コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2005年12月27日

もしもを言い出すときりがない

昨夜(厳密には今日の深夜)のSTV「Dスポーツ」の中で、柳下監督は今年のベストゲームに第1クールのホーム仙台戦の「前半」を挙げていた。
この試合は私も現地で見ていて、前半は確かにすばらしく球が繋がっていたものだから、その部分に異論はない。しかし、これだけやってゴールが決まらないと「後半やばい」という予感だけは見事に的中するもので、結果は無残でした。

もしその時1点でも入っていたら、シーズンは大きく変わっていたかもしれない。
しかし「もしも」を言い出すとキリがないように思える。
その後の第1クールでのホーム福岡戦、ロスタイムに同点に追いつくというコンサらしくない部分があった。この試合でもその後追加点のチャンスがあって決められなかったわけで、もしここでも入っていたらを言ったら、これまたキリがない。

ところでベスト「ゲーム」を聞かれて、「前半」を持ち出すというのは、うーん突っ込んでいいのだろうか。


posted by akira37 |07:37 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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