2019年01月19日
また震えながら
ちゃんと起きてからもう1時間半以上経っていて、その前に火を入れているけれども、室温はまだ7度という室蘭宅の自室ではあります。 からの、タイトルでもあるのですが。
昨夜は早々に布団に入ったのですが、なかなかに暖まらず。 そうこうしているうちに、頭の方はどうでもいいようなことを勝手に考え始めてしまうのだからたまらない。 そうこうしているうちにあっという間に1時間が経ってしまって。 何とか寝られたのかなあ、と思っているうち、また寒さを感じて目が覚めて。 こうなったらもうだめで、また睡眠不足の朝。
昨夜は、コンアシが通常時刻からのスタートだったのでちゃんと確認しましたとさ。 いやあ流石です、短い時間帯でもキッチリエッセンスを抑えているのですから。
今日は取りあえず至急の用事もないのだが。 また寝なおしてからどうするか考えよう。
posted by akira37 |04:56 | その他 | コメント(1) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/akira37/tb_ping/4849
この記事に対するコメント一覧
Re:また震えながら
家のテレビ環境はTOKYOMXが入り、ホークスのホーム中継が入るのだが、いつも悪くて6割客が入って中々盛況で、こりゃアビスパ福岡の営業も大変だと同情するところだ。
翻ってファイターズだが、確かに交流戦や終盤戦クライマックスシリーズに入るかというとこで盛り上がりを見せたけど、ニュースのダイジェスト放送をみた限り、全体的に三塁側客の入りは寒々しいものであった。三塁側でダメなら一塁はもっと悲惨だろう。
そこで降って湧いたのが、母屋を同じ札幌ドームとする、破竹の勢いの我らコンサドーレ札幌である。中盤戦以降、その観客動員数は盛況を極めたことは申すまでもない。さらにはアジア進出まであと一歩のところまで行った事実は、北海道定着を目指すファイターズ陣営に肝を冷やすのは十分なインパクトである。
詳細は省くが、野球にそんなにつぎ込むことができないファイターズと親会社ら(以下日本ハム、ファイターズ、セレッソをまとめ「日ハムG」という。)としては、
①ファイターズの観客を維持する、悪くてコンサドーレにとられない
②そのため、ファイターズの戦力アップが出来ないならコンサドーレの戦力を削ることは避けられない
③金額的に日ハムG全体にとって最適解を着地点にしなければならない
くらいのことは考えたはずであり、またそう考えていないなら、客商売として日ハムGて間抜けである。
まぁ、そう考えるとバリバリのメジャーリーグ選手を連れて来るより、1億かけないでセレッソ大阪に都倉を引っこ抜くほうが日ハムGに最適解であるのは、間違いない。これは脱法でもなんでもないが、ひとこと言わせてもらうなら、
「あんたら中々の品性下劣ですね」
ところが、これはそう上手く問屋が卸す話になるか、疑問符がつく。ことでその2に続く
しょの2
まず、コンサドーレは昨年例え3位で終わったとしても、ACLで金の持ち出しが高くつくはずであり、どのみち都倉をつなぎ止める余裕はない。さすがに28人という少人数でスタートしてのは、シーズン途中で補強が3、4人はあり得るのだろう。いずれにせよ、都倉の穴は3,4人で埋めることって、相当難儀である。
問題はセレッソ大阪である。セレッソサポーターの良心的なサイトをチェックしたが、尹晶煥監督の異例な解任は、尹晶煥の走るサッカーに柿谷や山口蛍らが反旗を翻し、ツーカーのフロントに働きかけて解任したという。証拠に酒本や茂庭ってセレッソの良心といえるひとが首になっている。
そう考えると、ファイターズのフロントより、遥かに斜め下の方にセレッソフロントはいるので、こりゃまたシーズン途中内紛ですか、と言わざるを得ない。
最後に都倉である。本州にいないと、森保代表監督様に目付られないと考えたのはまぁまぁ正解かもしれないが、素人の私が推測できるセレッソ大阪のゴタゴタがわからないとこで、幼稚舎から大学まで慶応、のなが廃ると思った。こんなに「やらかしちまう」人とは思えないけどねぇ。
都倉ってシュートが下手だが、狡猾に位置取りを決めて、肉体的アドバンテージでゴールできる選手なんで、回りがろくに走らないでいたらいつまでもゴールが出来ないんじゃないかと思うんですがね。
以上、誰にとっても素敵なことがない移籍のお話でした。あ?ファイターズって?吉田がドラ1で察して下さい。
posted by まさひろ| 2019-01-19 12:15