コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2017年06月24日

淋しい話

タイトルを見て、昨日の話題を受けてからのこととなると、やはりあの話か、とはなると思う。

確かにそのことを意識はしているけれども、こちらとしてはメインではない。


公式に会見をする前に、すでに察してしまったことではある。
それは前日の旦那のブログがそのものであったから。

芸能人という難しさもあって、果たしてどれだけのことをするのが妥当なのかという逡巡があったことは察するに余りあるのだが、こちらとしては騒ぐのではなく、静かに見守るのが正しい形であろう。

相変わらず一部のゲスな野郎はこの場に及んで鬼畜的な行動をとった模様ではあるのだが、そんなのは蹴とばしてお終いでいいんだろうねえ。

それにしても自分より若い人に先立たれるという話は辛い。
若年者のがんは進行が早いから、覚悟が必要なだけに尚更にね。


こちらとしてのメインは、プレスリリースまでされたこのことである。

実際のところ、今シーズンの来日予定が年2回から1回になった時点で、少しは察していた部分もあるのだがね。

ただ業界無料誌の広告に来年も来る広告があっただけに、残念なことではあるのだな。

いやまあ高齢であるから、いつかはこのような時期が来るのは覚悟の上ではあるのですがね。

最後の公演を聴ける名誉があることは、将来への誇りにしていいのだろうと、今は解釈しております。


ところでエリシュカ氏は東欧の人ですが、趣味としてはサッカーがあるわけで。

過去に来札して演奏会翌日にコンサのホームゲームがあったこともあるのだが、特段の動きは無くて。

いや勿論体力的な問題はあるのだろうけれども、最後の定期出演翌日か翌々日にはホーム鹿島戦があるはずだから、何とか観戦できる機会があればいいなと、個人的には強く思うところではあるのです。

posted by akira37 |05:29 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)