コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年02月18日

ようやく動き出す

いけませんねえ、毎日鬱々とした文章ではこちらも滅入る。
このブログはサッカー関連の話題を多くしないといけないのに、なかなか時期的にもネタが少ないからではあるが、久しぶりに本筋での話を。


昨夜はACL参戦をかけての試合があったのである。

実質Jのチームが本格活動する最初でもあったのだが、なかなかに難しい時期でもあるから、試合そのものは相当しょっぱいものであったようで。

簡単に言えば敗退したアジア杯の日本代表の試合みたいで。
たくさんシュートしても決まらない。
簡単に失点する。

まあ結果としては、ACL参戦可能になったので、Jの方もようやく落ち着く日程になりそうだから、これはこれでいいのか。

でACL本戦は来週から始まってしまうから、関係4チームはもう仕上げの段階でないといけないのは大変なところではある。


かたや我がサポートチームであるが、今日からの熊本キャンプの前半部分日程が昨夕になってようやく出てきた。

まあこの遅さについては毎度のこととはいえ、行ってみる分にはなかなか詳細を詰め切れないのが厳しいところではある。

結果今年は先に出ていたTMと練習そのものの両方をチェックできることになった。

両方見られるというのは意外と難しいことで、個人的な記憶でいけば恐らく7年ぶりではないかと。

心配なのは天候だろうか。今のところ日曜日の雨マークが取れていないのでね。
この時期は雨よりも雪対応が主体だから、なかなかに面倒な気分ではあるのだな。


ということであと3日過ぎれば、今年初の遠征となる。

すでに気分は例年とは違う部分を持ち合わせているので、それがどの程度のものか検証する旅にもなる予定。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年02月17日

暗澹たる気分の中で

何か気持ち悪い陽気ですなあ。

2月の中旬なのに、春めいている気候。週間予報を見ても、この先一週間の予想最高気温がずっとプラスの5度前後って変だろうに。

いや大雪に祟られられるよりはましなのかもしれないけれども。調子は狂うのは確かなことになるのだろう。


タイトルの意味には、それだけではなく、たまさか見た国会の様子が反映している。

いや本来であれば、ちゃんとした形で対峙すべきなのだろうが、ちょっと見ただけでそんな気には至らず、げんなりしてしまう。

ありゃ討論ですらない。

別に勇ましいものを求めているのではなくて。

人の話くらいちゃんと聞きなさいよレベルの、初期段階での問題。

自分の好きなことだけ言って済むのであれば、あんな場はいらない。

小学生でももっとましなことをやるだろうに、と哀しくなるだけよ。


そして巷で起きる事件の残忍さには、正直思いを寄せることすらできない。

何なのだろうこの不可解さはさ。

どこに向かおうとしているのだ?

単に興味本位で報じている以上、なくならない気がするのでもあるが、そんなことは考えないのだろうなマスゴミは。


ああ嫌だ嫌だ。

毎朝こんな思いから始まるというのはね。

すっきりしません。


そうそうすっきりしないといえば、練習スケジュールの更新はどうなっているんだ?
今日のオフのあとが埋まっていない。

週末の行動に影響が出るので、早急に更新を願う。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年02月16日

少しずつから

昨日は特別な用事を用意していなかったから(エスポラーダを見に行く手もあったのだろうが、天候的にも最初から予定していなかった)、午後はずっと札幌宅内でもあり、いろいろできそうでいてそうはならないのが、実態ではある。

まあ思い切って大きいことよりも、少しずつ気がついた部分からちょこちょこっと整理してる程度であって。

いや時間が足りないわけではなく、結局怠惰な気分が残るからではあるのだが。


後は雑感で埋める。

悩ましきはまず雪であるのか。

昨日はバスで帰札したのであるが、太平洋側を走っている際には晴天で順調であったのだが、いきなりの減速。
確かに速度規制的には正しいのだろうが、先頭に白黒の車が見えて、観念するよりない。

元より急ぐでもなく、実際千歳市内では視界不良でもあって。

まあ遅れとしては30分程度で済み、通行止めにもならず騒ぐほどではなかったのだと。


午後にあれこれ視聴していく中で、NHK総合午後のアーカイブスのあれは、結構狙った結果になったのではないのか。

いや40年近く前の貴重映像とはいえ、内容を考えればかなり現在とシンクロする部分も感じたりしていたのだな。

進んで6時からは、初めてかもしれない、カーリングを最初から最後まで見たのではあるが、ちょっとした加減が大きく影響することなのではあったのだな。


睡眠に関しては、寝つきが悪いのか、変な夢で起きだしたり、何かどうにもこうにも変な展開ではあってか。

で昨夜は多少の降雪もあって、除雪車の音も睡眠に影響していたか。
別に夜中にやっているのに文句をつけるのではなくて、大変な作業ではあるから尊重するのだが、結構体力的にはしんどいと。

故に今朝はどうにもな感覚でしかない。


心配は天候であるが、今週はずっと最高気温が高いままなのか。

また悩ましいのね。

予報を広域で見てみれば、現時点で観戦予定の日の予報は雨マークがあって。

何とかずれてくれよと。

で週末には雪マークが出ていないので、またぞろ飛行機出発の遅延がないことの可能性は高いだろうと。


でもなんだな、ニュースのスポーツコーナー。

各種競技の試合のことよりも、野球のキャンプ情報が幅を利かせている異常さはどうにかならないのか。

どう見たって変だろう。

まあ道内に限らず、どこも顎足つきなのだろうから、致し方ないのかね。

posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年02月15日

ターニングポイント2

昨夜のU-22代表の試合、本来であれば契約していないと見られないところであったのだが、オンデマンドでは無料配信だったので、例によって横目で眺めておりまして。

まあね、社長が解説なものだから、インドネシア選手のスカウティングが目的でなかったのだとか揶揄されることではあったのか。

我々サイドとしてみれば、まずは関係者が怪我しないことが第一であり、ついでゴールを見られれば、まあ先発でなく「メガネ割れろ」回避できてよろしかったのかと。


その前、午後には練習試合があって、まあ散々なスコアではあったのか。
まあね、この時期は課題が多く出た方がいいのだから、その点では良かったのだろうかと。

で今日で沖縄キャンプは最終日だから、練習後そのまま帰宅となるのか。

来週はキャンプ訪問予定なのだが、スケジュールがまだ出てこないのはねえ。
そりゃこの前のサポーターズ集会で、広報が人手不足で大変なのは判るのだけれども、22日の練習試合のキックオフ時刻と場所がすでに他で出ているのだから、早急な表示を望むところではある。


肝心のタイトルについてであるが、繰り返しになるけれども、今度は出身地のことでのあれで。

2月に入って毎週末土曜日は、閉校になる小学校の式典が続いていて、昨日が2校目。
最後は21日であるが、こちらは私の母校でもあるので、まあそれなりの感慨があるのだろう。

今日は統合後の校舎の内覧会があるのだとか。
別に改めて見に行くことはないが、この1年は建設の過程を毎週のように見てきて、早いものだなとの感慨はある。

私の小学校卒業は1975年のことだから、今年で40年なのね。
でその年に歴史が閉じられるというのも、またターニングポイントではある。

統合になった中学校の方は、両方とも建て替えのためにすでに取り壊されていて、面影はない。
小学校の方は、そのあとの利用について具体的なものは出てきていないのだが、有効活用を望むところではあるけれどもどうなりますか。

昨日式典のあった小学校は、円形校舎として有名で、例えば高校の後輩でもあるヤスケンの母校であったり、芦田愛菜の出世作となったドラマの舞台でもあったものだから、保存の声もあるのだが、言うのは簡単でも維持費は付いて回るから、どうなるかは不透明ではあります。


で来週の日曜の朝は、熊本で迎えている予定ではあるのだけれども、果たして順調にいきますかどうか。

昨日の帰蘭は最初降雪も、後半は晴れ間であったのだが、新千歳空港はまた大事になってしまい、宏太も飛ぶまで相当待たされたようで、予断が許されないことではある。

私自身も過去2回、2月のフライトで新千歳足止めを食らっているので、今後の予報には要注意ではあるのだが、果たしてどうなりますか。

posted by akira37 |05:15 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年02月14日

ターニングポイント

モヤモヤした気持ちが続く中で、思い起こしたようなキーフレーズなのである。

いろいろな分野で感じていることを、まとめる、あるいは結びつけることばではあろうかと。


昨夜は改修前最後のkitaraであった。

kitaraは今月16日から4か月間閉館となるわけで。
私自身の参加としては昨夜がそうであって。

札響の定期。音楽監督退任前、最後となる公演(まあ4月以降は名誉職となって、演奏回数が減ることがあっても無縁ではないのだが)である。

ここのところ札響は団員の訃報が続き、先週にはコンマスの一人の退団が正式発表があったのだが、プログラム冊子を見て、あっと言わずにいられない事態となったのだな。

いや矢は意外な方向から放たれて。

札響はkitara休館中の定期演奏会については、他の場所でやることを選択していないから、こちらも4か月間ない。
従ってその間にある人事については、先に出す必要があったのではあるのだが、先週の発表に続いて更に2人退団の追加情報があって。

さすがに参った。

勿論コンマス含めて3人とも定年での退団ではないから、その先の情報についてはないのだけれどもね(昨年3月のコントラバス首席奏者の場合は、プログラム上で移籍先を発表してしまったのは、当然むしろ例外で)。

いやあ大きいでしょう。
昨年から知った顔が5人もいなくなるというのは。

ふうむ、と唸るよりなかった次第。


昨夜の演奏会は、3年越しのプログラム。シベリウスの交響曲チクルスの最終回。今年が生誕150年であることに合わせたプログラムで、5-7番の演奏ということで。

正直演奏される機会が少ないわけで、札響としての演奏回数も、過去は順番に4回、1回、3回という少なさ。

6番は音楽監督自身が初の演奏、前回が1997年4月の室蘭とある。
当時私の勤務地が室蘭であったから聴きに行っている可能性があるだろうと、暦を調べてみれば土曜日。
間違いない。行っている。
ということは全演奏を聴いていることになるのか。

ついでにいえば、退任される音楽監督が最初に札響を降ったのが1971年のことであるのだが、その場所が室蘭だったことは、出身者としては記憶にして良いことなのだろう。


タイトルの由来には、何も札響のこれからだけに由来しているのではない。

自身の仕事の中でも、恐らく起こるであろうこともあるし。

いやそれ以上に、世の中の動きの怪しい動きの部分は、あとで振り返ればそうだった、と言われる可能性がある。

せめて悪い方向に行かないように注視したいと思うこのごろではあるのだな。

posted by akira37 |05:42 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年02月13日

予想通りの結果なのか

昨日のコンサは、大学生相手の練習試合であった。
トータルスコアだけを見れば、9-2で圧倒なのであるが、勿論これだけを見て単純に喜ぶ人などいないであろうと。

こと現時点での主力中心の1本目が1-1。というのは当然に物足りない。
得点の少なさもさることながら、失点の仕方が悪かったとあれば後味はよくないしね。

最もこのあと何もないよりもケチャドバが見られたのは良いのであろうが。

ともあれこの時期は思うようにならない点では予想通りの結果であったように見える。


サッカー関連でいえば、日本代表監督契約解除の件での処分というのが出てきた。

これこそ極めて日本的、ありそうなところであろう。

いや本当に問題はないとするのであれば、それだけで済ませればいいのだろうが(それで我々がすっきり納得するかはどうかは別)、何ですが報酬の自主返納って。

全くそうは言っても後ろめたい気分が明らかに見えてしまうのはどうなんでしょうかね。

こんなのは処分の結果としてはありえないイメージにしかならない。


今朝は久しぶりに目覚ましに頼っての起床であった。

まあ設定時刻が3時半ごろというのが異常ではあるのだろうが、最近2時台に普通に起きていると、これがとても遅く感じてしまうのが困ったことではある。

個人的にはこれも予想通りの感情ではある。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年02月12日

衝撃発言の先にあるもの

今年も顔を出してまいりました。

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現社長の出席が3回目、間もなく就任2年というところなのだけれども、随分と長くやっている風に感じられるのはなぜか。

過去2回に比べれば、だいぶこなれた印象、かつ充実度は高かったのかなと。


タイトルの由来は、多くの人が驚いたチーム名変更のことではある。

賛否両論が起こるのは、百も承知で動いたのは間違いのないところ。
実際感覚として、「北海道」を前面に出したい意向は理解できる。


コンサの財政面で、大きく苦しめている要素にドームの使用料というものがある。

いや実際に金額を聞いて驚いた。
年間2億9千万円。半端でない。
勿論厚別も異常だけれども、こちらも行政の理解がないと愚痴をこぼしていたし。


ドームの使用料といえば、公との共闘もという考え方もあるのだが、ここには社長は明確に線を引いていたな。

プロ野球という「商業スポーツ」とサッカーは別物であるという考え方がある。
実際コンサートホールにおいても、利用形態によって使用料金に違いがある実態があることからすれば、単純に一律に下げればいいということでもない。

本音は野球とサッカーを一緒にするなということなのであろう。
取れるところからは取って、そうでないところはそれなりに、が理想。


ドームといえば、別の問題もあって。

現在ビジョンの更新・増設工事をやっているのであるが、これとて費用は億単位。
いや大事でないとは言わないけれども、先決事項なのかなとも思うわけで。

高齢者でなくても優しくない階段の上り下りの多さの改善に目がいかないものなのか。
まあドーム設計者が存命のうちは、基本部分に手を加えられないという話も聞こえているけれども、利用者優先にならないのはどんなものかと。


その背景があるのかどうか、実際専用スタジアムのことが出てきて。

いや近い将来現実的な話として出てきてもおかしくないし、社長の頭の中には構想の萌芽くらいはすでにあるのだろう。

まああの法外とも思えるドームの使用料を重ねていくくらいであれば、専用スタジアムを造った方が得策ですらあるのだから。


引き続き運命共同体としての参画は求められているので、惜しみなく可能な限りお布施する覚悟はできている。


posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年02月11日

数少ない日に

不思議な状態である。
気温の上げ下げが大きいせいで、路面状態が場所によって全然違う。

幹線道路はほとんど積雪がなくて、走る分には楽々ではあるのだが、小路に入ればガタガタ。
歩道も中途半端な融け方だから、気温の低い時には相当な慎重さを要する。

昨夜も地下鉄駅から札幌宅へのわずかな道のりでも相当怖い思いをするわけで、なかなかに神経が休まらない。


今日は週中の祝日ではある。

現在国内では15の祝日があるわけだが、「ハッピーマンディ」の関係で、前後が休みにならない、飛び地のような祝日は少ないわけで。今年はわずか4日で、今日がその1回目(元日もそうだけれども、年末年始の休暇に含まれてしまうのでカウントしていない)。
どうでもいいことを付け加えれば、今年木曜日の祝日はない。

このことは自身の生活リズムに大きい影響があるわけで、毎週末帰蘭する身としては、休日に一日中札幌に居ることが稀であることも意味する。


ということで、こと札幌宅の整理がはかどらないことの理由にもしているのだがね。

今日は午後にコンサにとってはこの時期の恒例行事があって、まあ顔を出す予定にもしているので、またしても自由な時間が限られるのだけれども、いい加減やらねばならぬことがあるので、短い間でも手を付けなければということではある。


そうよね、10日後には今年初の道外、まあこちらも恒例の九州訪問ではあるのだが、準備は不完全なのでね、はっきりとさせておかないとではあるのか。

どうしても休日の時間の使い方については、悔いを残すことが多いので、今日は少し本気モードにしたい気分だけれども、いつも通りの起床では、やはり体力不安があるのかな。

posted by akira37 |04:54 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年02月10日

数的横暴を横目に

今日の予報を見れば、ほとんど気温が上がらない模様。
最高予想気温が氷点下5度という予報で、まあ体にはきついだろうけれども、これが本来の冬だと割り切っていきましょう。


コンサとしては昨日初めての実戦があったのではある。
色々見かける限り、まあまあ好印象ではあった模様だけれども、勿論これだけをもって良いとか悪いとかにはならないのだろうが、ネガティブにならなかったことはよろしかったのかと。

他ではすでにいろいろ試合をやっている中では、遅い方である我がサポートチームにとって焦りなどはなかったのかな、と余計なことを思う程度ではあるが。

問題はこの映像が出てくることがあるのか。コンアシは期待できるとしても他局では怪しいだろうと。


どういうものか野球のキャンプ情報というのは、毎日やらないとならないものかね?というものはある。

スポーツへの興味がサッカーに主体・専念すること15年以上にもなれば、今や世間的に当たり前と見られる部分がむしろ異質でもある昨今だから、正直感じるのは時間の無駄でしかない。

いや彼らにしてみれば、視聴者のニーズがどうのというのであろうが、本来関心は個々で違うはずなのだから、押し付けられるのはごめんでもあるのだが。


実際のところ、固い話にしても柔らかい話にしても、一方的な決めつけで来られては溜まったものではない状況が多くはありはしないかと。

私なんぞはむしろ違いを楽しみたいのに、決めつけられてしまっては溜まったものではない。


現状でいえば、おぞましい事件があったことの続報が出ているのだけれども、被害者の実名を出すことも、更には葬儀場まで追いかけるなどは、必要なことだとは思えない。

興味本位でやられてはたまらない。
いつも感じるのは立場が変わっても同じようにできるのか。
当事者なった場合でも平気なのか。

あまりにも想像力が足りなさすぎやしないのか。

悲しきことに時間をたくさん割く姿勢が変わらないというのは、本当に弱ったことでしかない。


タイトルに結び付ければ、昨今のあれこれに繋がる。

結局数字の多さが独り歩きして、勘違いしているトップがいる限り、幸せな世界は遠いのだろうという不安が広がって仕方がない。

一方的な決めつけで、他の意見を聴こうともしないところには明るい未来のかけらも見つけられないのかもしれないと思うと、暗澹たることにしかならないのだな。


いけませんねえ、毎朝ネタ探しの中で、少しか明るい話を出したいけれども、必ず闇が出てくるのは。


posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年02月09日

なかなか思うようにはならず

昨日のメインはきたえーるに出向くことで。

エスポラーダの試合。すでにプレイオフ進出は決めているから、そこへ向けてのドキドキ感はなかったのではあるが、相手が名古屋とあれば見届けたいものでね。


しかしまあ天候には参った。

予報より早く荒れて、雨はともかく風があるから傘をさすのに躊躇する展開。
正午前に着いてみれば、すんなりと入れず。

関心が高いであろうことはよろしいことで。


試合は前半1-0リードで折り返したものの、後半セットプレイから強烈なシュートで追い付かれ、しかしすぐさま取り返し、更には追加点を取って3-1となったところで、安心できないのがこの手の競技。

「2点差は危険」というのが嵌ってしまって。
PPを何とかしのいたのが1点差とされて、最後残り5秒で追いつかれるのは、さすがにしんどかったものではある。

さすが王者であろうと褒めるべきなのか。
同一カードでの連敗を避けるところまで持っていくのは、試合巧者ぶりをいかんともなく発揮したというところで。


そこから街中での所要を済ませ帰宅の途につけば、また雨で。

全くすんなりいかない。

夕方昼寝ならず夕寝したものだから、就寝がすんなりいかなかくて、かえって疲れてしまったのか。


そうそう起床前に、妙な夢を見ていたのだな。

何かの一般参加可能なピッチ上でのサッカーイベントの中に、ゴン中山が混じっているようなことで。

こんなのを見てしまうという辺りはらしいというのかね。


posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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