2015年04月06日
第6節 東京V戦
詰まるところ、発展途上中のチームにとっては辛い感じの1週間3試合になってしまった感じという総括なのだろうか。 大宮戦に続いて、今節でも堀米の致命的なミスがあったのだけれども、使い続けている部分は監督としても辛抱のしどころなのだろうと。 そこに象徴されるのだろうが、この2戦は「若さ」を感じることが多かったわけだ。
いやだから勝てないことへの言い訳にすることではないのだろうが、正直京都にせよ東京Vにせよ、相手を見ている感じではひどく退屈なくらいにつまらないないように思えたものだからね。 勿論いつまで待てるのか、ということはあるのだろうが。
モヤモヤは続くし、すっきりもしていないのだけれども、だから単純に一刀両断で看破するほどのことでもないだろう、と。 なかなかに成長痛中のチームに対しては、サポにとっては精神が鍛えられるというところではありましょうかねえ。
故に試合後の疲労度は、いつも以上に厳しいのだけれども、まずはゆっくり休んだほうがいいのでしょう。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)