2008年01月22日
昨年(2007年)のシーズン序盤、 今年のコンサは、2006年の横浜FCに似ているな、 なんて思ってました。 初戦を敗退 その後連勝 終わってみれば望外の首位 このへんが似ているかなと。 それでですね。 サッカーマガジンかダイジェストか忘れましたけど、 コンサドーレは横浜FCに似ているって、記事があったんですよ。 同時に、残留はかなり厳しいと。 残留が厳しいのは否定できん。 ただ、強化資金が少ないってのは似ているけれど、 その外の点では、今年のコンサは横浜FCとは 似てないんじゃないかな、と思っています。 ここで、横浜FCの昨年の第1節のメンバーをみてみると――――― スタメン ポジション 名前 年齢 出生年 GK21 菅野 孝憲 23 1984 DF18 小野 智吉 28 1979 DF 2 早川 知伸 30 1977 DF30 小村 徳男 38 1969 DF 4 和田 拓三 26 1981 MF 6 山口 素弘 38 1969 MF16 藪田 光教 31 1976 MF14 奥 大介 31 1976 MF13 鄭 容臺 29 1978 MF12 滝澤 邦彦 29 1978 FW 9 久保 竜彦 31 1976 控え GK 1 小山 健二 DF 3 アンデルソン MF 8 アドリアーノ MF10 内田 智也 FW11 三浦 知良 FW17 ジウマール シウバ FW19 難波 宏明 なんという高年齢チーム。 特に、久保、奥、山口、小村のオーバー30のセンターラインは軽く涙を誘います。 これに対し、コンサはダビ、セイヤをはじめとして、比較的若い選手が多い・・・ということで、ここはかなり違う点ですよね。 横浜FCの失敗は、ベテランを重用しすぎたことだと思っています。 もちろん、ベテランの経験値はチームに不可欠ですが、 さすがにこれだけ高齢な選手を揃えると、 体力的に厳しい物があるでしょう。 また、高齢の選手は、実力が伸びにくいものです・・・もちろん例外もあるし、若手が伸び悩むことも多いですが(・∀・;) でも、力を上積みするという点では、ベテランよりも若手の方が、伸びしろはあるのではないかと。 次に、横浜FCは補強も上手くいっていないといえます。 得点源のアレモンを逃がした上、城は引退。 久保と奥を獲得したことは良かったけど、その後は怪我でまともに動けませんでした。 また、控えにいるのは、チームにフィットしなかった外国人達。 シウバを除けば、Jリーグでの実績は無いはずです。 これに対して札幌は、昨年の主力は全てキープし、Jリーグで実績のあるアルセウや、アジアで実績を残しているノナトを獲得。 単純に、戦力の上積みを行うことができました。 もちろん、獲得した選手が怪我をしてしまえば横浜FCと同じことになりますが(・∀・;) 補強の仕方としては、横浜FCよりは上手くいっているのではないかと思います。 そして、一番違う点は、監督の実績です。 J1での実績どころか、監督2年目だった高木さんに対し、札幌の監督はJ1で大宮を2年残留させた実績がある三浦さんです。 というように、若い力、Jリーグで実績を残している選手や監督を備えているコンサドーレは、横浜FCと似ているところは少ないし、同じような道は歩まないだろう・・・ なんて考えているんですが、どんなもんでしょうね(・∀・;) 後は、厚別の極寒地獄で相手チームが凍り付くことに期待だ!