2010年04月30日

【第9節】得意技と不得意技

2010/04/29(木祝)15:00 @小瀬スポーツ公園陸上競技場
J2・第9節
コンサ 1-4(0-2、1-2) 甲府
得点者:マラニョン(甲・17分)、秋本倫孝(甲・34分)、上里一将(52分)、マラニョン(甲・65分、90+3分)
試合結果詳細はこちら→ 札幌公式 J'sGoalサマリー


小瀬に行くのはずいぶん久しぶりな気がします。いつ以来だろ・・?と思い出そうとしたのですが、うまく思い出せません。甲府との試合については、なんだか記憶が凄く混濁してしまいます。近いところでは小瀬での試合があったときにユースのイギョラ杯があって、私はそっちを見に行っていたものだから小瀬には行ってなくて、大西容平という洋平のニセモノにいっぱい点を決められたという苦い記憶がある程度です。
甲府・・・、小瀬・・・、と考えて現地のことで思い浮かぶのは、2000年の平日の豪雨の夜にエメルソンのすんごいゴールで勝った試合の光景とか、2000年の第2節に私が早くも「一人前のサポ」になってしまったときのこと。あのときは何度も「ビバ!エメルソン!!」って弾んでコールしたっけ。
でもそのほかの小瀬の記憶は、頭がくらくらするくらい暑い日の小瀬で倒れそうになりながら、ハーフタイムはみんなで涼しい場所を探し求めてしばし命をつないだっけ・・(あの日はそういえば今ちゃん目当てで味スタにはしごの人もいたっけなあ)とか、バスツアーでの帰り道に甲府のワイナリー(byサッポロビール)で宴会があったっけなあ、そういえば「小作」(←有名なほうとうのお店)での宴会のときもあったなあとか、仕事明けで八王子から中央線特急に乗って小瀬に向かったこともあったなあと、試合前後の断片的な記憶は浮かぶのですが、肝心の試合のことはさっぱり思い出せませんでした。
たぶん、頭の中のメモリーをすっきりクリアする方がよかったのでしょうね。自己防衛的に。

というわけでかなり久しぶりな気分で甲府駅に降り立つと。


ヴァンくん
ヴァンくんが迎えてくれました。


甲府案内所
甲府駅構内にある甲府の案内所はなんだか昔情緒な作りでした。
バス乗り場の方へ降りていくと・・・・



なんかいる
ん?!
なんかいる。何?



畳の日ですって
「今日、4月29日は『畳の日』です~!」と何やらキャンペーンをしています。
じゃあこの子はタタミのマスコットなのでしょうか。



往復だと割安ですって
バス乗り場では小瀬行きシャトルバスの往復割引券を売っていました。
片道350円のところ、往復割引切符は500円だそうです。



バスもヴァンフォーレ(←いいなあ)
シャトルバスの外観もヴァンフォーレです。
いいですねえ。



ただの友達
往復切符はヴァンくんとフォーレちゃんがついた特製切符でした。
これもいいですねえ。



アウェイ側入口
シャトルバスを降りて人の流れについていってスタジアムへ向かうと。
一番手前にアウェイ側入口がありました。ラッキー。
でもすぐにスタンドに入らないで・・・。



屋台村
左手前方(メインスタンドの外側)にある屋台村を覗いてみようと思います。



人気商品らしいです
「肉巻きおにぎり」のワゴン。
人気商品なんですってね。けっこう並んでいます。



後部は富士宮やきそば
同じワゴン車の後部は「富士宮やきそば」のお店になっていました。
これって静岡県の名物(B級グルメ)というイメージだったのですが。
甲府にもあるのかな?
それとも静岡と甲府って近い??(富士山つながり?)←なんか違う
(そういえば昔、エスパルスドリームプラザが甲府の練習着スポンサーをしていたこともありましたね。やっぱり近いのかしら。)



甲州とりもつ
そそる風情の屋台がありました。
甲州とりもつ ですって。



奥にもいろいろあります
さらに奥にもいろいろお店がありますが



焼いてます
とりあえず鳥モツに並んでみました。
その場で焼いていて美味しそうです。



メニューは手羽先と
メニューは手羽先と



とりもつの2種類
鳥モツの2種類です。



熱々。あちーーっ
鳥もつゲット!
焼きたてなので熱々です。
こうして写真を撮る間にも手が熱くて指を浮かせています。



背に腹は代えられない
こんなおつまみっぽいものを買ってしまうと、これは必須ですよね。
モ○ツですが仕方ありません。



こうなりました。
というわけでこうなりました。
リユースのカップは所定の場所に返すと100円を戻してくれます。



甲府ゴール裏
モツとビールを手に、スタンドに入りました。
甲府のゴール裏は青く染まっていますね。



バックスタンド
バックスタンドもぎっしりと青くなっています。
なんだか隔世の感があるなあ・・・って、いつまでも大昔のことを思い出したりします。



コンサもみっしり
我が方もかなりみっちり詰まっています。


【さて、そうして試合が始まったわけですが。】

  • 前半の立ち上がりから選手たちの動きが全体に緩慢に見えました。体が重かったのか気合いがいまいち入らなかったのか。どうしたんだろ?と思いましたが、もしかしたら暑かったのかな。とか。選手たちは決してそんなことは言わないでしょうけど。だって移動日やその前日の札幌は雪がちらついていたんでしょう? 対して小瀬は半袖の陽気でしたもの。札幌のチームの宿命だから、それでもコンディションを整える方法を工夫してもらうしかないのですけどね。
  • 前節なかなかのデビューを果たしたほっちゃんと、久しぶりに試合に復帰したヤスくんは、2試合続けてグッドパフォーマンスとはいかないようでした。2試合続けてでは精神的・肉体的・頭脳的なスタミナが保たなかったのか、相手の力の違いのせいなのか。両方かもしれませんね。前半はコンササポの方へ向かって甲府が攻めてくる方向だったので、コンサのGK+最終ラインと甲府のマラニョンとか片桐とかが近くにいたのですが、憎らしいことにマラニョンは、うちのほっちゃんや藤山のことを舐めているようなそぶりにさえ見えました。なんだかよゆーかましてる、って雰囲気なのですよ。きーっ、悔しい。
  • 余裕かまされているのはうちの最終ラインvs相手FW、だけじゃなくて、中盤同士の攻防とかも似たような感じで・・・(はぅ)。逆にうちの選手たちは相手が上手いと感じて気圧されているのかしら。うちの選手たちだって、甲府の選手に決して見劣りすることないと思うんですけど!!(←ひいき目?)
  • 見ているサポがそう思うくらいですから、直接対面している選手たちはきっとそういう精神的に優位にいられるかどうかというのをビンビンに感じたりするのだろうなあと想像してしまいました。ユースの試合を見に行くと、1対1で相手選手とガチの勝負になったシーンなどでピッチ脇から「がんばれ!おまえの方が上手い!!」とか大人げなく(?)声援を飛ばす熊がいたりするのですが、そんなとき「おまえの方が上手い」と言われたその選手が勇気を出してぐいっと勝負に出て、そしてまんまと勝負に勝つ、というのをよく見るものですから、局面の一瞬の判断で勇気を出せる(優位に立てる)のはきっと大きいのだろうと。プロ選手とユースの選手を一緒にするな、かもしれませんけれど(汗)。
  • ゴール裏から見ていますので、縦のスピードや距離感がつかみにくく、1失点目のときはゴール前のあそこにパスを出されるもっと前になんとかできなかったかと思いました。カウンターとはいえ、中盤でボールが転がっていくのをコンサの選手たちはただ下がりながら見ているだけみたいな、ぽっかりした時間があったように見えて。
  • そして2失点目はもはや「お約束」な感のある、CKからの絵に描いたような失点。あらら・・・と苦笑するばかりでした。
  • 失点してしまったので守備陣が不甲斐なく見えますが、でも攻撃的な選手たちの方がむしろ不甲斐ない印象でしたねえ。ゴールを狙うためにどういう流れでチャンスを作るのかを意図したパスじゃなくて、詰められて苦しいからとりあえず自分の手元から(足もとだけど)ボールを離すための苦し紛れのパス。受けた相手がそれをもらって次に何をしたらよいか(あいつにあれをさせよう)とかほんまに考えているのかいな?(←なぜに大阪弁)と疑問に思いましたよ。また、もらう方も何かをしたいから俺によこせ!と思ってそこにいるのかねえ?と首をかしげてしまうような。ボールが来て「え?俺?」みたいな感じにびっくりしているシーンは見ていて何よりも一番悲しくなるシーンです。
  • しょぼしょぼだった前半が終わり、ハーフタイムに仕切り直して後半はがらっと違う姿を見せてくれないかしら?と(半信半疑な気分で)期待しました。そしたらほんとに、後半立ち上がりからなんだか雰囲気が違います。マコが入ってその働きがチームに勢いを与えたのか、選手たちの気持ちの持ちようがうまく切り替わったのか。素人には理由は分かりませんが、嬉しい限りです。
  • 後半はなんだか勢いがあるな、雰囲気が違ったなと私が感じた象徴的なシーンは、後半始まってまもなく、コンサのボランチあたりの位置からサイドチェンジ気味に右前方に展開する強いパスが出たときのことです。そのパスがビシッと強くて速くて、結果としては右サイドにいた征也がきちんと受け止めきれずにタッチラインを割ってしまったのですが、でも私はそのパスに惹かれました。あれは誰から出たのだったでしょう。まだ録画を確認していないので分かっていないのですが、なんというか「おらおら、これで前へ走れ!」みたいな意思を感じました。そうだね、チームの気分を変えるなら、うまくいくかとか考えず、とりあえずガンガン強いボールを前に蹴ってさあ、それで勢いつけようよ、と思わず私の気持ちも弾んだのです。
  • そして、主にマコの働きが大きかったとも思いますが、後半始めの時間帯は、コンサがアグレッシブに前へ前へ進み、カットされても奪い返して、こぼれ球もうまく拾ってつなげ、うまくまわる流れになりました。あー、いいね~、と思っていたところ、マコが右サイドをさすがの足技と切り返しで突破して、中へパスを出し、それをカズが少し遠目からシュート。ゴール裏から見ていたら、「カズ、(少し遠いけど)そこから打っちゃえ!」と思った瞬間にはもうカズはシュートモーションになっていて、蹴られたボールはぐいーーんとゴールへ向かって飛んできて、あっという間にGKなんかいないみたいにネットに突き刺さっていました。うおーーー!またやった~~!あれってブレ玉シュートだよね~~?
  • カズはきっと自分のシュートに自信を持っているのでしょうね。そりゃ柏戦と水戸戦であんなシュートを決めればあたりまえですよね。だからきっとシュートを打つ場面で躊躇がないし、落ち着いて素晴らしいシュートが打てるのでしょう。3試合連続で凄いです、まったく。カズにはこの武器があるんだよなあ。(不満がないわけでもないけど。)
  • 勢い込んで、さあここから同点ゴール、さらには逆転だー!と思ったのに、次のゴールを決めたのは甲府でした。コンサにとってみれば、またもやセットプレーからの失点です。
  • 私の頭の中には 得意科目:カズのブレ玉シュート、苦手科目:セットプレー時の守備 というテロップが流れました。そして失点してしまうとチームの勢いが再びしおしおになっちゃって・・・。
  • なんだか盛り返せないちぐはぐなチームを見ているうちにふと思いました。私はここ数試合「チームが連動してみんなで同じ絵を描いてプレーするシーンが少なくてつまらない」と思っていましたけど、選手たちはもしかして「みんなで」やる気持ちが強すぎるのかなあって。うちの選手たちは素直でいい子が多くて、選手同士も仲良しで、しまふく寮育ちで気心の知れた仲ですから、みんなで一緒にうまくやろうねと思っているのだろうと思います。同期でコンサに入った俊ぴーと一緒に公式戦のピッチに立てるのがとっても嬉しいというヤスのコメントなんて、その表れですもんね。だからきっと、相手もミスしないよう優しい柔らかいボールを出して、みんなで協力し合って前へ運ぼうとするんだろうなあ。でも対戦相手もいるピッチ上では、自分たちの思ったとおりにはいきませんよね。相手が立っているところへ優しく届けるパスでは、相手は横取りしやすいですもの。うちのチームは、選手同士がもっと競争相手にならなければならないのではないかと思いました。試合に出場するために、スタメンの11人の座をめぐっての競争だけじゃなく、試合に出ている11人同士での競争も。「俺が一番活躍してチームを勝たせてやる。俺に活躍させろ!」みたいな。だから試合中に出すパスも、ぎゅいーんと強い速いパスでいいのよ。それが狙ったとおりならば。トラップできないのは受け手が悪いのだから。「おらおら、この急所を突く俺のパスを受けてみろ!(ミスしたらおまえが悪い)」「おらおら必死で走りこんでこのボールに追いついて拾え!そしてあのスペースに目をつけて出した俺のパスを活かせ!」 受ける方も同様です。「おらおらちんたらボール持ってないで俺に早くボールを寄こせ」「俺があのスペースを使ってあっちからゴールに迫るんだから、あそこに出せ!」って、ピッチの中で味方同士でもある意味競争して欲しい。そのぶつかり合いがチームを活性化させるのではないか。そんな妄想(?)が浮かんだのでした。
  • 選手同士が連動してないとか、チームがバラバラだと悲しい気持ちになっていましたけど、テレパシーサッカーじゃあるまいしそりゃお互いの意図が通じないよなあとも思います。だって黙って立ってちゃ何を考えているかなんてわからんでしょ、実際。自分が考えていることを相手に伝える一番の方法は(声を出すのもあるけど)、やりたいことがわかるようにまずは動き出すことですよね。「あそこを使おう」と思っているスペースへ向けて走り出せば、ボールを持っている味方も「あいつはあそこでボールをもらいたいと思っているんだな」と理解してパスを出すことができます。それがあっちにもこっちにも「ここだ!」「ここだ!」と動き出していれば、パスの出し手はいくつも選択肢があってうはうはですよ。その中から一番自分がうまく活きるパスを出すことができます。そんなことしたら、バランスが崩れて守備がぐちゃぐちゃになるんじゃない?とも思いました。うん、確かに。そういうときはどうするんだろ、ボールを奪われたらすぐにみんな全力で走って戻るしかないよね。素人の妄想はとどまるところを知りません(笑)。



ヒロがんばれ~~
3人目の交代はヒロのようです。
もし今日ヒロの初ゴールが見れたら、公式戦での生ほっちゃんを見たことやカズのすんごいシュートをゴール裏から見られたことも考えると、わたし的にはプラマイゼロじゃなくておつりがくるな・・・(むふふ)と期待したのですけど。


  • 残念ながらヒロのぴかぴかシーンはほとんど見れませんでした。一度惜しいシュートのチャンスはあったのですが。あれくらいかな。ボールを持って力強さで負けて潰されたり奪われたりのシーンを見ていると、ひぐまさんの「がんばれ!おまえの方が巧い!」の声が頭の中に響きます。そうだよヒロ、きっと足もとのテクニックではヒロの方が巧いのだから、そのテクニックで抜いちゃいなよ!自信をもってやればきっとできるよ!と思ってしまいます。大きなごつい選手を相手にひらりっとかわす、牛若丸みたいなヒロをまた見たいなあと思います。
  • あとね、ほっちゃんのプレーを生で見ていて新発見がありました。なぜ私が最初からほっちゃんにこんなにも親しみを抱いたか。顔つきや表情が怜大に似ているというのは前から分かっていましたけど、立っているときの腕や手の位置とか、走り方とか、最終ラインからボールを持ちあがってひらりとターンで相手をかわしたりする小洒落た足技とかが熊ちゃん(熊澤覚くん)に似ているんですね。そっかー、だからだー。と自分ですごく納得したことでした。


後半ロスタイムにも失点して(これは点を獲りにいく意識だったから仕方ないけど)、1-4の大敗になりました。


メッセージダンマクを掲げています
ゴール裏に出してあったメッセージダンマクを目立つように引き揚げて、選手を迎えています。なんて書いてあるんだろうな、と、ちょっと気になりました。きっと選手を鼓舞する言葉だろうと思いましたけど。



選手がやってきます
選手たちがこちらに向かってきます。
がっくりしていますね。



コールリーダーが「やるしかないだろ!!」って
コールリーダーが選手たちに向かって呼びかけ



選手はどういう気持ちだろう
選手たちがそれを聞いています。



笑顔がみたいからがんばろう
結果が出てしまったものは仕方がないけど、
この苦さは絶対に次に活かしてね。


さて、帰るか・・・。
スタジアムで久しぶりに会ったサポ友人夫妻に駅まで車で送っていただいたら、乗るつもりだった特急までまだちょっと時間があります。
じゃあ、せっかくここまで来たのだし。



せっかく来たから
というわけで、駅前の「小作」でほうとう(+ビール)です。
今回は「きのこほうとう」にしてみました。
野菜たっぷり、きのこたっぷり、食べ応えのある麺(ほうとう)は滋味溢れる美味しさで気持ちの疲れを癒してくれました。
店内にはあちこちにコンササポがいて。



こんなのを持っている人が・・・
「小作」でばったりお会いした人の中にはこんなのを持っている人がいましたよ。
すげー。
たしかこの方、2001年にもこの時期に「札幌→丸亀」という切符を持っていましたっけ。そして今回みたいに清水で途中下車したんですもんね。あのときは途中下車の日本平でひどい目(涙)に遭って、その後丸亀では急に降り出した驟雨とともにPKを取られて失点して・・・と縁起でもないことを思い出してしまいましたが、今年の彼の旅はどうか幸せに終われますように・・・。
や、そう言いつつ私も「じゃあ熊本でね!」と彼と別れたのですけどね(爆)。
まったく、好きねえ。あなたも私も。


posted by あきっく |17:39 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(3) | トラックバック(0)

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Re:【第9節】得意技と不得意技

ゴル裏のダンマクは
「札幌の男ならやるしかねーだろ」
でした。
なお、オレ熊本わ欠席します(^^;;。

posted by ひぐま@穴 | 2010-04-30 20:38

Re:【第9節】得意技と不得意技

あら~あなたでしたか。
今富山のホテルからの書き込みです。
小作のきのこほうとうと乗車券でわかりました。
ブログやツイッターではおじゃましたことありますが
お顔を存じ上げずに失礼しました。
かぼちゃほうとうはホントに美味しかったです。
短時間でしたがサッカーにのめり込んだきっかけやら
お話出来て惨敗のショックを暫し忘れて楽しむことができました。
なお、ツイッターはだいぶ前に勝手にフォローさせてもらってました。おもしろい情報が読めるなあと思いまして。
今後ともよろしくお願いします。

posted by tnfaki| 2010-04-30 21:51

Re:【第9節】得意技と不得意技

>ひぐまさん
勝手に引き合いに出してなんだかごめんなさい。
でも何もいわずコメントいただいたということは、了承していただいたと思うことにしますw
ダンマクにはそう書かれていたんですか。
コールリーダーが試合後に選手たち(と私たちサポにも)言っていたのも同じ言葉でした。

>tnfakiさま
コメントありがとうございます!
こちらこそ、名乗りもせずに失礼いたしました。
コンサ初期のころのお話とか聞かせていただいて楽しかったです。
富山観光は楽しめました?
今後ともよろしくお願いいたします。

posted by あきっく| 2010-05-01 08:41

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