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2010年01月10日

新潟に対する嫉妬・その後

まずは一言。元気、湘南への移籍決定おめでとう!
どうなっているのかなあと心配していたのでとても嬉しかったです。しかもJ1! いやあ、よかったよかった。


そして本題。
ここを長くご覧になっている方なら、私がアルビレックス新潟に対して複雑な感情を抱いていることを気づいていらしたことでしょう。複雑とは言っても、その大半は「嫉妬」とか「妬み」「僻み」であることは自分でも分かっているんですけど(笑)。
そんな新潟に対する思いですが、実は最近ようやく払拭できそうな気配です。この際きれいに昇華するために、今までどんな気持ちを抱いていて、なぜそんなことになったのか、ここでぶっちゃけてしまおうと思いました。本来チラシの裏にでも書いて自分の机の中にしまっておくべきことですのに、ブログで赤裸々に公開するのははしたないかなあとも思いましたけど、他サポの方がここをご覧になることはあまりないだろうと(←根拠ないけど)決めつけて、突っ走っちゃいます。

そもそもなぜ私が新潟を意識するようになったのかという経緯から。

私がコンサの試合を生観戦するようになったのは99年シーズンの途中から。本格的に見るようになったのは2000年からでした。2000年といえばコンサが岡田監督のもと破竹の勢いでJ2を勝ち進んだ年です。新潟との対戦成績は、3/30の第1クール@室蘭は3-0、5/27の第2クール@新潟市陸は1-0、7/9の第3クール@厚別は2-1(延長戦)、11/19の第4クール@新潟市陸は2-1でいずれもコンサが勝っています。新潟と4試合やって勝ち点11ゲット、落とした勝ち点はわずかに1です。特に第4クールの対戦はリーグ最終節だったのですが、4試合を残す時点ですでにリーグ優勝を決めていたコンサは、その後洋平や名塚など古傷を抱えた主力選手は試合に出ないで治療体制に入り(名塚はもっと前から出ていなかったな)、エメルソンは帰国しているなど、最終節に臨んだのはメンバー落ち感ありありのチームでした。それでも試合の終盤に播ちゃんが2ゴールを決めて逆転勝利してしまいました。最終節を勝つというのはリーグ戦の締めくくりとして気分がよいものだなと思いながら、意気揚々と帰ってきたのを覚えています。
観客動員でも、この年のコンサは、厚別開幕の湘南戦や夏の浦和戦@厚別で当日券が売り切れ、入場できない人が出るなど、厚別がパンパンにはち切れそうに真っ赤に染まる試合もありました。ホームでもアウェイでも動員では(浦和は別格としても)他のJ2チームには負けない、J1チームに伍しても相当なものだとの自負がありました。一方新潟は、まだビッグスワンが出来る前で、新潟市陸をホームスタジアムとしており観客動員は3000人程度、ホームゴール裏の隣にある市庁舎の外壁を利用してビッグフラッグ飾っているのが(室蘭入江の裏山に貼ってあるダンマクのように)壮観でしたけど、それ以外はごく普通のJ2のチームという印象でした。や、浦和にはやたら大勝するという特徴はありましたけどね(笑)。つまり私にとってライバル視するようなチームではない、いわば「格下」のチームのような認識だったのです。

だからコンサがJ1にいた2年間のブランクを経て2003年に再び新潟と対戦するようになったとき。彼我の立場が逆転していることを正視して受け容れるのはちょっと大変でした。観客動員では、コンサがJ1での厳しい戦い(つか、負け続け)の中ドームバブルも終焉して観客をじりじりと減らしていたのに対し、新潟はビッグスワンに4万を超える観客を集め、新潟市陸で開催する試合でも1万数千人の動員があるなどまさに勢いに乗っている時期でした。2003年の新潟は、ホーム22試合で667,447人(試合平均30,339人)を集めるという驚異的な観客数になっています。対するコンサは、2001年にJ1(ホーム15試合)で、浦和(年間400,799人)、鹿島(336,377人)、横浜Fマリノス(334,698人)、に続く4番目(333,425人、試合平均22,228人)の動員を誇りましたが、2003年(J2)はホーム22試合で236,861人(試合平均10,766人)でした。J2で2番目とはいえ、新潟の約3分の1です。
試合成績でも昔の幻想を打ち砕く結果でした。4/5の第4節@新潟市陸は前年未消化分の出場停止がようやく明けた俺王さまが出場し、岳也のゴールで1-0で勝ち、5/31の第15節@ドームはホベルッチの2ゴールで2-0で勝ちましたけれど、リーグ戦としてはコンサは勝ったり負けたりして成績がふるわないのに対し、新潟は着々と勝ちを積み重ねていました。そしてとうとう8/2の第26節@ビッグスワンで。コンサは新潟に1-5の大敗(しかもコンサのゴールは新潟のオウンゴール)を喫し、ジョアンは翌日に辞任してしまうし、新潟の反町監督には試合後の監督会見でわざわざ「札幌のサッカーはギャンブルサッカー」と揶揄されました。それが正鵠を射ているだけに、コンササポのハートは深くえぐられ、傷つきました。反町さんに対してあのときのことを根に持っているコンササポは多いと思います(笑)。
あの日ビッグスワンに向かう試合前のシャトルバスの中で。J1昇格が現実的な視界に入り弾む気持ちで試合に向かっている新潟サポに囲まれて、私は内心で「今が一番楽しい時期だよね。この先J1に上がったら苦労が増えるんだから。今のうちに多いに楽しんでおけばいいさ。」と妙に上から目線で負け惜しみを毒づいていました。「今は勝っているから招待券で盛り上がっているけど、この先負け続ける日々が続き客もだんだん減っていくから。そんな中でどこまで踏ん張れるか、クラブもサポも地力を問われるようになるんだから。」「新潟程度のチーム力では、J1へのキップは多分J2との往復切符でしょ。1年目はなんとか残留できても2年目以降は難しいと思うよ。J1昇格は『地獄への道の一里塚』なんだよ。」と。まるで絵に描いたような負け惜しみ。
そして新潟は2003年にJ2優勝を果たし、J1へと昇格していきました。

2004年のコンサは、五段階計画のもと、クラブの財政再建とチームの地場育成の目標へ向けて出直すシーズンになりました。自分たちのことで精一杯ではありましたが、横目で新潟の様子を窺うと。なんと2004年のJ1は、翌年のチーム数を16チームから18チームに増やすため自動降格枠はないということじゃありませんか。最下位の1チームだけがJ2の3位チームと入れ替え戦を行い、それで負けた方がJ2ということにするのだそうです。つまりJ1からJ2への降格枠がふだんは2であるのに対して、この年だけは特例で0.5になるということです。「んまー!新潟はなんて運がいいんでしょ。(ぶっちゃけ、ずるい!)」と思いました。J1チームとしてまだ不安定な昇格初年度に、降格の不安をさほど気にせずに戦えるなんて。コンサが初昇格したときなんて、前年の対戦ポイントと通算するという理不尽な(と思っている)制度で年間14位だったにもかかわらず参入戦に回されたのと比べると、なんという運のよさ。それだけでもう、嫉妬しましたね(笑)。
2004年、コンサはJ2最下位で終わり、新潟は無事J1に残留しました。反町監督が現実的な手法で進める戦い方に「ブラジル人3人だけに頼るサッカー。そのうちメッキがはがれて地金が出るよ。今年は運がよかったね。」と妬んでみても、J1残留という結果は厳然です。この年新潟には、征也とU-16日本代表でチームメイトだった河原和寿(早生まれなので学年は征也の1つ上)が新人で加入しました。新潟出身でもない年代別代表歴のある有望新人が新潟に入るのもJ1効果なんだろうなあと思いました。

2005年、私の当初の予想(?)では地金が出て真価が問われるはずの年でしたが、新潟は相変わらずビッグスワンを満員の観客で埋め、2004年の試合平均37,689人を更に上回り、1試合平均40,114人という驚異的な数字で、浦和をも上回る年間681,945人の観客を集めました。そして更に羨ましいことに新潟は、コンサとは違って(爆)、大観衆で埋まるホームの試合で勝ち続けました。これはもう、いくら僻んでみたところで、新潟はコンサより一段上の存在になってしまったと認めざるを得ませんでした。たまに新潟がホームで負けたと知ると、ちょっと溜飲を下げたりして。なんとも心の狭いことで済みません。
この年新潟は再びJ1残留を果たし、J2に降格した柏から、柏の主力選手であった矢野貴章と永田充を引き抜きました。どちらも新人のころ鳴り物入りで柏に入団した有望若手選手で、柏のJ2降格というアクシデントでもなければ新潟に移籍するとは考えられなかった(←私には)選手でした。自チームの未来を託す若手有望選手が引き抜かれていくことの痛みは身に沁みて分かるだけに、「あの新潟」が引き抜く側に回っていることに羨望というか、非難めいた気持ちというか、なんとも屈折した思いを抱いたものでした。「狡猾にも人の弱みにつけこんで!!」という気持ちです。
2006年もJ1に残留し、もはやJ1に定着したというべきだろうなあという立場になった新潟は、この年のシーズン末には今度はJ2に降格した福岡から千代反田を獲得しました。千代反田は東福岡高校から筑波大に進み、ユニバ代表など大学サッカーでは華やかに活躍し、Jチーム多数から引く手あまたと思われたのに地元の福岡に入ったという選手でしたから、福岡サポの思い入れはさぞやと思うだけに、チームの降格に乗じてこれを引き抜く新潟に対してやはり口の端が歪むような感情を否めませんでした。

しかも対戦時などに接したりブログ等で見聞する新潟のサポーターたちはみんな素朴で無邪気な「いい人」たちでした。それが故に持ちあわせている無神経さに、私のイライラはますます募りました。この点に関しては「(コンササポの気質と似ているから)同族嫌悪でしょ。」とサポ仲間に指摘されたことがあります。まさしくそのとおりだと思っています(笑)。

それでも、新潟に対して私が「上から目線」を保てる残された最後の領域が、育成年代の土壌でした。少し前の時代には、J村で行われるクラセンなどでも北信越地方のクラブの弱さは目をひくほどでしたし、新潟のユース・ジュニアユースも弱小チームというイメージでした。年代別代表に選出される選手もいないし、トップチームに昇格する選手もほとんどいないというイメージ。「トップチームがいくら補強で選手を獲得しても、クラブの基礎となる肝心の土壌がしっかりしないんじゃねえ。」というのが私の負け惜しみの最後の砦でした。
ですが近年、新潟の下部組織から年代別代表に選ばれる選手がけっこういます。そのうえ2008年の高円宮杯(U-15)準決勝でコンサ札幌U-15が新潟ジュニアユースに負けたり、去年の国体サッカー少年の部1回戦で北海道が新潟県に負けたりしたときの私の悔しさは想像できますでしょうか。ま、あれだって、「フィジカルコンディションと若い年代特有の波で負けただけ」とか「長岡ビルボードの川口くんひとりにやられただけ」と相変わらず内心で負け惜しみを言っておりますけれど(笑)。

とまあ、ここまでこんなふうに新潟に対して(一方的に)妙な対抗意識を抱きつつ過ごしてきたのですが、さらに大伍にもレンタルとはいえ新潟に移籍する決断をされました。もうかなわないや。どうしようもない。
近年は彼我の立場の差を痛感し、諦観にも達していたのですけどね。


けれど今季の新潟はなんだか大変な状況に見舞われています。
札大を中退して20歳でJ2新潟に入り、以後ずっと新潟でプレーし、2006年途中からは正GKとして活躍してきた北野貴之が大宮へ完全移籍したのを始め、DF松尾直人、MF松下年宏、DF千代反田充と、主力選手の完全移籍での流出が続いています。しかも彼らは単年契約だったのでクラブに違約金も入らないそうです。
また、あれだけ隆盛を誇った観客動員にも翳りが出始めているようです。確かに、Jリーグ公式サイトによれば2009年の新潟の観客動員は568,582人(試合平均33,446人)で、平均4万人を超えた2005年をピークに年々減り続けているんですね。そのうえ招待券で入場する観客の多さが客単価を引き下げていて観客数のわりにクラブの懐事情は厳しいそうです。

他所から引き抜いた選手は、より好条件のチームがあればそちらへ引き抜かれていってしまうのも仕方がないことだよなと(冷淡に)思うものの、今年新潟で戦う大伍のことを思えば、あまりにもチームの戦力が貧弱になってしまうのは困ります。大伍には悲惨に打ちのめされる経験じゃなく、勝負を挑んで勝ったり負けたり通用したり課題が見つかったりの経験を重ねる中で、強くなっていって欲しいから。負けが込んでストレスが溜まった新潟サポに大伍が八つ当たりされるようなことになったら嫌だし。ましてや他サポから「降格請負人」みたいなレッテルを貼られたりしたら!(むきーっ!)
大伍ががんばれば出場機会を得られる程度の戦力の中で、大伍がJ1で活躍する状況を願っている私としては、新潟がこの後順調に今年の戦力を整え、順調にシーズンのスタートを切れることを祈らずにはいられません。
シーズンが始まってからも、(大伍が出場機会を得ている限り)新潟の勝利を心の底から願わずにはいられません。

ですから今となっては、これまで新潟に抱いていた鬱屈した感情はすべて吹き飛んでしまいました。
これからはフラットな目線で、素直に本心から新潟がんばれ!と応援できそうな気がします。「J2常連のチームのサポに『フラットな目線で』と言われても・・・。」と新潟サポは思うでしょうけどね(笑)。


ずいぶんあけすけに書いてしまいました。
万万が一新潟サポの方がご覧になってて気分を悪くしたらすみません。
コメント欄にその旨書いていただけたら真摯に謝らせてもらいますので。(←開き直り?)

実はもうひとつ、反町さんに対しても屈折した感情を抱いていたのですが、別の理由でこちらも解消されつつあります。
その話は次の機会にでも。


【2010/01/31追記】
反町さんに対する感情が豹変した理由は→こちらです。

posted by あきっく |14:16 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(6) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:新潟県の特性

東京新潟間って、新潟の端(糸魚川-村上)とほぼ同じ距離なんですよ。だから県民サポを育てるためにはキャパとか市街地どうこうより、物理的に駐車場がないとはじまらないから、あそこにWCタイミングであの施設を作り(実は駐車場と公園しか使い道がないんだけど)、人で埋めた(運のいいことに、杮落としで京都相手に家本っちゃん不条理ジャッジで負け、ストーリーが勝手に出来た)ことでサイクルができていたんですよね。
これについては、鹿島や浦和のように「都民サポ」が多いところとか、ある時点から千葉東葛地区限定に割り切った柏なんかと比べると、なかなか示唆的で面白いんです。

ただ、県民性が「いいひと」かともかく(私は両方とも違う印象)、ちょっと悪乗りすぎでバッド・マナーなところは気になっていて。仙台とか柏のような、自覚的なおふざけでなくて。
アイドルでも野球でも何でもですが「荒れる一群が出る」→「何か雰囲気悪くなる」→「一見さんが入りにくくなる」→「最初に戻って」赤字拡大再生産のサイクルができるんですよね。実名挙げるとアビスパは極端にはまった例で、仮にフロントや選手が優秀でも、こういう感じでサポが赤字要因の最大要因になってはいかんですよね(そんなのに限りフロントが悪いと騒ぐ)。新潟はそこまでヤキはまわってないはずなんですけど。

BSで名波の引退試合見てますが、藤田や沢登から「間のとり方」「互いに距離感」「空気」とか、ボールの無いところの表現が多彩でポンポン出て、いいですねぇ。芸人枠も、矢部っちうめーわ、未経験の土田も本当に素人?と同時に、芸人枠の中山さん、真剣じゃないと割り切るには、やや微妙風味で…

posted by さいとー@横浜| 2010-01-10 16:45

Re:新潟に対する嫉妬・その後

>さいとー@横浜さん
へーえ、新潟県ってそんなに広い(長い)のですかー。驚いた。
駐車場に関しては、2003年に初めてビッグスワンに行ったときは周囲に文字どおり田んぼしかない何もない場所で、駐車場もいくらでも取り放題って感じだったのに、去年国体を見に行ったときには、横にりっぱな野球場のスタジアムが出来ていて、周囲の空間も整備されていました。(バス乗り場のロータリーとか遊歩道みたいに。)
野球が開催されるときは野球場とビッグスワン用で駐車場の範囲の規制もあるようです。
この先あの周辺がもっと開けてきたら、駐車場を今までどおり広大に確保することはできるのかしら?と思ったりしました。

新潟サポが荒れるというのは想像つかないなあ。私が見聞きした範囲では、新潟のサポーターは素朴で親切で人懐っこくて(それ故に無神経)って感じでした。
同じようにオレンジ色でフレンドリーで親切な清水のサポーター(おばちゃんたち含む)にはイラつかないのに、新潟のサポに対しては気持ちがささくれるのは、それ自体私の中にダブルスタンダード(というか偏見)があるのかもしれません(笑)

名波の引退試合いいなあ。うちはもう2年近くBS放送が受信できないままです。たぶんアンテナとテレビをつなぐ線にどこか不具合があると思うのですけど。不便と思いつつ放っておいてるのですが地上波アナログ放送が終了するまでにはなんとかしなければ(爆)。
コンサが天皇杯で勝ち進むのが動機付けとしては手っ取り早いかもしれません。

posted by あきっく| 2010-01-10 17:48

Re:新潟に対する嫉妬・その後

あきっくさん、遅いですがあけおめです~
告白(?)を読ませていただきました。
あたしは新潟と言えば、もう単純にあのユニが嫌いなんです(言っちゃった)
アレを大伍が着るのかと思うと、それが一番悲しい。
せめてデザインが少しかわらないのかなぁ、と余計なお世話で思ってます。

あ、反町さんも嫌いです(また言っちゃった(爆)

posted by ほほやん| 2010-01-10 22:30

Re:新潟に対する嫉妬・その後

>ほほやんさん
今年もよろしくお願いします~。

で、ほほやんさんまでそんな本音を(笑)。
今年の新ユニも発表になってますけど、アディダスはなんかますますアレな方向に突っ走ってません?
でももしかして大伍が着ると「逆に中身の可愛さが引き立っていいわあ」とかコペルニクス的大転回があるかも・・・だといいけど。

反町さんも(ゴホゴホ

posted by あきっく| 2010-01-11 07:09

Re:新潟に対する嫉妬・その後

サッカーの事は何も分からない通りすがりです。
興味を持ってユニフォーム見てきました。
何もわからない素人ですが、ほんとにひどいと思いました。公平な立場であのユニフォーム変に1票です。

posted by MICHIKO| 2010-01-11 10:46

Re:新潟に対する嫉妬・その後

>みっちゃん
・・・なんという直球コメント(汗)。
対応に困ったからちょっとこれはスルーしておこう。
や、好き嫌いは人それぞれということで(←フォローしているつもり)。

posted by あきっく| 2010-01-11 11:07

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