2009年11月19日
戸惑いは続く、比較するのあれだが
昨夕、曽田の引退を受けてのインタビューが放送されたのだが、たまたま日中携帯サイトでやると判ったものの、当日中のことであればどうすることもできなかった。 これはちょっと悔しい。 時間がなかったのかもしれないのだろうが。
昨日こんなニュースがあった。怖いことではあるのだが、年齢が曽田と同じ、という部分で妙に引っかかった気分になったことは事実である。
曽田が残り3試合のうちで出てこられるかどうか、ではあるが、似たようなケースに昨年引退した森島を持ち出してみる。 これこそ比較するには失礼な話なのかもしれないのではあるが。 昨シーズンの森島は、その前のシーズン途中からずっと試合に出ていなかったのだが、結局引退を決めて最終戦の最後1分だけ出た、という記録が残ったのではあった。 同じようなことが曽田に起きるかどうか、は判らないけれども、有り得ない話でもない、くらいの可能性はあるように思う。 このことを敢えて持ち出したのは、もし森島が昨年の最終戦に出場していなかったとしたらどうなったか、を書いてみたかったからではある。 出ていなかったとしたら、彼の最終出場した試合が、2007年3月室蘭でのコンサ戦(ああ懐かしいカウエの得点で勝った試合でしたなあ-念のため公式HPでデータを見たら変なのを発見してしまった)になっていた、ということを強調したかっただけなのだが(まあアウエイでは最後の地には違いないのだが)。
報道上では相変わらず野球の表彰関係メインで、何だかなあではあるのだが、こちらは独自視点、関心の中心はあくまでもサッカー界であります。
posted by akira37 |05:05 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)