2016年04月10日
2016 第7節 岡山戦
試合終了後、おもわず苦笑してしまいました。 いや、まあこんな勝ちもありだと。
もうね、試合中は見ないTLが大荒れであろうことは察しがついていて、まあ予想通り上から目線の連発でもあったのだけれども、確かに「勝っただけ」というのは間違ってはいないだろうと。 でもね、それで罵倒だけしてどうするのだと。 こういう酷い内容の試合でも勝てるようにならないと、目標到達は難しいのだと。
確かにね、こと後半は怖い場面の連続でもあったのだけれども、不思議と肝心な部分ではやられないだろうという、根拠のない自信はあって。 恐らくそれはかつて逆のことを多く経験してきたからなのかもしれないわけで。 案外そういうことがおおきかったりもするのではないのかと。
それにしても勝っても負けても課題には事欠かないチームではある。 まあこうした緊張感がある限りは、そう崩れない感じはしますがね、どうなんでしょう。
posted by akira37 |05:37 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)