2008年06月09日
ヤマザキナビスコカップ Cグループ 第6節 柏戦
確かドームでは、当然ながら風は吹かないし、雨の心配もないし、寒さで震えることもないはずなのだが・・・。 昨日の試合は、等々力のVTRを見ているかのような錯覚がありました。 *あっさりとした失点 *良い形で攻めているのし、得点の匂いもするのに、なぜかゴールにボールが入らない *後半の踏ん張りどころでPKを与えて失点 単純に言えば「自滅」。相手にしても素直に喜べたかどうかは疑問があるところでしょう。 まあ思うところは、皆様とそんなに違いがありません。 終わりの方で、西の替わりに純が入ったわけですが、時間帯といい、交替すべき選手かどうかといい、疑問点は残るのではあります(ある意味別な点でしっかりと仕事をしてくれましたが-苦笑)。 これ以上多くを語るのは疲れるだけで止めます。 怒るより笑い飛ばすよりないくらいの感じではありました。 そうそう、ひとこと主審について。 また書くとキャプテンに「審判には服従だ」と言われそうですが、終わりの方でグダグダになるのは困ったものだ。少なくとも流してほしいのに止められたファールは2度あったぞ。こういうことをしているから、無用なカードも増えてしまう。これは選手が悪いというよりは、明らかに審判側の問題なのだから、やはりしっかりしてもらわないと。
posted by akira37 |07:26 | 観戦記 | コメント(1) | トラックバック(0)