2012年03月17日
攻撃的
いえサッカーのスタイルについて書こうというのではありません。 日々ブログやツイッターを眺めている中で、気になる部分を一言で言えばそうなるというところで。 勿論嫌なら見なければいいだけなのですが、目に入ったときの後味の悪さは表現のしようがないくらいに気持ちが悪いものですが。
時に何を言いたいのか判らないものもある(お前が言えた義理か、という部分は甘んじて受けるが)。 たまに突っ込んでやろうとすれば、コメントを受け付けていなかったり。 過去にそれとなく書けたときには、大反論されたこともあるが、まあ意味不明で終わった記憶がある。 一番良いのは構わないことであるから、深追いはしないことなのだけれどもね。
ツイッターの場合はブロックすればいいのかもしれないのだろうが、あえてやっていない。 酷いものを見かけたときには、哀れむ程度のものでしかない。 表現の酷いものの大半は表面的だったり、現場を見ていないという共通項があるのだな。 うーん、結構貧しいとしか言いようがないのだけれども、反面教師としてあえて策を施していないわけだ。 敬意すら全体にない部分では、ただただ醜悪でしかないことには気づかないのだろうね。 そこにはどんなに立派な説があったとしても、人として認めるわけにはいかないのだし。
まあそんなのは些細なレベルなのかもしれない。 この国を動かしている人々のやっていることの浅はかなことの前には、太刀打ちの仕様もないってところかね。 本当にどこを向いてやっているのか。 こちらはただただ呆れ果てるよりない。
posted by akira37 |05:57 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)