2008年11月16日

Jユース 千葉ユース戦@札幌ドーム

いやはや、またもや試合からすでに1週間(汗)。


2008/11/09(日)10:00 @札幌ドーム
Jユースカップ グループリーグ第7戦 <グループA>
コンサユース 3-3(0-1、3-2) 千葉ユース (45分×2)
得点者:失点(前半7分)、鶴野太貴(後半12分)、鈴木巧(後半16分)、失点(後半26分)、失点(後半36分)、古田寛幸(後半41分)
(メモ)イエローカード(コンサのみ):なし

降雪の影響・・というより、もしかしてトップの予定とバッティングしているのを調整していなかったせいじゃないかと勘ぐったりしていますが(爆)、とにかく会場が前日に宮の沢から札幌ドームに変更されました。最初「えー、サブグラ寒いなあ」と思いましたがよく見るとドーム屋内でしたのでびっくりしました。ふだん開場待ちの時間にCVSやスタッフの方たちが出入りするのを見ているだけだった南北通路中央の入り口から物珍しげに中に入り、通されたのはSS席まんなかのゴールドシートのあたりでした。
ゆったりしてふかふかなシートで観戦です。
雨の心配もなく寒くもなく快適ですが、難を言えば宮の沢と違ってピッチが遠いな。

ドームです
(ドームです。)


監督×2
四方田監督と千葉の城福監督が試合前にけっこう長いこと話し込んでいました。

選手入場
選手入場
肉眼で見ているときは気づかなかったのですが、ドームの中はやっぱり屋外よりは暗いんでしょうね。撮った写真がかなりブレブレでした。動いている選手を撮ったのは全滅に近い感じです(涙)。
ここに載せる写真を選ぶのも、ごく狭い選択肢しかないほどでしたわ。
と、まずは言い訳。

整列
並びきる前ですけど、一応、整列して挨拶するシーン。

コイントス
コイントス。
そういえば千葉のキャプテンも4番の選手でしたね。

We are Sapporo!!
コンサの選手たちは、いつもの円陣かと思いきや。
ピッチ上で輪になって肩を組んで、そしてぴょんぴょん跳びはねながらみんなで「We! are! Sapporo!! We are Sapporo!」のコールを叫びだしました。
おーーっ。それに反応してどよめいて拍手するスタンド。
ホーム最終戦ということやドームのピッチで試合をするということで、選手たちもいつもよりも気持ちが盛り上がっているのかなと感じました。

そして円陣
そしてそれからふつうに円陣を組んで気合いをいれていました。

前半キックオフ
千葉のキックオフで前半スタートです。

<前半のメンバー>

   9玉岡 10古田
8鶴野 6佐藤 7竹内 13鈴木巧
3松本 4熊澤 15鈴木健士 2打矢
      1曵地

(控え)
21松原修平、11金子顕太、14三上陽輔、18工藤光輝、22松田恭司郎、23菅原康介、25葛西大

張り切っている気持ちそのままに(?)コンサはわりと積極的な立ち上がりでした。
前半0分58秒でまずはCKゲットです。左からのCKは清弥が蹴りましたが、ゴール前での競り合いでコンサのファウルをとられてチャンスにはつながりませんでした。
前半3分、後ろからのパスに合わせてヨングンが相手最終ラインの裏に抜け出す絶妙な動きで相手GKと1対1になり、おお、ヨングン、チャンスだ!
残念ながらシュートは枠の左に逸れました。
前半5分、うっちが相手選手を抜いて駆け上がり、巧くんにパス。巧くんのスルーパスに合わせてヨングンが抜け出しましたがオフサイドの判定でした。残念。でもヨングンの裏に抜ける動きはいい感じです。
前半7分、コンサの右サイドからゴールラインそばまで攻め込まれ、それをうっちーが落ち着いた対応で守りきりました。うっち、サンキュ。
その直後、今度はコンサの左サイド(千葉の右サイド)で千葉にあがってこられ、そこの攻防でボールがタッチを割りました。
副審はすぐ目の前にいたのですが、どっちのボールなのか旗をあげられずに固まっているみたいです。
「お、おい、迷ってんのか??」と思いました。
それで変な間が空いてしまって集中力がちょっと途切れた・・と思うのは後からの言い訳なんでしょうね。サポとしてはそう思いたくなりますけれど。
千葉のスローインになって、それを受けた千葉の選手がゴール斜め前の右からそのまま前に攻め込むかと思いきや、遠目の位置からそのままシュート。ボールは一度左ポストに当たって跳ね返りが逆側サイドネットの内側に絡むような感じで、ゴールの中に入りました。あ、あら、決まっちゃった。(0-1)
プレーが再開してまもないところで、コンサの選手たちはまだプレーに入りきれていないようなぽっかりとした対応だっただけに、悔やまれる失点でした。
そういえばこのとき以外にも、千葉はリスタートが早くてドキッとしたことがその後も何度かありましたね。油断する間もないという感じでした。
コンサはなんとしても千葉に勝たないと決勝トーナメントがほぼ絶望的となるだけに痛い失点ではありましたが、でもまだまだ時間はたっぷりあります。
気を取り直して、さ、ここから取り返していこう。
前半10分、ヒロと怜大のワンツーで怜大が左サイドをえぐり、ゴール前のヒロにマイナスの絶妙なパス。そのパスを受けて、ゴール左前でフリーになっていたヒロが思いっきりゴールに打ち込みましたが、ゴール前にいた味方選手か千葉の選手に当たってしまい、ゴールにならずにはね返ってしまいました。残念。

ホーム最終戦ということもあってか観客席には選手の友達もたくさん来ているようで、いつもより若い声での声援もかなり飛び交っていました。
つ・る・の!コールが自然発生したり、せいや~~!とかけ声がかかったり。
前半途中の少しまったりした時間帯には「鶴野くん!もっとがんばれって!! 2点とるって言ったっしょーー!!」と名指しでの檄も飛んでいました。がんばれ、鶴ちゃん。
・・・
試合からなんせ時間が経ってしまったので(汗)、あとは印象に残ったシーンを書き残してごまかします(大汗)。
前半23分の怜大。左サイドを駆けあがっていったときに相手DFが寄せてきたのですが、怜大は少しスピードを緩めて相手の動きを見つつ、その後一瞬でくいっと加速して相手を振り切り抜け出てしまいます。そして左サイドをえぐり。得点にはつながりませんでしたが、あのアイディアと緩急ある動きにはすっかり目がハートになってしまいました。
前半25分の明生。相手のボールをすぱん!とカットします。明生素敵。そして(いつものことながら)相手には削られまくる明生。相手からすると、明生の位置で蓋をされてことごとくボールを奪われて嫌な選手なのでしょうが、倒されてばかりの明生は怪我しないだろうかといつも心配になります。
前半30分のうっちー。右サイドをぴゅーんと駆け上がり、深いところまでえぐりつつ、このときはなんだかゴール前までスペースが空いていました。うっちは中央へマイナス気味の横パスを出して味方によい位置からシュートをさせようと思ったのでしょうが、それがカットされてしまったことからすると、結果論だけど自分で打ってもよかったのにと思いました。どんどんいっちゃえ!
前半34分、15番同士の対決。健士くんとしょっちゅうやり合う位置にいる相手FWは15番をつけた大柄な選手。背が高くてスピードがあって、ひっきりなしに裏へ抜けようと狙ってくるので、見ていて嫌な相手でした。健士くんもがんばっていましたが、一瞬の隙にチャンスを作られシュートを打たれたりするので気が抜けなかったことと思います。シュートを打たれたけれど枠をはずしてくれたので助かったというシーンもありました。
前半37分、鶴ちゃんが相手ボールをカットし、そのままドリブルで少し前へ進み、そして右サイドの巧くんの前のスペースへ鋭い角度の速い鬼スルーパス。つながっていれば大チャンスになったでしょうが、俊足の巧くんもさすがにこれには追いつけませんでした。惜しかった。
前半39分のシーンは惜しかったなあ。清弥が左サイドをえぐっていって、ゴール前でどフリーだったヒロにマイナスのパス。ヒロはフリーで思い切り強いシュートを打ったのですが、残念ながら枠の右でした。ヒロにしてはめずらしい。この日のヒロはプレーに波というかムラがある印象で、「なぜ今のを拾わない?」とか「今のはミス??」と首をかしげるようなシーンがあるかと思うと、突然輝く瞬間があったりして、つかみどころがない感じでした。もう少し安定して高パフォーマンスを発揮できるようになると、名実ともにほんと頼りになるんだけどなあ。って高望みでしょうか?
前半40分から42分にかけて、曵地くんが単独でとか、曵地くんと熊ちゃんのコンビネーションで、いつものお約束なようなどっきりシーンを連発。
それにしても、冷静で落ち着いた素晴らしいプレーの中に1試合に1、2回くらいはまんべんなくどっきりシーンを織り交ぜてくれる熊ちゃんにはもうハートをわしづかみされっぱなしです(笑)。
でもどんなDFもそんなものなのかもしれませんね。90分完璧というわけにはいかないのでしょう。それはトップチームを見ていればよ(以下略)。失点につながらないからまあいいかと笑って済むことなのかもしれません。でももっとできると思うからがんばれ。
前半43分、巧くんが相手ボールをカットし、それをうっちー、明生とつないで、明生が相手の不意をつくタイミングのミドルシュート。あ、これは入る!と思いましたが相手GKが横っ飛びで片手でクリア。惜しかったです。CKになりましたがチャンスにはつながりませんでした。
結局0-1のまま前半が終了しました。

前半のようす
(前半のようす)

前半のようす
(ドームだとピッチが遠い感じ)


ハーフタイムでヨングンに代わってカネくんが入るようです。

後半、交代のカネが入るのを待って
(後半、カネが合流するのを待って)

後半はふつうに円陣
(円陣を組みます。後半は跳びはねWe are Sapporo!なしの普通の円陣でした。)

千葉の円陣
(千葉も円陣)

<後半開始時のメンバー>

   10古田 11金子
8鶴野 6佐藤 7竹内 13巧
3松本 4熊澤 15健士 2打矢
      1曵地

後半1分、ペナルティーエリアまでもうちょっとのあたりでFKを得ました。

FK
ボールのところにいるのは鶴とヒロ
鶴ちゃんが直接ゴールを狙って蹴りましたが枠をとらえられませんでした。

後半6分、鶴ちゃんと怜大が絡んでチャンスを作り、最後はカネくんが頭でシュート。惜しかった。
後半10分のFKは清弥が蹴りました。
そして後半12分に嬉しい同点ゴール。カネくんが出したスルーパスに合わせて駆け上がった鶴ちゃんがゴール左側の角度のないところから思い切って逆サイドネットを狙ってシュート!ボールはいったんポストに当たってからするりと内側に転がりました。ちょうど前半に千葉が決めたゴールの逆向きみたいなゴールでした。これで1-1になりました。
鶴ゴール
何度もガッツポーズ
(友達への宣言どおり?シュートを決めて喜ぶ鶴ちゃん)
せっかくの嬉しいシーンなのにブレブレ写真ばかりで、これでも比較的よい方なんです・・。

後半14分、千葉の選手が右サイドから裏へ抜け出て(私たちはオフサイド?と思ったのだけど。)ともあれCKに逃げました。そのCKから絶体絶命のシュートを打たれたのだけれど、ポストに当たって跳ね返って難を逃れました。よかったあ。せっかく追いついたのにすぐにまたリードされたらダメージ大きいところでしたもの。
そしてね、ピンチの後にはチャンスあり、ですよ。
後半16分、ヒロからパスが出てそれを鶴ちゃんがシュート!「お、鶴ちゃん、宣言どおり2点目か?」と色めきたったけれどバーだったかポストかに当たって大きく跳ね返りました。そこへ駆け上がってきた巧くんがきれいにダイレクトでシュート。美しく決まりました(2-1)。逆転して勝ち越しです!
(後出しで言うみたいだけど、このときのシュートは遠い方のサイドだったので誰が打ったのかわかりにくく。でも私は巧くん??と思ったのです。で、横にいる仲間たちに「巧くん??」と聞いたのだけど、みんなは「カネくんじゃない?」と言うのです。他の位置で見ていた人も、カネくんのゴールだと思った人が多いようですね。だからちょっと自信はないのだけど、オフィシャルの発表でも巧くんのゴールということになっているので巧くんのゴールということで。)
そしてその直後の後半17分、今度は右サイドからのクロスにゴール正面からヒロが飛び込み、ジャンプしてそのまま左足のアウトサイドでボレーシュート!これは相手GKにクリアされてCKになったのですが、なんか、すげーシュートでした。足の外側で、あんな体勢で、あんなふうに強くて決まりそうな匂い満載のシュートを打てるなんて不思議なほど。ヒロは時々こういう凄いプレーを見せるので油断できません(←誰が?)。これがもし決まって3-1になっていたらなあ・・とは後から振り返って思ったこと。たらればを言っても仕方ありませんが、決まっていればその後の展開は違ったんじゃないかと思います。その意味では千葉のGKのファインプレーでしたね。
後半20分を過ぎたころには両チームともギアが一段あがった感じで攻防が激しくなってきました。コンサも素早くボールを回して攻撃につなげていきます。奪われると一転して「戻れ~~!!」の守備になるのですけどね。
後半22分、鶴ちゃんがセンターライン近くで相手ボールをカットし、そこからどう展開するのかな?と思ったら、相手GKが前に出ているのを見てなんとその位置からロングシュート。狙いはよかったと思うけれど、残念ながら枠の右でした。あれ、もし枠内にいっていたら決まっていただろうと思われるタイミングでした。
後半24分、怜大からボールを受けた熊ちゃんがゴール前中央へ相手の裏へ抜けるパスを出し、それに合わせてカネくんが飛び出しましたがカネくんがシュートを打つ前にGKに拾われてしまいました。残念。
後半25分、守備で相手選手と接触した健士くんがどこか痛めたようで倒れ込んでしまいました。担架隊が出動し、健士くんは治療のためにいったん外に出ました。プレーが続いている中けっこう長いこと治療を受けている健士くん。だいじょうぶかな?と心配になって見守っていると、起き上がり、どうやらピッチに戻れるようです。よかった。
健士くんがピッチに戻るのにレフェリーの許可を待ち、千葉のゴールキックになったタイミングでだったかな?健士くんが無事ピッチに戻りました。ああよかった、と思っていたら、なんだかあれ?あれ?と思うまもなくあっという間にコンサゴール前にボールが運ばれており、相手選手が曵地くんと1対1になっていて、あーーー!と思う間もなくシュートを打たれ決められてしまいました。曵地くんにとってはノーチャンスな失点でした。(2-2)
見ている方がそうでしたから、もしかすると選手たちもぽっかりと集中力を欠いていた不意をつかれたのかもしれません。
あーー、コンサは勝たなくてはならないのに・・。と見ている方はがっくり悔やまれる失点でしたが、あと20分余りあるからさあまた勝ち越し点をとるぞ。
勝たなければならないコンサはなんとか攻め込もうとしますが、ビッグチャンスはなかなか訪れません。
後半32分、巧くんに代わってミツが入りました。ヒロが右サイドに移り、ミツとカネの2トップです。
ミツ イン
(ミツが入る)

  18工藤光 11金子
8鶴野 6佐藤 7竹内 10古田

なんとか勝ち越し点をとってリードしたいコンサでしたが、次のゴールを決めたのは千葉でした。
後半36分、コンサゴール前でパスで振り回された挙げ句の失点でした。(2-3)
残り時間が少なくなってくるし、見ている方は焦って気が気じゃない気持ちになってきます。
後半39分、清弥に代わって大くんが入りました。鶴ちゃんがボランチになり怜大が一枚前にあがって、大くんは左SBに入ります。大くんはFWやったり左SHをやったりしているのは見ていましたが、今度は登録どおりDFでの出場ですか。ユーテリティプレーヤーなのね、大くん。
大イン
(大が入る)

   18工藤光 11金子
3松本 8鶴野 6佐藤 10古田
25葛西 4熊澤 15健士 2打矢
      1曵地

フレッシュで攻撃的な選手を加えたせいか、コンサは一段と攻撃的な印象になりました。とにかく残り時間が少ないなかで点をとって追いついて逆転しなければならないのですから、もう一か八かということなのかもしれません。
その根性が実り?後半41分、ヒロのゴールで追いつきます。ミドルシュートがバーをかすってから中に入る、見事なゴールでした。(3-3)
ロスタイムを含めれば残り時間はまだ5分以上ある。さ、ここから勝ち越しだ。
チームの重心が前にかかっているので、攻められるとピンチにもなるんですけどね。後半42分に千葉がドリブルで攻め込み右から打ったシュートは曵地くんのファインクリアで防ぎました。ありがとう、曵地くん。そこでのCKからヘディングシュートを打たれましたが、それは枠の上へ抜けていきました。サンキュー、千葉。
アウェイ(東総)での試合は千葉が勝利していますので、この試合は引き分けでもOKな千葉は、このころになるとゆっくりと時間を使ってきます。
ここで勝たないと決勝トーナメント進出がほぼ絶望的になってしまうコンサは残り時間みんなで必死に攻め込みました。後半44分、鶴ちゃんの惜しいシュートや、ヒロの惜しいミドルシュートもありました。
でもロスタイムの3分も千葉に時間を使いながら守りきられ、とうとう3-3のまま試合終了の笛が鳴ってしまいました。

終了
試合終了

お疲れさまでした
お疲れさまでした。

城福監督と握手
相手ベンチに挨拶をしたあと、千葉の城福監督が熊ちゃんと握手をしていました。そういえば熊ちゃんは東総には行っておらず、このときが久しぶりの城福さんとの再会でしたもんね。


ヴェルディ、千葉、コンサの3チームで考えると、コンサはヴェルディに2敗、千葉に1分1敗となりました。
ヴェルディが千葉に2勝してくれる(千葉の2敗)ことを期待するとしても、それだけではコンサの決勝トーナメント進出はできないことになってしまいました。
あと残っている水戸や草津との試合で、水戸か草津が少しでも千葉の勝ち点を削ってくれないものか・・。他力本願でそれを祈るしかなくなりました。
今日(11/16)行われた笠松での水戸ユースvs千葉ユースでは、千葉が2-1で水戸に勝っちゃったのね。
あとは草津にお願いするしかないか・・・。
草津がんばれ!引き分けでもいいからがんばれ!
そしてもちろんヴェルディは2試合とも千葉に大勝してね!

→【追記】戦績表をよく見てみると、11/16終了時点でヴェルディはあと2試合残して勝ち点18、千葉はあと3試合残して勝ち点13、そしてコンサは残り1試合で勝ち点10でした。ということは、千葉にこれ以上勝ち点1でもとられるとコンサは最終節で勝っても千葉に追いつけないことになるんですね。じゃあ草津が千葉に引き分けてもダメじゃん!草津には勝ってもらわないと・・・。(自分たちが千葉に勝ってないのに厳しい注文だな・・・。はうぅ。)


コンサの残りの試合はあとひとつ。
11/24(月・祝)14:00 水戸ツインフィールドで水戸ユースと戦います。
決勝トーナメント進出ができなければ、これが今年最後の公式戦となります。

【追記】あ、北海道チャンピオンズスーパーリーグのコンサとの試合が残ってるか。日時場所未定ですけど。場合によっては見にいけるかもしれないから早く決めて発表してください。

posted by あきっく |19:56 | ユース | コメント(6) | トラックバック(0)

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Re:Jユース 千葉ユース戦@札幌ドーム

去年の秋田わかすぎ国体からユースの試合を観に行くようになって、Jのトップチームの試合を観るより楽しくてしょうがない。蝦夷地に住んでたら、まず無理。今回はホーム最後という事で得意の夜行列車で札幌に帰りました。寝台には(私は上)見るからにUSさん、その向かいはSSが熱心に話をしてましたよ。朝起きてSSさんと話をしてビックリ!なんと盛岡の方でした。いるんですね~。試合の話ですが、なんとも惜しい内容でした。コンサのゴールは全て流れの中でのもの。ジェフは全てリスタート直後のもの。対照的でしたね。3年生は大変御苦労さまでした。悟、清弥、白石区の代表としてありがとう。2年生は来年、今年以上の経験を積めるようトレーニングをしっかりして下さい。

posted by すうさんFC| 2008-11-16 21:30

Re:Jユース 千葉ユース戦@札幌ドーム

>すうさんFCさん
やっぱりいらしていたのですね~。
ざっと見渡したところ見つけられなかったので、急なことだからやっぱり無理だったのかなあ??と思っていました。
ホーム最終戦を無事ご覧になれたのならよかったです。
でも、まだ終わってませんから!!
確率は非常に低いでしょうが、千葉はこの後も連戦ですから何が起こるかわかんないし!
望みは捨てず、でも最後の水戸での試合はしっかり勝って締めくくってもらいたいなどと、矛盾した気持ちを私も抱えています。
いや、水戸には勝たないとそもそもその次がありえませんからね、絶対勝ってもらわないと。
すうさんFCさんは次もまたいらっしゃいますよね?
水戸ツインフィールドは、水戸駅よりもその隣のJR常磐線・赤塚駅からの方が距離自体は近いようです。3㎞くらいらしい。バスの本数は水戸駅からの方が多いんでしょうけれど。

posted by あきっく| 2008-11-16 21:41

Re:Jユース 千葉ユース戦@札幌ドーム

大変申し訳ありません!!!予選リーグ最終戦行きたかったんですが!…3連休なのにスカッと勝つところ観れません!あきっくさん、いつも以上のレポよろしくお願いします。

posted by すうさんFC| 2008-11-16 22:59

Re:Jユース 千葉ユース戦@札幌ドーム

>すうさんFCさん
あら、そうでしたか。残念ですね。
楽しいレポができるように、選手たちには大いにがんばってもらいましょう~。

posted by あきっく| 2008-11-17 00:15

Re:Jユース 千葉ユース戦@札幌ドーム

スーパーの試合は 明日宮の沢午後からです。
本当に最後の試合となりました。
しっかり見とどけようと思います。

posted by ユースママ| 2008-11-18 06:58

Re:Jユース 千葉ユース戦@札幌ドーム

>ユースママさま
お知らせありがとうございます。
そうですか、平日でしたか・・・。
見に行きたかったのに残念だなあ。
みんな伸び伸びと力を発揮して、怪我なく、よい試合ができますように。

posted by あきっく| 2008-11-18 07:51

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