2016年04月06日
潔さの境
いやあ参った。 まだ火曜日だというのに、疲れが尾を引いている感じがあって。 今朝の起床も目覚まし頼りというのは、少々敗北感があったり。
今週夜は、リオ五輪出場を決める水泳の大会の放送をやっているのであるが、時間帯が良いせいか、割と見ささっている状況ではある。 「決勝で標準記録を突破したうえで、上位2人まで」という条件は、相当に厳しいことではあるのだが、しかしはっきりしていていい。 比較すればあれだが、マラソンのお家芸とも言える選考経緯のゴタゴタに比べれば、雲泥の差だろうな。 別段比較してどうこうではないけれども。こちらの方は記録面でもイマイチだったとしても出場枠を目いっぱい使うということで、まあいいけれども、恐らく成績面の期待は難しいだろうと。 ちょっと脱線したが、昨日の結果のうち0.03秒差で出場できないとでもなれば、ちょっと温情を働かせたくもなるのだろうが、そうならないのはやはりすっきりしいいね、となることではあるのだな。
こんなことを書くのは、ちょっと個人的疲労度合いが酷いこともあるのであるが、世間的に蠢いている状況が今一つのせいでもあるからではあろう。 こと政治の世界で、釈明の無理筋を見かけれるにつけての部分は大きい。 加えて劣化中のマスゴミにあっては、期待するのが野暮ですらあるし。 相変わらず人の不幸には熱心だけれどもね。
へなへなではあるけど、気合を入れないと。はああ。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)