2007年10月29日

大伍~~~!!!

2007/10/27 19:00 愛媛県総合運動公園陸上競技場
第48節 コンサ 1-0(0-0、1-0) 愛媛FC
得点者:西大伍(89分) 大伍のJ初ゴール!
試合結果詳細はこちら →札幌公式 J'sGoalサマリー

無事予定どおり松山空港に降り立つことができました。羽田から乗った飛行機は2列+3列の座席のかわいらしいサイズだったのですが、案の定、赤黒率が高かったです。サポに囲まれるような配置で席につく強化部長や広報担当者の姿も。

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空港から市内へのシャトルバスでいったんJR松山駅まで。宿泊予定のホテルに荷物を預けて観光に出かけようという算段です。ほんとは中心部、繁華街近くのホテルをとりたかったのですがなんだか全然空いていなかったのですよね。


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駅前に正岡子規の句碑がありました。

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路面電車や普通の市内バスのほか「マドンナバス」というレトロな装飾のバスにも乗れる一日乗車券をゲット。日付が入っているので誕生日の記念になると夫は嬉しそうです。松山の路面電車は150円の均一料金なのですが、300円で乗り放題になるというお得なシステムのようでした。
さっそく路面電車に乗って向かった先は、道後温泉です。
なんかこれ前にも経験がある!という気がしてよく思い出してみたら、函館で路面電車に乗って谷地頭に向かったときと似た雰囲気だったのでした。

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道後温泉駅に着きました。
谷地頭とは違ってずいぶんりっぱです。

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駅前の広場に「坊ちゃんからくり時計」がありました。
ちょうど1時のパフォーマンスが始まるところでした。ラッキー。
(この写真は終了後に撮ったものなので1時を過ぎていますけど。)

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あ、伸びた。

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塔の背が伸び、あちこちの扉も開いて、賑やかしくいろんなものが出てきています。
上部では太鼓を叩く人、マドンナやハイカラな人や書生や人力車やお風呂に入っている人や。

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全部終わって扉も閉まり元のように塔が縮んだあと、再び時計盤だけがパタリとひっくり返って、マドンナが最後に挨拶をしてくれました。
塔の上にとまっている鳥は、道後温泉のシンボルとなっている白サギだそうです。昔、足を傷めた白サギが温泉に浸して癒しているのを見て道後温泉が発見されたという話なんですって。

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案内標識に従って2、3分歩くと、あったあった。ガイドブックでおなじみの道後温泉本館です。
屋根の上にある塔はからくり時計と同じだ~。

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正面玄関
夫はちょっと温泉に入ってくると言いましたが、化粧用品などを何も持ってきていない私は温泉はパスして
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すぐ隣にあったココで時間つぶしをすることに。うひょ。

じゃあ20分後に待ち合わせねと約束して、軽く1杯だけ飲んでくるかと中に入ると、そこにはああやっぱり。
赤黒の(自称)ダメ人間さんたちが・・。

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テーブルに混ぜてもらって一緒にかんぱーい!
ありがとうございました。

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夫は温泉で、私はビールで、それぞれ上気した顔で再び電車に乗り、市内中心部へ戻ります。
電車の天井には北海道物産展の広告が貼られていました。これって吉兆だろうか。

松山では「フィールドミュージアム構想」と名付けて、市街全体を博物館のようにしようという試みが進められているようでした。
そして司馬遼太郎の「坂の上の雲」が2008年から2009年にNHKのドラマで放映されるのが決まっているそうで、それを前面に出したのぼりやポスターが街中にたくさんありました。

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ちょうどこの日は「まつやまお城下ウォーク」という企画もあったようで。ホテルが混んでいたのはそのせいもあったのかしら。
雲はやっぱり「坂の上の雲」なんでしょうねえ。

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で、行ってきましたよ。坂の上の雲ミュージアム。
このミュージアムを作った人や学芸員の方は相当思い入れが深いんだろうなと思わせるマニアックな展示物の数々。
それをとても嬉しそうな表情で眺め、説明を読みふける来訪者たち(夫を含む)を見るのも興味深いものでした。来ている方たちはいかにも「司馬遼太郎好きです。全部読んでます。」って感じの人たちでした。
展示する側も観る側も同じ方向を向いているのが伝わってきて、マニアックもいいものだなあと思いました。
コンサに(ビョーキ的に)肩入れするようになってから、「何かをすごく好きな人たち」に対する親近感は増したと我ながら思います。

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ミュージアムを満喫(夫が)したところでおなかがすいたので、本屋さんで立ち読みしたガイドブック(←おい)にあった五色そうめんが食べられるお店へ。

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鯛茶漬けとそうめんのセット。わー、りっぱだ。
そうめんは熱いのと冷たいのを選べました。冷たいそうめんにしてみました。小皿に入ったかまぼこみたいのは、松山名物の「じゃこ天」です。
鯛茶漬けは、お茶碗に好みの量の白いごはんをよそい、三つ葉などの薬味をごまだれに浸けてからご飯に混ぜ込み、鯛のお刺身にもごまだれをつけてご飯の上に乗せ、そのうえから急須に入った熱々のおだしをかけていただくのだそうです。

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おだしをかけたところ。
鯛も出汁もすこぶる美味。幸せでした。
そうめんも美味しかったです。

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夫が頼んだのは「鯛めし」とそうめんのセット。鯛を炊き込んだご飯ですが、全然生臭さがなく、しっかりとした鯛の旨味がでていて、これもとても美味しかった。

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おなかがきつくなったところで、お城を見てから競技場へ行くことにしました。
高台にあるお城までは歩いて登る道もあるようでしたけど。
市内中心部の乗り場からリフトとロープウェイ(写真左側)が並行してあり、共通のチケットでどちらでも好きな方に乗れます。ロープウェイは10分おきだったので、行きはすぐに乗れるリフトにしました。
スキーでもないのにリフトに乗るのは新鮮な気分。

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右手に天守閣が見えてきました。

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リフトを降りたところにあった売店の看板。
そういえば「いよかん」って伊予柑だからここが産地か。なるほどなるほど。
リフトを降りてからも天守閣までは石段をかなり登ります。
楽しみながら、ふと、これから試合でこれからが本番なんだということをつい忘れそうです。
いかん、これもアウェイの洗礼かも。

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応援のエネルギーを残しておくため(?)天守閣には登らず見上げるだけにして帰ることにしました。

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でもせっかくだからみかんジュース(お菓子つき)は飲んでいこうというあたりが、我ながら(笑)。


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いったんホテルに戻り、気持ちと装備を試合モードに切り替えて、JR松山駅前からスタジアム行きの臨時バスに乗車。バス乗り場には赤黒い人たちが大勢列をなしています。
30分に1台しかないので松山駅を出る時点でバスはほぼ満員。通路までぎっしりと人が詰まっています。ちょっとしたラッシュアワーの状態です。立っている人はこれで約40分はきついだろうなあ。
そういう状態なのにバスが途中向かった先は、松山市駅前のバス乗り場。
え?もしかして、市駅前からの人たちもこのバスに乗せるつもりなの??
いよてつ松山市駅のあたりはJR松山駅よりもずっと繁華街で、ここからバスに乗る人の方が圧倒的に多いはずなのです。
動揺する赤黒サポを詰めたバスはなにごともないように市駅前のバスターミナルに入っていくのですが、ああ、ほら。やっぱりあんなに並んでいる。
松山市駅前の競技場行き臨時バス乗り場にはからっぽのバスでも1台には乗りきれないほどの赤黒い人たちが長蛇の列になっています。
無理だって!絶対乗れないって!と車内の人の内心の叫びが聞こえるようでしたが、バスの扉が開き、困惑したような顔で並んでいた人たちが乗り込んできます。
ここで積み残されたら困るだろうと思い、仲間意識も働いて、みんなできるだけ詰めて多くの人を乗せようとしたのですが、それでもやはり無理がありすぎです。結局、ぎゅうぎゅう詰めのバスは、市駅前で待っていた大多数の人を積み残したまま競技場へと向かいました。
残された人たち、あのまま30分待たされるのだろうか?
おそるべしアウェイの洗礼。
やっぱり想定を超えるコンササポの来襲でしたか?
すみません、バーゲン期間でしたし、多分きっとこのあたりでと計算していた人が多(以下略)。

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ようやくスタジアムに着きました。
出店がたくさんでお祭りのようです。

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みかんジュースやじゃこ天はすでに満喫済みでしたので、心惹かれたのはからあげ。
市内あちこちで「からあげ」を看板に出すお店をみかけたんですよね。
名物なのかしら?と思っていたもので。
揚げたて熱々のすごい量のからあげを買い込み、スタジアムの外周をぐるりと回ってアウェイ側入り口へ。
前回来たときと変わって、ホームとアウェイが逆側になったんですね。やっぱり駐車場や入り口から遠い方をアウェイ側にしようというアウェイの洗礼ですか?
ここで勝ったことがないというひがみからか、気持ちがいちいち過敏になるようで(笑)。
でも熱々のからあげは美味しかったです。
味付けはしょうゆ味なんですが、ベースにほんのり甘みがあって、これはもしかしてみかんジュースを使っている?と想像したのですけど。どうなんでしょう?


試合が始まるまでにどうなるかと思うほど長くなってしまっているこのエントリですが、試合はもう、劇的大伍ゴール!!に尽きますよね。
ゴール裏スタンドは高さがなくて、遠い方の縦の距離感がいまいちつかみにくかったのですが、それでも試合展開は立ち上がりから危なげがないように見えました。
しっかりと守れていて、ときどきはサイドから得点の匂いのするクロスがあがったりCKをとったり。得点がないまま前半終了となりましたが、そのうちゴールできるだろうと思えました。
接触プレーじゃないのに倒れてかなり痛がっていた大塚の状態だけが心配でしたけれど。(過去の嫌な記憶を思い起こさせるような倒れ方だったもので。軽い怪我であることを祈ります。)

後半になって、ひやりとするシーンもあり、もっとこっちに向かって攻めてこいよぅと思っているほどにはこっちに来てくれず。
謙伍が投入され、大伍が投入され、わたし的にはうはうはの布陣になっているのですが、おじさん選手(失礼)たちに比べてヤスくんを含め若手選手はちょっと淡泊な印象で、もっとがむしゃらにやって!と喝を入れたい気分になります。
だんだん時間が少なくなってきて、なんとかゴールして勝ち点3を奪わなければならない状況なのに、ボール際の厳しさや必死さを見せるのは最初から走り続けているマコとか芳賀とかなんですもの。
謙伍ちゃん!そんなところでぶつかられてよろけてないで、もっと体を強くしなきゃ!とか、ほとんど教育ママモードになってしまっていました。
大伍もね、せっかく出場できたのだから、ほら!もっと形相変えてボールを追いなさい!と、時差ぼけも考慮せず過大な(?)要求をしていたのですが、最後にやってくれましたねえ。
ああもう時間がない、あ、ソダン大作戦やってる、と見ていた私たちに向かって、左側を猛然と大伍が駆け込んできたと思ったら、ふわっと浮いたボールを頭で地面に落として足でぴたりとコントロール。
このトラップを見たときにまず、うわ、さすが大伍、と思いましたよ。
そして変態技で相手DFをかわしつつゴールライン際まで攻め込んできて、そこで足を振り抜いたと思ったら、ボールは私たちの目の前のゴールポストに巻き付くような形でシュルルルルとゴールの中に入り、ネットを揺らしました。
うわーーーー!!!
ゴール裏はもう狂喜乱舞。
大伍が、大伍がぁぁぁ!
嵐のような騒ぎのあと、誰かが「まだ!まだ終わってないよ!」と皆を引き締める声を挙げてくれ、それでまた我に返って必死の応援。なんとしてもこの貴重なゴールを守りきって勝利するんだ。
短いはずなのに長く感じた残りの時間を守りきり(謙伍の追加点のチャンスもあったはずだけど)、そして、勝利の笛。
こんな劇的なことがあるのかと思いましたね。

選手を迎えてコールして、ヒーローインタビューを終えた大伍を迎えてコールして。
終わったあとはもう口元緩みっぱなしで幸せすぎ。
勝つとかJ1昇格とかそういうことも嬉しいですが、なにより、中学生のころから見ている選手がこうやってチームのために活躍している姿を見て応援することができる。これ以上の幸せがあるだろうかと思いました。

劇的ゴールと勝利に喜んでいる夫に「もしや『あのゴールは俺の誕生日プレゼント』とか思ってるじゃないでしょうね。ダメだからね、あのゴールは。」とか冗談を言いつつ、「前に国立でのU-15の高円宮杯の決勝戦を一緒に見に行ったことがあったよね。あのときの、鹿島ジュニアユースに1点を返すゴールを決めた選手だよ。今日のゴール。」と説明してまた幸せな気分に。
よく考えてみると、もしかしてうちの夫は、2002年以来大伍が公式戦で決めたすべてのゴールを見ているということになるのかしら?大伍がユースのときに公式戦(新人戦を除く)で決めたゴールってないですよね?>ユースヲタの方々 ←ぶらんかさんがコメントを寄せてくださったとおり、これは大嘘!でした。高3のときにいっぱいゴールしてましたね。ごめんよごめんよごめんよ。m(_ _)m
だとしたら観戦試合数の割になんという確率。


帰りのシャトルバスを待たされても何のそのの満たされた気分のまま、幸せな祝勝会へ。

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ホームから参戦の仲間が持ってきてくれたクラシックもなぜか一緒に、かんぱーい!

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釣りアジの刺身。一人前しかないということでしたが、一人一切れは口にすることができて円満解決。
おしょうゆは甘みのあるタイプでした。

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ハギの薄造り。もみじおろしや浅葱や肝とともにポン酢しょうゆでいただきます。
わたしにはこれが一番の味でした。

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二身(ふたみ)揚げ。さつまいも、茄子、ピーマンの台にえびしんじょを乗せて揚げてあります。

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締めはアオサ海苔の雑炊。
アオサの香りと出汁の味が逸品でした。

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ホームから遠征の方が、たまたま手に入ったというじゃがポックルを誕生日の夫にプレゼントしてくれました。ラッキー!

幸せな酔っぱらいでホテルに戻り、NHK松山が録画放送していた試合中継を眺め、最後の大伍のゴールを確認して満足して眠り・・・。


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翌朝はしっかりじゃこ天うどんを楽しんでから東京に帰ってきました。
これ以上ないような楽しい美味しい幸せな遠征になりました。


posted by あきっく |06:52 | コンサ周辺のいろいろ | コメント(6) | トラックバック(0)

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Re:大伍~~~!!!

こんにちは。遠征お疲れ様でした。

道後温泉って、テレビなんかで見た事はありますが、本当に立派な建物なんですね。いっぺん行ってみたいものです(ただ、少なくとも来年は勘弁w)。

食べ物も非常に魅力的な品々のオンパレードでありますが、貧乏性の私は最後の「うどん」が1番美味そうに見えます。

>谷地頭と違って・・・
いやぁ申し訳ございません(笑)。
実はあれでも改善されました。以前は待合室も屋根だけでドアの無い吹きっさらしだったのですよ。道後温泉の駅は羨ましいです。
(谷地頭は私が育った町でして、今でも戸籍上の「本籍地」です)

posted by Gekitei | 2007-10-29 19:59

Re:大伍~~~!!!

>大伍がユースのときに公式戦(新人戦を除く)で決めたゴールってないですよね?

ええ~~そりゃないよ~!!
暇なときに私のサイトの2005年の記録を改めてくだちい。
いや、超多忙でも!西くんの名誉のためにもw

posted by ぶらんか| 2007-10-29 21:37

Re:大伍~~~!!!

>Genkiteiさん
ようこそいらっしゃいませ。
谷地頭のこと、ごめんなさいね。身内意識でついちゃかしてしまいましたけど、あのまったりした感じは好きなんです。
そしてこの中からうどんを選ぶなんて、お目が高い(笑)。
いや実際、うどんの美味しさと手軽さとコストパフォーマンスのよさは、うらやましい限りでした。

>ぶらんかさん
焦ってさっそく見てきました。
ガーン・・。
ごめんよ、ごめんよ。大伍ちゃん。
プリンスでもJ村でも知事杯でもサテのFC東京戦でもゴールしてましたね。
私もちゃんとこの目で見ていたはずのがいっぱいあるじゃん!
大伍にはひどい名誉毀損でしたわ。ほんと申し訳ない。
どうかこの先ゴール量産して、こんな戯れ言を吹き飛ばしておくれ!(←え?)

posted by あきっく| 2007-10-29 23:05

見てたんかい(苦笑)

>プリンスでもJ村でも知事杯でもサテのFC東京戦でも
>私もちゃんとこの目で見ていたはずのがいっぱいあるじゃん!

病硬膏に入る方々で「コンサ偽父兄会」でも作ったほうがいいんじゃ…きちんと卒団アルバムを作ったりして(苦笑)。
でもね、俺もあの直前(なのか?)の空を飛ぶ曽田が競り勝ったとこから、確かな記憶がないんだよな。次に我に返ったのはタイムアップの場面で。いろんな人といろいろ話したけど、今も何が起こったのかよく把握してないし。夢見心地か若年性健忘症か。
一日早かったけどいい誕生日プレゼントだった。イレブン、特に動きのよかった岡本とダイゴに感謝しないとね。

posted by 偽日航ラグビー部員| 2007-10-31 17:44

Re:大伍~~~!!!

ああ、あのちっちゃかった大伍ちゃんが・・・と
心の中は号泣モード。
この日、新井もゴール決めたそうですね。

posted by なおのすけ| 2007-10-31 19:59

Re:大伍~~~!!!

>偽日航ラグビー部員さま
「あら、こんなところで接近遭遇していたんだ!」と、あとで写真を見て気づきましたよ(謎)。
偽父兄会、ビョーキの人たちのネットワークは近いものがあるかもしれません(汗)。

>なおのすけさん
ねえ。
ちっちゃくて、色白で、女の子みたいに可愛くて、赤いほっぺをして、そしてあのころから変態技炸裂だった大伍がねえ・・・。(感涙)

新居のゴールも同点に追いつく反撃ののろしだったようですね。ユース出身選手が活躍しているのは嬉しい限りです。うちのチームでだったらもっとよかったのだけど。

posted by あきっく| 2007-11-01 00:09

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