2017年04月07日
何度も試されるのだとしても
あの日私は現場にいて、発生直後に確か荒野だったと記憶しているのだが、両手で×を出してただならぬことを理解していたのであった。 またか、どうして何度もそう試練を与えるのだろう、と天を仰ぐ心境にもなって。 勿論怪我の回数の多さで揶揄すべきではないし、しかし憂慮だけでもいけないし。 で覚悟は何度もしてきているけれども、今季絶望になるくらいの程度となれば、まずは嘆息するよりない。
一方で、都倉と大久保による、じゃがいもを巡る攻防もあるのだが、まあこれはこれとして、明日は我々もまた試されることになるのだろうと。 理不尽は、怪我以外にも昨日も書いたようなこともあったし、何度でも襲ってきては跳ね返してきたのだから、今回も反骨心をもって向かうだけのことでしょう。 相手の力量より云々よりも、こちらは名前負けすることなく立ち向かうことでしか道は開けないのでしょうからね。 邪念は取り払って集中しましょう。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)