コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年06月26日

釈然としなかったり、スッキリしなかったり

昨日は午前2時半頃の地震で目が覚めた。さすがに早過ぎるから寝なおしたのではあるが、元々地盤が固い室蘭宅で有感するのだから結構のはずで、実際震度2だったのだな(室蘭地方気象台も地盤が固いところにあるので、あまり大きい震度は出ない)。
23日朝7時前の時もそれなりの震度が出ていたし、また地震が増えてきているのが気になる部分ではあるのだな。


昨日は3時からkitaraへ出向く用があったので、昼過ぎには帰札したのだが、どうにも思わしくないような気分が多分にあったので、今朝のタイトルにしたような次第で。


その1:kitara

札響の定期ではプレコンサートがあるのだが、今回の名曲シリーズではないものだと踏んでのんびり出かけたのだが、あったのだな。それも着いたのが終わりの方となれば、気分は半端。
演奏会の方は指揮者が実際に接点があったコープランド・バーンスタインの曲だったわけだが、イメージとしては正直なところ結び難いところがあって。
ともあれ、演奏自体は大変だからお疲れ様でしたの気分が先に立つのではあったのだが、会場の雰囲気はいつもながら遺憾な部分があってたまらない。
どうしてまあ平気で雑音を発生させるのか。自分だけはいいだろうとか、他には聞こえないだろうとか発想が貧困すぎて場を壊しかねないのだな。
まもなく開館14年を迎えるkitaraにあっても、理解されないのは寂しい部分でもある。


その2:ポロクル

終演後中島公園付近のポートから借り出して、札幌駅前に出向き母親オーダーのアイロンを購入したのではあるが、もろもろあって時間がかかる。
30分単位で105円という利用料金は、やはり気楽に使うには抵抗があるな、という公式運用になって初めての感想ではあったのだな。


その3:狸小路の焼き鳥屋

その荷物を抱えたまま、6時頃に向かったのではある。
まあ感謝祭(毎月24・25日実施)メニューも気になっていたし、例の1件のことも気になっていたのでね。
ただまあ、おおっぴらな状況では話の持って行きようも難しいので様子を窺っていたのが、結局果たせず1時間ほどで退店したのだな。
理由は途中で来た親父2人組にあって。サポではないが、中途半端にコンサについて認識があるというのがやっかいなもので、最初は話を合わせていたけど、途中で面倒にもなったもので。第一「明日の試合勝ちますかね?」て聞かれたところでどう答えたらいいというのよ。


その4:練習試合の結果

そもそも公式戦の直前にやること自体が未だに理解できないのよね。
12日の時にはメンバーも出していたのに、今回は非公表で。当日と前日の差があるのかもしれないけれども、よく判りません。
まあね、実際は大半がユース選手が占めており、相手も高校生となれば、主旨はむしろユースのためにあるかのようでもあるので、あまり本気で気にするようなものでもないのだが。

他にも、一時不調になった後も復活しないアクセスランキングだとか、何故にこのタイミングで岩沼のTシャツの発売で(しかも公式HPには、それを着用している宮澤・横野の姿があるのも)あるのか、説明が欲しい部分は多分にあるのだが、これ以上の突っ込みはやめておく。

posted by akira37 |05:51 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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