コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年11月11日

試合開始前に歌われている曲について

最近こちらで試合前に歌おうと普及活動をされていることを受けて、他チームではどうだったかと個人の参戦暦を振り返ってみた。

なおここで書こうとしているのは、すべてではないことにはなる。

神戸では「神戸賛歌」があった。これは「愛の賛歌」のメロディーにオリジナルの歌詞を付けた形。
まあこれは耳馴染みがあったので、なるほどと思ったことではあって。

川崎では「川崎市民のうた」が流れる。私自身は勿論知らないから初めてビジョンに歌詞が出てきたときの衝撃は結構あった、というか私が見たときにはやり始めの頃なのか、歌っている人は少数だったような。

栃木では「栃木県民のうた」に遭遇した。こちらも勿論知らないが、歌えていた人はほとんどいなかったように記憶している。

そして忘れてならないのが柏か。いやあまああれは出色ではありますがね。
そう「柏バカ一代」。原曲は「空手バカ一代」であるが、歌詞も空手を柏に置き換えただけで他はそのままというところが驚きというか、それでも嵌ってしまっていることには感心するよりない。
なお最後の部分だけで、ポータブルゲーム機のイメージソングか、と連想するわきゃあないわな。


さて今日は数字の並びの関係で、いろいろな記念日なのであるのか。

昨今ではCM効果で「ポッキーの日」が一番有名なのか。
あと日本でしか通用しない「電池の日」。これはプラスとマイナスが漢字で十一になるから、の理由だったはずで。
あと日めくりに書かれているのを見ると、「世界平和記念日」「ピーナッツの日」「ジュエリーデー」とあるのだが、理由についてはここでは追求しない。

11人でやるから「サッカーの日」でもあるのかね。まあ話はそれ以上膨らましようもないけれども、だらだら書いたのは、前半部分が短過ぎただけのことではある。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)