2014年04月26日
春眠暁を覚えず
何て、まるで受験勉強を彷彿とさせるのかね。 勿論そうではないのだけれども。
まあ今週末にかけて春を通り越して夏のような陽気になってしまったのは、昨日書いた経緯だろうし、実際彼が去った後は気温が下がるのだから、まあこれも一つの伝説でもあるのだろうが、ともあれ実態はまだ春が始まったばかりのような道内だから、基本的には春にまつわる表現を続けるのがよいのだろうと。 実際のところ、眠い。 元々が睡眠時間が少ない日々の生活でもあるのだけれどもね。 しかし補うにしても、何度補っても不足がないということでか。
昨夜はkitataに出向いていたのではある。 樫本大進とコンスタンチン・リフシッツによるコンサートではあったのだが、まあどちらかといえばピアノの音が大きいのが難があるのかもしれない感じで。 その分ヴァイオリンが心地よくなってしまうから、とにかく疲れ出まくり、まあ半分以上は寝ていたのかもであったのだな。 まったく、何しに行っていたかもしれないが、これもまたコンサートゆえのあり方ではある。
で帰宅後は何となく、私にしては珍しく11時過ぎまで起きていたから、今朝は久しぶりに自力で起きられずではあって。 この後帰蘭となるから、のんびりでもなく、録音録画の再生をたくさんしながら現在に至ってはいる状況でありますな。
さてGWということではありますが、例によって特別なことはなく。 運賃が高いから、基本アウエイ参戦も計画しないので、ホームでの参戦以外は少しは掃除と整理を進めましょうかね、という感じではあります。
posted by akira37 |05:12 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)