コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年11月11日

2018 第32節 浦和戦

いやあまたしても結構疲れ果てていたと。
本当に帰宅後は、ぐたっとしていたのではある。


まあ総評を言えば、あちらには武藤がいて、うちは駒井が出られなかったと。

それ以外にもメンバー的にも?があって、深井はベンチ入りもせずに、何があったのだろうと。

ある意味始まる前に、ちょっとしんどいな、という部分はあったのかと。


いつもなら何とかなる部分でならなかったということでしょう。

2失点ともつまらないものでしたしね。

そんなところくらいの差でしたでしょうか。

厚別にしては風もなく、というのは気温が高いことに加えて変な感じでしたし。


それにしても、審判団についてはちょっとあれで。

いやブーイングする内容、以前の話で。

何故にこの時期にこのセットなの?というのが続いている。

見ていると明らかに不安そうで、自信を持ってやれているように見えない。

こういうのって困るのよね、どちらに有利になるとかではないから。


同時間帯にやっていた試合の結果で、川崎が優勝したと。それも敗戦したにもかかわらず、広島も負けたためとか。

何か締まらないとともに、うちについてはまだ運があるというべきなのかどうか。

どうにもスッキリしないことではありました。

posted by akira37 |05:01 | 観戦記 | コメント(1) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:2018 第32節 浦和戦

勝ち負けのあるものなので、負けてもいい試合が見れたときは、結構気持ちよく帰宅します。昨日の試合は、ジャッジの基準が明らかに一定じゃなかったのでつまらなかった。主審によって、違うのはありますが、試合の中でファールの基準が変わると試合が面白くないですね。先日の、名古屋戦でのシャビエルのPKは、シャビエルが、笛が軽いと判断したのか、ややシミュレーション気味に行きました。ジャッジの基準をいち早く感じ取り、行ったプレイなのでさすがだと思いました。Jリーグでは、選手の成長に、ジャッジがついていけていない気がします。Jリーグの今後の課題だと思います。

posted by まさひろ| 2018-11-11 06:58

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