそう、おせんべいって本来こういうもの!」と思わず膝を打つ。せんべい好きの期待を裏切りません!
先代の意志を継いだ娘さん(と言ってももうお孫さんがいる人だけど)が、先代の味を一生懸命守り続けているのだそうです。

20080520-01.jpg
これがその伝統の味「岩せんべい」。とても固いのでこの名が付いたのだそう。醤油もダシから取る手作りでくどくなく、後を引くおいしさ(^^)

このほか、試合後駅に向かう途中、氷川神社の参道脇のお団子屋さんでお団子食べたり。
現地の味を楽しむのもアウェーの楽しみのひとつ。
大宮に来るのは5年ぶりだから(前に来たときは「大宮公園サッカー場」だった)それに免じて許して。

帰り道、しみじみと勝利を噛みしめた。
個人的にもいろいろあった連休だったので、この勝利が何よりも良い薬でした。
それに、大宮って遠いと思っていたけどそれほどでもなかった。
かといってわざわざ行くには近すぎる。
スタジアムも本当にきれいになって、またサッカーで行きたいなあ。

ところでタイトルの歌。
幼稚園時代を春日部市で過ごした私ですが、スタジアムへ向かうべく神社の参道を歩いている時ふと思い出した、子供のころに聞いた歌。
ご飯つぶをほっぺたに付けてることに気がつかない子供をはやしたてる歌です。
大きくなって、サッカーを見るために大宮公園に行くとは…
当時は夢にも思いませんでした。



post by A小さん

00:16

赤黒道中日記 コメント(9)