コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年10月21日

R3題

1.立命館
現在札幌の地下鉄では「ADトレイン」として立命館仕様の編成がある。まあこればかりは運がよくないと巡り会わすことはないのだが、どうやら今週からの運用、運がいいのかどうか、昨日まですでに2回出会っているのだな。
この内容は、立命館創立140周年とかで歴史がびっしり書かれている、という読み応えがあるのものなのだが(実際には読んでいない)、勿論目的は違う。
広告なのだから、これでは目的を達していない。
目的は付属の中・高等学校の説明会、生徒募集がメインなのだな。
と、話がそれていくが、最近よく見かけるのが「オープンキャンパス」の広告だったりもする。受験以前に、学校の様子を見てもらうための企画、内容を見れば至れり尽くせり。
30年近く前に受験生だった自分の時代には、こんなのはなかったぞ。
閑話休題。
まあここまで大掛かりにやるくらいにまで、実態は危機感があるのかもしれない、と考えたりするのだな。

2.楽天
新聞紙上では、ヤフーとグーグルが日本国内で提携したことについて、楽天がクレームをつけているとの報道があって。
まあこの是非については、個人的な意見を述べる場にはないが、楽天といえば、サッカーでも野球でもおなじみだから名前を知らない人は少ないであろうかと。
でまあ、あの色使いは馴染めないもので。クリムゾンレッドって言うんですか、社長が好きな色とからしいですけど(それにしても変換すると「栗無損」となってしまうのが何ともな気分です)。

3.ラジオ
純平選手の出演は運良く車内で聴けたわけだが、それより前にコーナーのタイトルコールを村田コーチがやっていた事のほうが驚きだったわけで。
内容としての肝は、やはり本人には危機感があってやっているという部分。果たして若手とはいえ、長年コンサに在籍している選手たちにそれはあるのか?
ついでに言えば、ラジオCMではコンサ絡みは結構あるのよね。
選手が棒読みしているとしか思えない「白い恋人パーク」は聴いたことがある人は多いと思われるが、監督がやっている「月刊コンサドーレ」の告知CMに出くわすと、判っていても仰け反りそうになるものではあるのよね。

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2010年10月20日

そしてまた疲れを抱えたまま朝を迎えて

今朝もまた妙な夢を見ていたもので。

とある場所でのアウトドアの料理に関するようなこと。スープを寸胴で作っている中に茹でたいスパゲティをそのまま入れれば楽だみたいな。
だからどうした、でもないのだが、薄手のカラーのページを見ていたような。
って、何だろうか、これは。


昨日昼に、期日前投票をしてそのまま区役所内の食堂で昼食にしていた。
まあ値段も味も知れているものではあるのだが、面倒でないからの理由ではあるが。
昼時だから混みあっている中で、おば様方が側でがやがやされてしまっては、どうにも落ち着けない。


火曜の夜は、個人的にはTVの方は過疎の日でもあるし、ということで何気にNHK-BSでCSと略される試合をそれとなく眺めていたのではあったのだな。
結局ああいう結果になったことについては、特段の論評もないけれども、そういえばソフトバンクのファンの多くが身に着けていた赤のレプリカユニに結構違和感があって、どうも普段通りでない場の作りが、結構影響を与えているような気がしたのだが、どうだろう。
一方ロッテの方は、ビジターでもあれだけ駆けつける様を見れば、実質フランチャイズでやっているのと差がないだろうから、こちらは普段通りなのだろうし(まあサッカー的にはあの応援スタイルに親近感があるから、関心がないといえ、他の球団よりは肩入れしやすいのよね)。


とか、何とか。

無理に話題創出する苦労がしのばれます。
いろいろなことがあって、意見もあれこれ持ちながらも消化し切れていない。
そんなのもあって、疲れが常にベースにあるのがきついのよね、というのが実態か。

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2010年10月19日

妙な感覚

今朝見ていた夢は、珍しく色付きで。というか、色が付いてないと意味を成さないのであるが。

JR東日本が作成した、ジェフとレッズのコラボ企画とかでのポスター、左に赤のユニの一団、右に黄のユニの一団がいる。
何なんだこれは。

そういえばCSと略される試合をやっていて、ソフトバンクのファンが赤いユニを着ている姿がTV上に出ていたのだな。
それが深層心理に焼きついていたのであろうか。

日曜夜のニュースに、JR中央線201系電車引退のニュースがあって。
昨今列車が廃止されるとなると、異常に興奮するかの如くの扱いで取り上げられることが多くなっているが、寝台列車でも新幹線でもない単なる通勤電車で「街の声」が流れたことには、凄い違和感があった。
何でもかんでも大騒ぎすればいいのかよ。
こういうのは冷ややかに見るしかない。

で火曜日の朝だから、月曜深夜の2番組の再生作業がある。
まあ今やコンサの立場は、おまけみたいなものだろう。公が多いのは構わないけれども、あちらはシーズン終了しているのだから無駄な映像をだらだら繋げられてもなあ、の感覚が拭いきれない。
コンサのほかにもレラやエスポもシーズン中だが、取り上げ方は弱いし。
まったくこういうものは、やり場のない思いに至るのだよなあ。

とまあ、すっきりしないものは抱えっぱなしなのだな。

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2010年10月18日

寒さに震える休日

昨朝は見事な快晴であった。
しかし予報では雨。
そのような素振りも感じないままに来札してもやっぱり変わらない。
いや少し雲が出てきたか。

昨日のメイン行動は宮の沢にあったのだが、その前に大通で乗換えを利用しての買物。
週末富山遠征の予定だが、チケットの確保がまだだった。
勿論ローソン様利用ではあるのだが、札幌宅すぐ側よりもこちらの方が地下街のポイントがつく。しかも日祝日は倍。
昨日の場合、先客があってなかなか終わらない、何かクレジットカードでやっているのだが、何度も暗証番号を間違えて進まなくてイライラするくらいでもあったのだが。

購入を終え、地上に出て昼食とすれば、西の方の雲行きが怪しくなっている。
やはり予報通りか。

こうしているのも、通常であればドニチカで動くのが自然なところ、定期券があるからバス往復の方が安いからではあるのだが。
すぐ来たバスに乗れば、暖房が効きすぎの上に、子どもがやかましくその母親と思われる人も注意しないから、尚更きつく感じて。
まあ程なく降りていったからよかったけど。

宮の沢には試合開始の1時間以上前に到着した。
早すぎたかなあ、と思ってもいたが、天候は相当に怪しくなっており、席を確保して程なく降り出してきて。

屋根あり部分も端の方だったから、昨日の場合あまり効果はなかった。
風が強い上に、向きが明らかに自分の席に入る方向で。
かくして屋根があるのに傘を差しながらという観戦スタイルではあった。

試合の方は、他の方がいろいろ書いているから経過・結果については省略するが、FC東京は普通に強かった、ということになるのだろう。
まあ例によってというか、こちらはGKのスーパーセーブもあって内容としては締まったものになっていたが、ボールキープ率からすれば、ざっと見倍くらいの差を感じるくらい持たれていたし。
高円宮杯のリベンジも期待していた部分はあったのだが、やはり自力の差は相当あったように感じたもので。
けれども試合としては、充分に楽しめるものではあったのだな。

それにしても相手サポの方も熱心で。ダンマクも相当持って来ていたし。
人数も軽く10人以上はいたみたいだし。

帰りのバスはすんなり来なくて。
ようやく来たのに乗り込めば、行きが暑すぎるくらいに感じたのが、今度はそれが冷たくなった身体を溶かすかのようなくらいの有難さだったのは、もう冬が近いことを感じさせてくれるものではあったのだな・

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月17日

第30節 甲府戦

正直なことを言えば、相手は中2日でアウエイ戦の連続だから、こちらにしてみればそのくらいのハンデで丁度互角なのかな、くらいのイメージでおりまして。

従って引き分けそのものには特段の落胆も驚きもありませんでした。
ただ天皇杯名古屋戦同様、もったいない感じはありましたがね。

で帰宅後相手の天皇杯磐田戦のスタッツを見てみれば、なんだ完璧なターンオーバーだったのね。
ということは、昨日のスタメンは別に中2日ではなかったのか。

とすれば、予想以上の健闘という見方もできないではない。


最初メールでメンバーを見たとき(そうそう石川が未だに背番号6で表示しているので、いい加減直して欲しいものだ)、サブが6人だったものだから、はてとスタメンを見やれば宮澤の名前がない。
ということは直前でのアクシデントであったのだろうと想像したのだが、あとで見ると腰痛とか。うーんこりゃ宿命なのかね。


ここのところの観戦といえば、とにかく雨にあたるのが定番であったので、何よりも快晴になったのが良かったもので。
しかも風は感じていたよりも影響がなかったのも幸いであったか。

ピッチは一頃に比べればだいぶ回復していたように見えたのだが、選手のコメントを見るとやはり厳しいのか。
しかしそれを理由にしていてはねえ、とも思うのだが。


三上のゴールはSAアウエイからは見づらかったので最初よく判らなかった。
まあ改めるまでもなく、高校在学中にトップのリーグ戦でゴールしたのは初めてあって、まあこうなれば本来勝ちで終わらせたいところではあるが、現状のチーム状態からすれば多くを望むものではないから、相手の順位を考えれば○なのでしょう。

それにしてもあのゴールはあの場所にいたからこそ生まれたものである。普段でもその手前までは繋がっても最後肝心なところで選手がいない!ということが多いことからすれば、口幅ったいが、それこそトップが本来出来ていないといけない部分だと感じてしまうのは、少々寂しい。


個人的なMVPは芳賀にあげたいかな。いや藤山も良かったのだけれども(実際いなかったら2-3の失点はあったと思うし-終盤に駆け上がったシーンで倒されそうになっても倒れなかったのは誇りだよ)、例によっての駆けずり回りには頭が下がる(だから上里が相変わらずバックパス中心なのが余計に腹立たしいのだが)。終盤にカードを貰ってしまったのすら、活躍からすれば可哀相なくらいでもあったし。


別な見方をすれば、甲府には少々がっかりした。
現状からすればJ1昇格は確実なところだから、どれだけの横綱相撲ができるのかとの見立てもあったのだが、結局前3人だけでやっているという印象しかない。はっきり言って寂しい。
それに簡単に倒れすぎるし、それがこちらのファールになることたびたびでは堪ったものじゃないし。だから主審にも不審が募ってしまうのは残念なところではあって。


で触れなければならないは、ミシュラン様のことでしょうか。
スポンサー契約からわずか1ヶ月半での冠マッチも異例でしょうし、いくらミシュランマンが有名だからといっても、聖火台にまで置いてしまうのはどうなんでしょうね。


試合後バスで来蘭したのですが、余裕で座れたのが少々寂しいものでもありました。
久しぶりのパターンでしたが、ここにも影響が出ているのか。
まあ観衆がようやくの6千人超え。甲府サポが少なかったら届かなかった数字、というのもまたしんどい気分に至る部分ではありました。


posted by akira37 |06:10 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月16日

盛り上がっているのか

個人的なことを言えば、今朝も自力で起きられなかった。
まあ就寝時間が少しでも遅くなると、その傾向は出てくるのだろうが、日中の疲れに加え、加齢と一週間分の疲れとすべてが混ざったように襲ってくるとでもいうのか、とにかく状態がよろしくない感じではあって。

現状9月19日以降すべてのコンサの試合を見ている状態にあるのだが、皮肉にもその前節大分戦に勝利したあと約1ヶ月勝利していないのだな。

うーん、改めてみると個人的にはモチベーションが上がらないのだな。
しかもすべての試合に雨がかかわっていたから、それもまたあれだったのか。

そういう点からすれば、予報がコロコロ変わってきた本日の天気であるが、どうやら雨を回避できそうな感じにはなって来ている。
最も秋の空は予断を許さない感じもあるのだけれどもね。

そんなことだから、まあもう一つな感じは拭いきれないままきてしまってはいるのだな。

とぼやいてもしかたがないが。


昨日の朝の最低気温が10度を下回ってしまい、本当に先月までの異常な暑さは何処に行ってしまったかのような展開に、季節のめぐりはやはり変わらずやってくるのだなあ、と感傷的にもなったところではあるが、いやいやその空気を厚別に持ち込んではならんな、と書きながら思ったところではある。

まあ相手に不足はないのだから、恐れずに向かうだけなのだろうねえ。

posted by akira37 |05:57 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月15日

補欠

現在私の住民票は厚別区にあるのだが、今回の衆議院北海道5区に所属しているため、補欠選挙がある。

投票権を得てから28年余り、初めて補欠選挙の投票を行うことになるのだな。
今回は全国唯一でもあるから、貴重といえば貴重ではある。

で厚別区民以外は、恐らく知られていないであろうが、同時に市議会議員の補欠選挙も行われるのだな。
所謂、一つのダブル選挙。
こちらの立候補受付は今日だから、まあ暫く日中は賑やかな日々、ということになるのかね。

最近は、投票日当日の予定の有無にかかわらず期日前投票をするのが常である。
ニュースでは立候補締め切りの翌日には、必ずその様子が映し出されるのであるが、彼らはどういうつもりで向かっているのか。

こちらに選挙事務としてのはがきが届いたの昨日。しかも今回は市議会議員とのダブル選挙で、選挙期間が違うのだから、早めに行くということは本人確認と回数の面で2度手間ではないのかね、と。

まあ余計な心配ではあるのだろうがね。


補欠、といえば個人的にはもう一つネタがあって。
そう大学入学に際しては、補欠合格だったのだが。
別に補欠だからと言って、授業料が高いわけでもなく、差別されるものでもないから、改めて暴露することでもないのだがね。

選挙に絡めて言えば、一番最初に投票権を得て行ったのは、大学在学中の春の統一地方選挙としての県議会議員選挙、ではなかっただろうか。

あまりよく知らない中であっても、棄権はしていない。以後すべての選挙で棄権をすることなど一度もなくきているのは自慢なのかね。

勿論、今回も行く(当日は富山参戦なので、必然的に期日前投票になるのだが)。補欠選挙といえば、投票率が下がるのが必然であるが、貴重な機会なので行かないわけはないのである。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年10月14日

「募金」考

昨日の公式リリースにこんなのがあったので、テーマにした次第。

正直に言えば、私自身は募金活動にはあまり関心もないし、いい印象も持っていない。少なくとも街頭でやっていると足早に通り過ぎるのが常である。


「赤い羽根共同募金」(そもそも何故「共同」なのかは、改めてみると不思議な表現ではあるのだが、由来についてどうこうは、ここでは触れない)といえば、10月1日スタート、ではあるのだが、毎年不思議に感じるのは、その日の早朝のNHKニュースでアナウンサーが赤い羽根を付けていることで。
あれって在庫してるんですかね?少なくともそんな早い時間帯に募金活動をしているはずはないのだが。


現在の室蘭宅には両親が住んでいて、町内会にも入っているわけだが、そこからこの時期募金協力の要請があるのだな。
勿論任意なのだが、半分強制でもあるのがいつも不思議に感じる部分で。
実際金額も指定されている不思議さもあるし。
故に斜め見してしまうのだな。


先般セレッソの試合を見に行った際に、募金に絡んだ企画としてこんなのがあった。
モリシをデザインしたQUOカードを作成し、それを1000円で販売する。
実使用可能金額が500円だから、差額が出るわけだが、製作費用を引いた分を募金に回す、という方法。
これであれば、あまり抵抗感がないかな、とも思ったし、コンサ的にもやりやすいような気がするのだが、いかがだろうか。
最も、実態としてはあまりお得感もないせいか、試合終了後も売れ残っていたのが実態ではあるのだが。

なお私自身は募金活動そのものを否定してるのではない。
身元がはっきりしていて、余裕があればやっている(じっさいコンサの試合で企画されれば参加度合いは高いし)。
まあ、無理せず、しかし何でもかんでもなく、というところである。

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2010年10月13日

難しい時期なのだなと、改めて思う

昼に公式携帯サイトを見たら、朴選手の契約解除の項目があった。
中を開けば、文字化けで?がたくさん出てくるから、気分までおかしい感じに至ったし、昨日選手への質問回答第1回分として出てきただけに(当然2回目以降はないんだろうなあ)、尚更不思議な気分に至ったのではある。

そういえば、と他の選手ブログの中で西が帰札し食事をしたとの記述があって、勿論単に一緒に飯を食うために戻ったのではないことは当たり前であるが、プライベートな面はともかく、HFC側と来期へ向けての何らかの話し合いが持たれたと考えられるのは、邪推ではないと想像するがどうであろうか。

まあ人事面についてはシーズン終了間際にでもならないと公式にも出てこないであろうし、今は噂だけでどうこうすべきものでもないのだろうがね。


夜になって、横野のブログが更新されて朴との送別の様子が書かれていたわけだが、この辺りは単純に涙ものではある。


昨日の話題としては、代表の韓国戦があるのだが、まあ内容については、他でいろいろ書かれているから、個人的には記述しない。

というか、そもそもの見方が時々ちら見する程度、民放のやることだから当然に音声は無しの状態だから、あまり詳しい状況把握にも至らないのだが。

ただ試合開始前のあれは何なのか。
こんなことをいつまでもやっているから、馬鹿にされるのだろうなあ、とも思うし、後に続くドラマの新番組の番宣も兼ねるようなやり口は、非難されて当然だな、とは感じる。
まったく無駄な金を使い、意味のないことをやることにかけては、今のマスゴミに敵うところはないよなあ、という皮肉を言うには充分すぎるものではあったのだな。

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2010年10月12日

「あ・ら・かると」な一日

昨日は疲れが相当に溜まっていたのか、自力で起きられなかった。
目覚まし自体は4時前のセットなので、例によって異常に始まっている。

夜が明けてくると、空は明るい。快晴の模様で、何とも前日の雨が恨めしい気分になっていたのだな。


帰札はもろもろの事情から、7:50のバスになった。
この便に乗るのは随分久しぶりのような気がする。
普段ですと避けているのだが、その理由については改めるとして、実際はといえばカラガラで、拍子抜けするような感じであった。

通常だと、雑誌を読んだあとの後半は一眠りするのであるが、登別から乗ってきたおば様2人組が通路を挟んで横に座り、話が止まらないのでやりきれない。
しかも内容が人の悪口中心のようで、こんなのを聞かされるのはたまらない。
結局大谷地で下車するまで続いて、辟易し疲労感が増していたのだな。


現在いる部屋は、来月から無料でインターネットができる環境になるとのことで、工事が入っていたのだな。

そしてばたばたやって街中に出て行く。


地下街のポイントゲットのために文庫を多数購入したのちに、大通公園で昼食をする。

本日のメインイベントまでは時間があるから、駅前まで歩き、折り返し中島公園まで、と普段歩かない区間を見てみれば、知らないうちに随分と変わってしまったのだな、ということにもなるのだな。


本日のタイトルの由来でもある「kitaraあ・ら・かると」関連での2公演に参加するの本日の主目的。

2時からが小ホール。いやあここに来て1曲目で沈没するくらいに疲れが出てしまったのが不覚であったか。

約1時間の休息を挟むのだが、館内は所謂文化祭のノリでもあるから、まあ飽きずにはいられたのだな。

5時からは大ホール。チケットには終演予定6時と印刷されているが、それで終わるはずはない。実際25分オーバー。
タイトルは「大人のためのファーストコンサート」。これは札幌市の小学6年生全員対象に毎年やっているものの大人版。
実際子供向けのパンフレットも別に配られるわけで。

単なる演奏会ではなく、解説が多分にはいるものだから、これはこれで結構中味の濃いものでもあったのだな。


まっすぐ帰ってもいいのだが、久々に狸小路に向かうのではあった。

最近は月曜を定休にしているからどうかと思ったが、やはり祝日であるから開いていたか。

一応ネタを仕込んでいたのだが、そのあとに来た客のイギリスでプレミアリーグを見たなどの話の前では、私のものなどは足元にも及ばないので、切りのいいところで店をあとにして。
まあ「面白い恋人」を手渡して、話の種にしてもらうことだけはやったのだけれどもね。


帰宅後は天皇杯ダイジェストで確認を。やはり得点シーンは相手GKのミスだったか。
けど改めて力量の差を知るところが寂しいところであったのだな。

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