2006年09月07日
産みの苦しみ
というタイトルから何を想像されようか。 まあ昨日は秋篠宮妃の第3子出産というのがありましたから、それに触れてはいます。 無事出産されたということは何より朗報でしょうし、それが帝王切開などとなるとひたすら敬意を払うよりありません。 (町の声がどうとか、各界の声がどうとか、そういうのは無視無視) 本題は昨夜のイエメンVS日本戦です。 見る側としては季節の変わり目で疲れが出やすく、日々早寝早起きの身には結構きついものがありました。 別に退屈していたのではありませんが、うとうとすること数度。 それでも見たいと思わせるのは、監督・選手内容の差でしょうか。 それにしてもピッチの悪さは想像以上ですし、疲労度合いも相当なもので、 終了間際などはスローモーションかとも思わせるものでした。 まあ結果は承知の通りですが、本当にいつも以上にコンサナイズされていましたなあ。まあそれ以上に慣れているはずの相手選手のほうがへばっていた感じもしたのですが。 まあこうした積み重ねで成長していくのでしょう。 今はまだそれこそタイトルのような状態であっても、ちっとも悲観しません。
posted by akira37 |07:46 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)