コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2017年05月21日

確認しに行く

たまさかスポンサー紙にこのようなニュースが出たものだから、どんなものかと見に行ったのが昨日の午後であった。

1495310902-183kei.jpg

まあだからどうした、でもないのではあるのだが。

昨今はここから旅立つ車両が増えていて。
「はまなす」用の14系だったり、711系だったり。

実のところ、ここにあるのはこれだけではない。

先ほどの差写真の左手には、見ずらいけれども石炭を運ぶ貨車が何両か留置されている。

そして183系の奥の方はこんな感じで。

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そうプレートは外されてしまっているけれども、DD51形「北斗星塗装」ではあるのだが、この仕様で10両近くあって。

これも他で使われるであろうことは、たまさかその準備と思われるところを見て確認したのではあったのだな。

1495311321-tsumikomi.jpg

船に積み込む前であろう3両があって。
これもまたどこかで再利用されるのであるのかと。


以上昨日の確認から。

同時間帯にあったであることについては、あえて触れない方向で。


posted by akira37 |05:02 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年05月20日

新たな遭遇の中で

いやあ暑くなるのは良いけれども、急激すぎると体がついて行かない。
おかげでくしゃみと鼻水が止まらないままで続いてしまっている。


昨夜はkitaraに出向いて札響の定期を聴きに。

演目にシューマンの「ミサ・サクラ」とマーラーの交響曲第5番第4楽章「アダージェット」に歌詞をつけた「夕映えのなかで」という2曲の合唱曲を含む珍しいもので。

合唱が世界でも著名なラトヴィア放送合唱団ということで、超貴重な演奏会で。

いや合唱が落涙寸前になりそうなくらいでさ、一度引っ込んだ後も再登場させられるくらいのことはそうそうないわけで。

感動した、だけでは陳腐すぎるのだろうが、大変なものを初めて聴いたような次第だったのではある。


その演奏会中にコンサではバドミントンチームの方でリリースがあって。

そうか、過去がそうだったのか。

恐らく揶揄する人はいるのだろうが、覚悟を持ってきた以上はちゃんと対峙しないとな。


そして今日午後にはアウエイでの試合がある。

この先リーグ戦は5戦中4戦がアウエイと何とも言い難い日程で。
ここまでアウエイにおいては未勝利である以上、大事なことになる。

相手が現在順位下で監督が代わったばかりということで注目度は高いのだろうが、勿論こちらにはこちらの事情はあるのだからしっかりものにしないと。

まあ選手の中になんか因縁めいた人がいたようなことは、この際無視でいいのかもしれないがね。

行かれる方には現地で、こちらは十分念を送っていきましょう。

posted by akira37 |05:33 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年05月19日

何が大事なのか

一昨日夕方に唐突に出てきたことについては、どうやら別のことで目立たなくなってきている模様だけれども、正直どうなのだろうと。

公式発表でもないのに、一般人を追い掛け回す姿勢なんてものは、とても見苦しいもので。
だからまた「マスゴミ」と言われてしまうことくらい、いい加減理解したらどうかとも思うんだけれどもね。
彼らはそれを市民が欲しているからだなんて、また弁明するのかと思うとクラクラするよ。


先日とある芸能人が飲酒運転をして(またその名前もよく知らないのだが)、そのことについて別の芸能人がいろいろ言っているらしい。

何をそんなにありがたるのか判らんけど、少なくとも必要ないだろうと。
何時立場が変わるかもしれないだろうし、そんなことで存在を誇示するより本業をちゃんとしたらどうかと感じてしまうのよね。


以前にも書いたけれども、その力を発揮するのは別の場面だろうということ。

ある殺人事件が起きたとして、その背景について事細かくやることがあるが、そんな一般市民が関係したことなどは、興味本位で付き合うような事項ではない。

それだけの勢力をかける時間があるのであれば、本来向かうべきは違うところだろうと。

何を怖がって、流行りの言葉を使えば、忖度して、何かいいことでもあるのかねと。


国の将来がかかることで、今起きていることにどれだけ関心があるのか気になることではあるのだが、自分は関係ないと思いこんだらお終いのような気がするのだけれどもね。

とにかく自分とその仲間さえ良ければあとはどうでもいいとしか考えられない人をトップにおいておくことは、とても危険だし恥ずかしいことを認識しないと。

いい加減好きなようにさせているのではなく、まずは排除しないと真っ暗な方向にしかいかないでしょう。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年05月18日

また体力勝負の中で

今日の予想最高気温を見れば、東京よりも高い、もしかしたら夏日くらいになっていて。
確か一昨日までは風が結構強いこともあって、体感的にもしんどかった筈だが。
昨日は暖かさの回復で、外歩きには申し分がない感じではあったのだがね。
極端すぎると加齢の身には堪えるのことよの図ではある。


極端と言えば、相変わらずの貧困な発想を頑固に守ることしかないことに対しての闘いが続いていてか。

それも至近から世界的にって、まあ極端だけれども、心穏やかにならない。

いい加減さ、無理な論理を重ねて何を守ろうとしているか判らない事よりも、正直に吐いてしまって楽なった方がいいだろうということが多いのではないのかと。

最後には裏切られるのが必至であるのだから、そんな輩のためよりも自分を大事にした方がいいんでないかい的な事項は多い。


そろそろ卑劣で愚かなことが判り切っているところに精力を傾けるべきではないことに気が付くべきなんだって。

今朝起きたそばからくしゃみと鼻水が止まらない中でそう思うわけなのよ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年05月17日

何故にそのタイミングなのかからの

5月も中旬になれば、超いや異常に早起きしている自分にとっては、午前4時前で外が明るいことは精神衛生上よろしいことなのであって。

昨日は早くも疲労が見えていた感じであっただが、今朝は3時前に起きだして快調ではあるのか(まあ反動はいつものようにあるのだろうが)。


いやそれにしても唐突ではあった。

昨夜18時59分発表のあのことである。

別段慶事に水を差すことではないのだろうけれども、公式発表ですらないことに何故このタイミングで出てくるのだろうと、まずは訝しげに感じるのだな。

そうなれば他局も無視するわけにいかないし。
何かなあ、と落ち着かないことになってしまう。


まあ世間では現実から目を背けたい、知らぬうちに強行突破したいという輩が多くて。

本来そのようなことに抗すべき立場のところが腰抜け過ぎるから、また嫌な気分になってしまうのだがね。

どうにもな感じではある。


現実逃避するわけではないが、こちらとしてはこんなことに癒されていたというようなことでも。

まずはTLに出てきたこのリリースであるが。
ナポリンと言えば、最近はサンドイッチとかサワーとか斜め上方向でのコラボがあるものだから、タイトルだけで今度はサッポロクラシックとのコラボかとコンササポ的には見てしまうもので。まあ十分に病気でしょうが。

そして昨日は毎年恒例のこれがあったと。
食育に関しては、どこよりも早くやっている自負があるし、マネが好きな某球団とは違いより実践的であることの象徴なのだな。
で今年の参加選手は、昨年の同時期にはコンサに所属していなかった面々で、まさか今年こんなことをやるとは想像だにしていなかったのだろうと。
ところがTL上に出てきたいくつかの動画・写真を見れば、あまりにも馴染みすぎているのが何とも言えないくらいで。

いや良いことですよ。
これこそ地元密着の一つでもありますからね。
で収穫後は、またお布施をするのだと。
はい好循環であります。


たまにはこんなことでも書かないとね。

どうにも周囲は現実に目を向けないことが多いものだから、余計にではあるのよね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年05月16日

今日もまた頭をクタクタにさせながら

今朝は自力で起きられなくて。
まだ火曜日の朝だというのに、どうにも疲れ方が酷いようで。
早くもため息。


現在月1回のペースでとある講座を受講中。
昨夜はその2回目であった。

主催者側が試行錯誤というくらいに、実のところ統一性があるとは言い難い流れではあるのだが、受けている方はそれがむしろ刺激であったりする。

単純に未知の世界の知識を得ることは楽しいわけであって。
相当に疲れていても、1時間半ほどの長さも苦痛にならないし、眠くもならない。

この年齢になっても知的好奇心を満たすことがあるのは、単純に言っても嬉しいことではある。


その数時間前。

社内では結構きつい要求をするような話をしているのであるが、とんと反応が鈍いのではあって。

文句あればはっきり言えばいいのに、であっても表情に不満そうなものを見ても、何考えているか判らないのでは対応のしようもなく。

事は単純。同じことを繰り返していては、それ以上のものが得られるはずがないのに変えようとしない姿勢、そこが問題だというのに。


巷でも簡単にいろんな発言を見られるわけだ。

個人的にはツイッターをやっているから、そこでの世界が接点だけれども、まあまあ色々あるわけで。

時に自身と違う考えが出たとしても、攻撃などするのは時間の無駄でもあるし、そういうのもありなのかくらいに見てお終いだけれども、ただ思考することなく喚くのはみっともないわけで。

少しは冷静に考えてみなさいよ、でしかないのだが。


自己に都合が悪いことが出てくると詭弁を使ってはぐらかそうという姿勢には、軽蔑するよりないのでね。

単純に引っかかるくらい馬鹿らしいことはないのだから、まずは自分の頭で考えよと。

安全な場所で同調するだけだな姿は、浅はかでしかない。

何かについていれば安全安心だなんて発想は、簡単に取り込まれやすくなるだけだからね。


とまあ、今朝もまたとあることからあれこれ考えて、すでに頭が疲弊していると。

このことは単純作業への取り掛かりが疎かになってしまう弊害はあるのだが、それでも何とかやっています。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年05月15日

2017 第11節 G大阪戦

さすが「試合巧者だよなあ」というのが試合終了直後の印象で。

まあ経験値だけはすぐには追いつけないということではある。

相手はその前にACLがあったから、その分ハンデということになるのだろうが、それがあってようやく互角なのかな、というイメージで、実際見た目もそんなに差があるのでもなく、普通にやれている。

しかし肝心なところではちゃんと決めてくる。

ちょっとした隙が大きな差になってしまう、というのが前半の最後ではあったのだろうと。

そして後半は、審判のことがあれこれ言われているわけだが、実際酷いにしてもそれが最終結果にに影響を及ぼしたかどうかは難しいところで。

今節は先に疲れてしまった印象であり、後半残り15分辺りからはへなへな、加えて選手交代が嵌らずでは、相手の思うつぼであって、2失点目のダメージは大きすぎたということなのであろう。


試合後の兵藤のコメントを見たわけだが、確かにそうだろうと。

シーズンの3分の1まで来て、まずはJ1の舞台には慣れてきたと。
ただスピードだとか、状況の判断とか、攻撃のオプションとかでプラスアルファが求められる時期なのだろうと。

審判のダメダメ部分はあるものだと想定した中で、どれだけ打破できるかもカギなのだろうと。

悲観することは勿論ないわけで。

しかし一層の精度は求められる。
それは基本としてあって当たり前の部分もあるからね。

そろそろ「惜しい」を少なくしたいものだねと。


まあ次節がね、またある意味やっかいであって。

アウエイにおいて、そろそろ未勝利から卒業しないといけないわけで。

その点では重要と。

加えてルヴァン杯もあって、また過密日程で移動も多いからいろいろときついことにはなっていくんでしょうがね、しっかり乗り切りましょう。

posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年05月14日

気負わずに

泰然として。

そう自然体で。

失うものなど何もない。

必要以上に恐れることはないわけで。


日曜夜の試合というのがね、どうにももどかしいというのか、もったいないというのか。

ねえ。


難しいことを考えずに行こう。


posted by akira37 |05:00 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年05月13日

想像以上の

いやあ、選手たちが集客のためのビラ配りを行うといきなり出てきてどんなものかと想像していたのであるのだが、結果斜め上を行くようなことになったようで。

単純にそれだけでは終わらずに、TV生出演も果たしたのであるが、あの芸風は今までになかったよなあ、と見ればまた印象が強くなるんだろうし。

そうね、今年の移籍加入選手はいろんな形で目立っているのが好印象なのである。
まずは目立ってなんぼでいいのではないのかね?


NHK-BSでの放送の都合とはいえ、確かに日曜の夜の開催ではなかなかに厳しい条件である。

とはいえ幸い相手に不足がないところだし。

今シーズンアウエイ無敗の相手に対して、こちらはホーム無敗というのが果たしてどうなるのか。

またジンクスを持ち出すとあれなので今は書かないけれども、あまり気負わずに行きたいところでしょうな。

posted by akira37 |05:18 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年05月12日

五輪って

2020東京五輪を巡る種々のニュースを見るにつけ、まあ書いてみたくなった次第。


昔は何も考えていなくて、五輪がある度に単純に盛り上がっていた時期もあるのだけれども、ある時からちょっとどうなの?的な部分が出てきたのではある。

そうね長野五輪の後だったか、赤字の問題が出て、施設の維持の問題が出て、負の部分が見いだされてきて。


個人的には承知そのものに対して反対の立場がもう明確なもので。

札幌が冬季五輪を目指すというのも、当然にそうで。

理由は単純、そこにお金をかけるより、他に先にやることがあるだろうと。

そして終わった後は、負債が必ず出てくる。夏でいえば、アテネの後も、北京の後もそうではないかと。無残な姿を何度見かけたことか。リオにしても、まだ終了1年も経っていないけど、すでに酷さが見えて。

わずかな期間のためだけに、多額の費用をかける意味が見いだせないのよね。


いやまあ、確かにアスリートにとっては「4年に1度」という部分では、メダリストになると将来にとっても大きいことなのかもしれないけれどもね。

しかしサッカーに係わると、五輪よりもW杯の方が重要なことがすでに明白なっているわけだし。

個々の競技においても、今や世界選手権があるのだから、そちらで十分だろうと。
いや実際実施する競技においても無理がない。

短期間に集約するために、そもそも絞らざるを得ないのだし、競技そのもの入るかどうかで変わってくるし、そしてメダル数の比較なんて無意味なのにしたがるし。


でまあ2020東京の件だけれども、ニュースを見かけるたびに、嫌な気分にしかならない。

そもそもコンパクトが売りであったのではないのか?

それが周辺自治体に広がって、費用負担の話が出てくると、そんなの聞いていないよ状態になって。
しかし都が負担するというのも変な話だろうしね。

なんだか醜い話ばかりで嫌になる。


だいたい何故灼熱の時期である8月に開催するのかが未だに解せない。

1964の時は秋ではなかったのか。

屋内競技はともかく、屋外でやるものであれば、そもそも暑さに対してどうなのかは必然で。

いくら涼しい時間帯にやろうとしたって限度があるだろうし。

そんな無茶が自然なのか?

そしてボランティアの問題がある。聞こえはいいけれども、所詮「只働き」であろうに。

何か釈然としないことが多い。

所詮一部の人の金もうけのためだけにというところに収斂されそうなのがね、どうなのと。


そしてそのことを政治利用する人がいるわけだ。

誰だとは今更言わないけれども、どうにも本末転倒が多すぎるだろうと。

何でも自分が一番偉くて、無理難題でも言えば通るのだと勘違いしていることが、単純にはた迷惑でしかないのだけれどもね。


2020東京のことは、札幌ドームも会場になる予定だから、決して無縁ではない。

だいたい大会期間中のリーグ戦に影響は必至だから、決して他人事ではないのよね。

何か改修費用に多額の費用が出ているけれども、これもどうなることやら。

その時に公の移転問題がどうなっているかは判らないけれども、この部分も含めて日程的にも地獄にならぬことを望みたいがね。

いや本当、たかだか数週間のために色々と犠牲になるのは勘弁してほしいだけなのよ。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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