2018年05月17日
2018 ルヴァン杯 第6節 清水戦
日中の暑さを信じてしまうと、帰る頃には冷え冷えとしてしまう、というのが昨日であって。 まあ気候的にもそうではあるが、試合内容的にもなのが、ちょっとあれではあったかと。
結局後半開始早々のPK献上が全てになってしまったのか。 相手に勢いを与えてしまった感覚。 その直後の2失点目などは、皆でボールを見送っているうちに入れられてしまったかのようなもので、何かその部分だけスローモーションに感じたのよね。 振り返れば、試合開始早々の相手ミスからのビックチャンスで決めきれないかったことが方向性だったのかもしれないし、結局何を言っても虚しい結果。 これでカップ戦はホーム3試合で1点も取れなかったのか。 1点でもあればまた慰みようもあるんだろうがね。
まあ皆が言うように、中村とーや君は一服の清涼剤ではあったのだろうと。 ともかく物おじしないプレイ、ってあれを指すんだなと。 堂々とテセを渡り合って勝っていたしね。 そんなことでも書いて見ないとやりきれない感じではありましたか。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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