コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年02月15日

ターニングポイント2

昨夜のU-22代表の試合、本来であれば契約していないと見られないところであったのだが、オンデマンドでは無料配信だったので、例によって横目で眺めておりまして。

まあね、社長が解説なものだから、インドネシア選手のスカウティングが目的でなかったのだとか揶揄されることではあったのか。

我々サイドとしてみれば、まずは関係者が怪我しないことが第一であり、ついでゴールを見られれば、まあ先発でなく「メガネ割れろ」回避できてよろしかったのかと。


その前、午後には練習試合があって、まあ散々なスコアではあったのか。
まあね、この時期は課題が多く出た方がいいのだから、その点では良かったのだろうかと。

で今日で沖縄キャンプは最終日だから、練習後そのまま帰宅となるのか。

来週はキャンプ訪問予定なのだが、スケジュールがまだ出てこないのはねえ。
そりゃこの前のサポーターズ集会で、広報が人手不足で大変なのは判るのだけれども、22日の練習試合のキックオフ時刻と場所がすでに他で出ているのだから、早急な表示を望むところではある。


肝心のタイトルについてであるが、繰り返しになるけれども、今度は出身地のことでのあれで。

2月に入って毎週末土曜日は、閉校になる小学校の式典が続いていて、昨日が2校目。
最後は21日であるが、こちらは私の母校でもあるので、まあそれなりの感慨があるのだろう。

今日は統合後の校舎の内覧会があるのだとか。
別に改めて見に行くことはないが、この1年は建設の過程を毎週のように見てきて、早いものだなとの感慨はある。

私の小学校卒業は1975年のことだから、今年で40年なのね。
でその年に歴史が閉じられるというのも、またターニングポイントではある。

統合になった中学校の方は、両方とも建て替えのためにすでに取り壊されていて、面影はない。
小学校の方は、そのあとの利用について具体的なものは出てきていないのだが、有効活用を望むところではあるけれどもどうなりますか。

昨日式典のあった小学校は、円形校舎として有名で、例えば高校の後輩でもあるヤスケンの母校であったり、芦田愛菜の出世作となったドラマの舞台でもあったものだから、保存の声もあるのだが、言うのは簡単でも維持費は付いて回るから、どうなるかは不透明ではあります。


で来週の日曜の朝は、熊本で迎えている予定ではあるのだけれども、果たして順調にいきますかどうか。

昨日の帰蘭は最初降雪も、後半は晴れ間であったのだが、新千歳空港はまた大事になってしまい、宏太も飛ぶまで相当待たされたようで、予断が許されないことではある。

私自身も過去2回、2月のフライトで新千歳足止めを食らっているので、今後の予報には要注意ではあるのだが、果たしてどうなりますか。

posted by akira37 |05:15 | 室蘭 | コメント(0) | トラックバック(0)